
車のドアを開けた際に、隣の車へぶつけてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
いわゆる「ドアパンチ」は、駐車場などでよく発生する事故です。
軽い接触だから大丈夫だろうと考えてその場を離れてしまうと、後から当て逃げとしてトラブルになることもあります。
また、相手の車に傷やへこみができた場合は、修理費の負担や保険対応が必要になることも少なくありません。
本記事では、車のドアを隣の車にぶつけてしまった場合の正しい対応や、逃げた場合のリスク、修理費用の相場について解説します。
・車のドアを隣の車にぶつけたときの対応は、相手方に謝罪して連絡先を交換する、警察へ事故を報告する、事故状況を写真で記録する、保険会社へ連絡する
・車のドアを隣の車にぶつけたらバレる可能性が高い(車の塗料や傷跡、ドラレコ、防犯カメラなどが原因でバレる)
・車のドアを隣の車にぶつけて逃げたときのリスクは、道路交通法違反(報告義務違反)になる、当て逃げとして扱われる
・ドアパンチの修理費用(相場)は、軽度の傷やへこみの場合(1万円~3万円程度)、板金塗装が必要な場合(3万円~10万円程度)、ドア交換が必要な場合(10万円~30万円程度)
車のドアを隣の車にぶつけたときの対応
車のドアを隣の車にぶつけてしまった場合は、慌てずに適切な対応を取ることが大切です。
車のドアを隣の車にぶつけてしまった場合の正しい対応を解説します。
- 相手方に謝罪して連絡先を交換する
- 警察へ事故を報告する
- 事故状況を写真で記録する
- 保険会社へ連絡する
- 修理費の見積もりを確認する
相手方に謝罪して連絡先を交換する
車のドアを隣の車にぶつけてしまった場合は、まず相手方へ謝罪しましょう。
相手が車内にいる場合はもちろん、不在の場合でも勝手に立ち去ってはいけません。
連絡先を記載したメモを残すなどして、後から連絡を取れるようにしておきましょう。
また、事故後の保険手続きや修理費の支払いには、相手方の情報が必要になります。
少なくとも、以下の情報は確認しておきましょう。
- 氏名
- 電話番号
- 車のナンバー
- 加入している保険会社
ドアパンチは軽微な事故に見えても、後からトラブルになることがあります。誠実に対応することが大切です。
関連記事:交通事故で連絡先の交換は必要?交換する情報や教えたくないときの対処法を解説
警察へ事故を報告する
相手方への謝罪や連絡先の交換が終わったら、警察へ事故を報告しましょう。
ドアパンチは軽微な事故に見えますが、相手の車に傷やへこみができていれば物損事故です。そのため、警察へ届け出る必要があります。
また、警察へ報告しておかないと事故証明書を取得できませんので、保険が使えなくなってしまいます。
傷が小さいから大丈夫だろうと自己判断せず、少し車のドアをぶつけた程度であっても警察へ連絡して事故の記録を残しておきましょう。
関連記事:交通事故の報告(通報)義務とは?必要なケースや違反の点数・リスクを解説
事故状況を写真で記録する
事故後は、損傷箇所を写真で記録しておきましょう。
車のドアをぶつけたくらいの事故は、傷やへこみが小さいことも多く、時間が経つと事故当時の状況が分かりにくくなります。
例えば、以下のようなものを撮影しておくことをおすすめします。
- 相手の車の損傷箇所
- 自分の車の損傷箇所
- 傷やへこみの拡大写真
- 周辺の防犯カメラの有無
ドアパンチでは、傷が本当に今回の事故によるものなのかが争いになるでしょう。
後からトラブルにならないよう、事故直後の状況を証拠として残しておくことが大切です。
保険会社へ連絡する
警察への報告が終わったら、保険会社へも連絡しましょう。
隣の車にドアをぶつけた場合でも、対物賠償保険や車両保険を利用できる場合があります。
また、保険を使うかどうか迷っている場合でも、まずは保険会社へ連絡しておくことをおすすめします。
修理費の見込みや保険を使った場合の影響などを確認できるためです。
隣の車にドアをぶつけてしまったた場合は、できるだけ早く保険会社へ連絡して今後の対応について相談しましょう。
修理費の見積もりを確認する
ドアパンチの対応が一通り終わったら、修理費の見積もりを確認しましょう。
ドアパンチによる傷やへこみは、一見すると軽微に見えても想像以上に修理費がかかることがあります。
また、修理費によっては保険を使わない方がよいケースもあります。
例えば、修理費が数万円程度であれば、保険を使わず自己負担した方が結果的に負担を抑えられることもあるでしょう。
まずは修理工場やディーラーで見積もりを取得し、修理費用を確認したうえで今後の対応を検討しましょう。
車のドアを隣の車にぶつけたらバレる?
隣の車にドアをぶつけてしまったものの、「このまま帰ってもバレないのでは?」と考える人もいるかもしれません。
しかし、実際にはドアパンチが発覚するケースは少なくありません。
隣の車にドアをぶつけてしまった場合、どのような理由で発覚するのか解説します。
- 相手が車に乗っていた場合はほぼバレる
- 車の塗料や傷跡から特定されることもある
- ドラレコや防犯カメラにドアパンチの映像が残っていればバレる
相手が車に乗っていた場合はほぼバレる
相手が車内にいる状態で隣の車にドアをぶつけた場合は、ほぼバレると考えてよいでしょう。
ドアが当たった際には、「コツン」という音や振動が発生します。
そのため、相手は何かあったことに気付きます。仮にこちらを見ていなかったとしても、異変に気付く可能性は高いでしょう。
また、相手は気付いていないだろうと勝手に判断して対応を怠るのはおすすめできません。
相手からすると、ぶつけたのに謝罪もせず立ち去ったと受け取られることもあります。
その結果、修理費や示談交渉などでトラブルになりやすくなるため注意が必要です。
車の塗料や傷跡から特定されることもある
相手が車内にいなかったとしても、後からドアをぶつけたことに気付かれることがあります。
車に戻った際は、ドアを開けるためにドアノブ付近を見ることが多いため、傷やへこみがあると比較的気付きやすいでしょう。
また、ぶつかり方によっては、自分の車の塗料が相手の車に付着することもあります。
その場合は、どこかでドアをぶつけられたのではないかと気付くきっかけになります。
このように、傷やへこみが小さくても、塗料の付着や接触した痕跡から事故が発覚することは珍しくありません。
ドラレコや防犯カメラにドアパンチの映像が残っていればバレる
相手が車内にいなかった場合でも、ドアをぶつけたことが発覚するケースは少なくありません。
近年は駐車監視機能付きのドライブレコーダーを搭載している車も増えています。
そのため、ドアがぶつかる瞬間の映像や衝撃音が記録されていることがあります。
また、商業施設やマンションの駐車場には防犯カメラが設置されていることも珍しくありません。
事故後に映像を確認され、車のナンバーなどから特定されることもあります。
関連記事:ドライブレコーダーは事故の証拠になる?役立つ場面や事例を解説
車のドアを隣の車にぶつけて逃げたときのリスク
隣の車にドアをぶつけてしまい、その場を立ち去ろうか悩む人もいるかもしれません。
しかし、相手が気付いていなかったとしても、後から発覚するケースは少なくありません。
また、逃げた場合は事故対応を行った場合よりも大きなトラブルに発展する可能性があります。
隣の車にドアをぶつけて逃げた場合の主なリスクについて解説します。
- 道路交通法違反(報告義務違反)になる
- 当て逃げとして扱われる
道路交通法違反(報告義務違反)になる
隣の車にドアをぶつけた場合でも、事故を起こした以上は警察へ報告しなければなりません。
しかし、事故を起こしたにもかかわらず警察へ報告せずその場を立ち去ると、道路交通法上の報告義務違反になります。
報告義務違反の罰則は、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金です。
傷やへこみが小さい場合でも、事故を起こしたときは警察へ報告することは義務ですので注意しましょう。
当て逃げとして扱われる
隣の車にドアをぶつけたにもかかわらず、そのまま立ち去ると当て逃げとして扱われる可能性があります。
当て逃げとは、物損事故を起こした後に必要な対応をせず現場を離れることです。
当て逃げになると、道路交通法の危険防止措置義務違反として扱われます。違反点数は5点で、行政処分の対象です。
単なる物損事故だったにもかかわらず、立ち去ったことで当て逃げとして扱われるため、より重い責任を負うことになります。
関連記事:当て逃げした・されたことに気づかなかったときの対処法|罰則や点数を紹介
ドアパンチの修理費用(相場)
隣の車にドアをぶつけた場合、気になるのが修理費用です。
ドアパンチは軽い接触に見えても、傷の深さやへこみの大きさによって修理費用が大きく変わります。
また、修理方法によっても費用は異なり、数万円で済むケースもあれば数十万円かかるケースもあります。
ドアパンチの修理費用の相場について見ていきましょう。
- 軽度の傷やへこみの場合
- 板金塗装が必要な場合
- ドア交換が必要な場合
軽度の傷やへこみの場合
軽度の傷やへこみであれば、修理費用は1万円~3万円程度が目安です。
例えば、ドアを軽くぶつけてできた小さなえくぼ状のへこみで、塗装が剥がれていない場合は、デントリペアで対応できることがあります。
デントリペアとは、専用工具を使ってへこみを裏側から押し出す修理方法です。
板金塗装が不要なため、比較的安く修理できます。
ただし、へこみの位置や大きさによってはデントリペアで対応できないこともあります。
板金塗装が必要な場合
傷だけでなく塗装の剥がれや大きなへこみがある場合は、板金塗装が必要になります。
修理費用の目安は3万円~10万円程度です。
板金塗装では、へこんだ部分を修復したうえで塗装を行います。
そのため、デントリペアよりも修理工程が多く、費用も高くなります。
特に、ドアの広い範囲に傷が付いている場合や、塗装が大きく剥がれている場合は修理費用が高額になってしまうでしょう。
ドア交換が必要な場合
ドア全体が大きく損傷している場合は、修理ではなくドア交換が必要になることがあります。
修理費用の目安は10万円~30万円程度です。
例えば、ドアの変形が大きい場合や、修理費が高額になり交換した方が合理的な場合は、ドア交換が選択されます。
また、高級車や輸入車は部品代が高いため、修理費用がさらに高額になることもあります。
ドア交換になると想像以上に費用がかかることもあるため、修理工場やディーラーで見積もりを取得し、修理と交換のどちらが適切なのか確認しましょう。
車のドアを隣の車にぶつけたときに使える保険
隣の車にドアをぶつけてしまった場合でも、保険を利用できるケースがあります。
ただし、どの保険が使えるかは、加害者なのか被害者なのか、自分の車も損傷しているのかによって異なります。
ドアをぶつけた事故で利用できる保険を見ていきましょう。
- 対物賠償保険
- 車両保険
- 保険を使わない方がよいケース
対物賠償保険
隣の車にドアをぶつけて傷やへこみを付けてしまった場合は、対物賠償保険を利用できます。
対物賠償保険とは、相手の車や建物などに損害を与えた場合に補償する保険です。
隣の車にドアをぶつけた事故では、相手の車の修理費が補償対象になります。
また、事故の状況によっては代車費用なども補償されます。
補償額は契約内容によって異なりますが、一般的なドアの修理費であれば対物賠償保険で対応できるケースがほとんどです。
車両保険
自分の車にも傷やへこみができた場合は、車両保険を利用できることがあります。
車両保険とは、自分の車の損害を補償する保険です。
例えば、隣の車にドアをぶつけた際に、自分のドアにも傷が付いた場合は修理費の補償を受けられます。
ただし、免責金額(自己負担額)が設定されている場合は、その金額を自己負担しなければなりません。
また、保険を利用すると翌年以降の保険料が上がることもあります。
そのため、修理費が少額の場合は、保険を使わず自己負担で修理した方がよいケースもあります。
保険を使わない方がよいケース
隣の車にドアをぶつけた場合でも、必ずしも保険を使った方がよいとは限りません。
例えば、修理費が数万円程度の場合は、保険を利用せず自己負担で支払った方が結果的に負担を抑えられることがあります。
保険を利用すると等級が下がり、翌年以降の保険料が上がるためです。
そのため、まずは修理費の見積もりを取得し、保険料の上昇額と比較したうえで保険を使うか判断しましょう。
判断に迷う場合は、保険会社へ連絡して保険を利用した場合の影響を確認することをおすすめします。
車のドアを隣の車にぶつけたときにやってはいけない行動
隣の車にドアをぶつけた場合は、その後の対応によってトラブルの大きさが変わります。
隣の車にドアをぶつけた際にやってはいけない行動を紹介します。
- 相手に黙ってその場を立ち去る
- 警察へ事故を報告しない
- その場で示談する
- 感情的になって相手と口論する
相手に黙ってその場を立ち去る
隣の車にドアをぶつけた場合、相手に何も伝えずその場を立ち去ってはいけません。
相手の車に傷やへこみができていれば物損事故です。そのまま立ち去ると当て逃げとして扱われます。
また、防犯カメラやドライブレコーダーの映像などから後日発覚することも少なくありません。
最初は小さな事故だったとしても、逃げたことで問題が大きくなることがあります。
事故を起こした場合は、相手方への連絡や警察への報告など必要な対応を行いましょう。
警察へ事故を報告しない
隣の車にドアをぶつけた場合は、警察へ事故を報告しなければなりません。
しかし、傷が小さいからと考え、その場で修理費を支払って示談しようとする人もいます。
ただし、警察へ報告しないまま事故を処理すると、道路交通法上の報告義務違反になります。
また、後から保険を利用したくなっても、事故証明書を取得しにくくなるため注意が必要です。
後から報告すると報告義務違反とし扱われるため、心理的にも難しくなるでしょう。
事故後のトラブルを防ぐためにも、まずは警察へ報告して事故の記録を残しておきましょう。
その場で示談する
隣の車にドアをぶつけた場合、その場で現金を支払って示談しようとするのはおすすめできません。
事故直後は損傷の程度が分からないことも多く、その場で支払った金額では修理費が足りないケースもあります。
また、口約束だけで解決しようとすると、「追加の請求はしないと言った」「そんな話はしていない」など、後から言った言わないのトラブルになることもあります。
その場で解決したつもりでも、後日修理費や対応を巡って揉めることは珍しくありません。
まずは修理費の見積もりを確認し、必要に応じて書面を作成したうえで話し合いを進めることが大切です。
関連記事:交通事故でその場で示談(和解)するのは危険?示談された・してしまったときの対処法
感情的になって相手と口論する
隣の車にドアをぶつけた場合は、感情的にならず冷静に対応しましょう。
事故直後はお互いに動揺しているため、ちょっとした言葉がきっかけで口論になることもあります。
感情的なやり取りになると、その後の話し合いがスムーズに進まなくなることもあります。
事故が起きた場合は、まず事実確認や連絡先の交換を行い、修理費や保険対応については保険会社を通じて進めるようにしましょう。
車のドアを隣の車にぶつけた場合に弁護士へ相談した方がよいケース
隣の車にドアをぶつけた事故は、保険会社を通じて解決できるケースがほとんどです。
しかし、修理費や示談内容で意見が対立している場合や、事故後の対応を巡ってトラブルになっている場合は、弁護士へ相談した方がよいこともあります。
弁護士への相談を検討した方がよいケースを紹介します。
- 修理費や示談金で揉めている
- 当て逃げを疑われている
- 保険会社の対応が悪い
修理費や示談金で揉めている
隣の車にドアをぶつけた場合は、基本的にぶつけた側の責任になります。
そのため、相手から修理費を請求された場合も支払わなければなりません。
しかし、中には必要以上に高額な修理費を請求されたり、傷とは関係のない部分まで修理費に含まれていたりするケースもあります。
また、自分に責任があることから、おかしいと思うけど反論しにくいと感じる人もいるでしょう。
弁護士は請求内容が妥当なのかを判断できます。修理費や示談内容に納得できない場合は、一度相談してみることをおすすめします。
関連記事:事故の示談交渉を弁護士に依頼するべき?メリットや判断基準、費用などを解説
当て逃げを疑われている
自分ではドアをぶつけた認識がなかったとしても、相手からするとドアをぶつけて逃げたと捉えられることもあります。
単なる物損事故と当て逃げでは、負う責任の重さが大きく異なります。
そのため、当て逃げを疑われている場合は慎重に対応しなければなりません。
また、気付かなかっただけと説明しても、相手に信じてもらえないこともあります。
事故当時の状況を証明できる証拠がなければ、自分の主張を裏付けることも難しいでしょう。
当て逃げを疑われている場合は、一人で対応せず、弁護士へ相談しながら対応を進めることをおすすめします。
保険会社の対応が悪い
保険会社の対応に不満がある場合も、弁護士へ相談した方がよいでしょう。
例えば、連絡がなかなか来ない、説明が分かりにくい、自分の話を十分に聞いてもらえないと感じることもあります。
保険会社の担当者によって対応に差があることもあります。
応に疑問を感じる場合は、そのまま受け入れるのではなく、弁護士へ相談して第三者の意見を聞くことも大切です。
関連記事:保険会社の対応が悪いときの対処法|相談先やNG対応を実態とともに解説
車のドアを隣の車にぶつけた(ドアパンチ)に関するよくある質問
車のドアを隣の車にぶつけた(ドアパンチ)に関するよくある質問を紹介します。
- 隣の車にドアをぶつけて逃げた場合はどうなる?
- 隣の車にドアを軽くぶつけた場合でもバレる?
- 車のドアをぶつけた場合はどのようにお詫びするべき?
- 隣の車にドアを軽くぶつけた場合も警察へ連絡するべき?
- 駐車場で隣の車にドアをぶつけた場合の対応は?
- 隣の車にドアを軽くぶつけたものの傷がない場合はどうする?
隣の車にドアをぶつけて逃げた場合はどうなる?
隣の車にドアをぶつけたにもかかわらず、そのまま立ち去ると当て逃げです。
また、事故を警察へ報告していない場合は、道路交通法上の報告義務違反になります。
相手がその場にいなかったとしても、防犯カメラやドライブレコーダーの映像などから発覚するケースは少なくありません。
後から問題を大きくしないためにも、隣の車にドアをぶつけた場合はその場で適切な対応を取りましょう。
隣の車にドアを軽くぶつけた場合でもバレる?
隣の車にドアを軽くぶつけた場合でも、バレることはあります。
特に相手が車内にいる場合は、ドアが当たった音や振動で気付くことも少なくありません。
また、相手が車内にいなかったとしても、後から傷やへこみを発見して気付くことがあります。
ただし、バレなければ問題ないというわけではありません。
隣の車にドアをぶつけてしまった場合は、傷の大きさにかかわらず、相手方への連絡や警察への報告など適切な対応を取りましょう。
車のドアをぶつけた場合はどのようにお詫びするべき?
隣の車にドアをぶつけてしまった場合は、まず素直に謝罪することが大切です。
ただし、その場で修理費の話や示談の話まで無理に進める必要はありません。
まずは事故を起こしたことを謝罪し、連絡先を交換したうえで警察や保険会社へ連絡しましょう。
隣の車にドアを軽くぶつけた場合も警察へ連絡するべき?
隣の車にドアをぶつけた場合は、警察へ連絡しましょう。
事故を起こした場合は警察へ報告する義務があります。
そのため、接触の大きさや傷の有無によって報告するかどうかを判断するものではありません。
また、見た目では分からなくても傷やへこみが発生していることもあります。
隣の車にドアをぶつけた場合は、軽微な接触であっても警察へ連絡し、適切な対応を取りましょう。
駐車場で隣の車にドアをぶつけた場合の対応は?
駐車場で隣の車にドアをぶつけた場合は、落ち着いて対応することが大切です。
まずは相手方へ謝罪し、連絡先を交換しましょう。その後、警察へ事故を報告し、事故状況を写真で記録します。
また、保険を利用する可能性がある場合は、できるだけ早く保険会社へ連絡しておくことも重要です。
隣の車にドアを軽くぶつけたものの傷がない場合はどうする?
隣の車にドアをぶつけたものの、見た目では傷やへこみが確認できないこともあります。
しかし、傷が見当たらないからといって、そのまま立ち去ることはおすすめできません。
塗料の付着や小さなへこみなど、その場では気付けない損傷が発生している可能性もあります。
また、後から相手が損傷を発見してトラブルになることもあるでしょう。
そのため、傷がないように見えても相手方へ状況を説明し、警察へ報告しておくことが大切です。
まとめ
隣の車にドアをぶつけた場合は、相手方への謝罪や警察への報告、保険会社への連絡など適切な対応を行うことが大切です。
また、傷やへこみが小さく見えても自己判断でその場を離れてはいけません。事故を報告せずに立ち去ると、当て逃げになります。
事故後の対応に不安がある場合や、修理費や示談内容でトラブルになっている場合は、弁護士への相談も検討しましょう。
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