岡野 武志(おかの たけし)

全国対応・年間1,900件超の実績|後遺障害・死亡事故・賠償交渉──交通事故のすべてに対応。費用ゼロ・24時間対応──交通事故の不安に寄り添う法律事務所

アトム法律事務所弁護士法人 | 岡野 武志(おかの たけし)

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階

受付時間: 365日24時間
弁護活動は深夜も可。
土日祝日の来所相談にも対応しています。

アトム法律事務所弁護士法人

弁護士特約利用
後払い可能
土日対応
初回相談無料
着手金無料
夜間対応
秘密厳守
その他
アトム法律事務所弁護士法人オフィス
事務所名 アトム法律事務所弁護士法人
電話番号 050-
所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階
担当弁護士名 岡野 武志(おかの たけし)
所属弁護士会
登録番号
岡野 武志  第二東京弁護士会 No.37890
富澤 貴浩  第二東京弁護士会 No.43968
川島 彩加  第二東京弁護士会 No.60834
担当弁護士:アトム法律事務所弁護士法人

年間1,900件以上の解決実績。交通事故に強い弁護士が対応

当事務所は、交通事故事件を主要分野のひとつとして長年にわたり取り組み、豊富な実績を築いてまいりました。2024年には年間1,900件以上の解決実績を誇り、全国各地から多くのご相談をいただいております。

突然の交通事故に遭われた際には、
「保険会社の提示額は妥当なのか」
「後遺障害の認定は受けられるのか」
「治療費はいつまで支払われるのか」
といった不安や疑問が次々と浮かぶことでしょう。そうした時こそ、交通事故に精通した弁護士の力が必要です。

私たちは常にご依頼者様の立場に寄り添い、適正な慰謝料の獲得と納得のいく解決を目指して尽力いたします。おひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。安心して一歩を踏み出していただけるよう、丁寧にサポートいたします。

交通事故は突然に──だからこそ、いつでもご相談いただける体制

交通事故は、いつ・どこで起こるか予測できないものです。そのため当事務所では、24時間365日、全国どこからでもご相談いただける体制を整えております。

土日・夜間を含め、対応はすべて当事務所の専属スタッフが担当。初めてのご連絡でも安心してお話しいただけるよう、経験豊富なスタッフが丁寧にヒアリングを行い、弁護士による法律相談へとスムーズにおつなぎします。

実際にご相談いただいた方からは、
「事故直後は動揺していましたが、すぐに話を聞いてもらえて落ち着いて対処できました」
といったお声を多数いただいております。

不安な時こそ、頼れる存在が必要です。どうぞお気軽にご連絡ください。あなたの安心のために、私たちがいます。

相談料・着手金0円。成功報酬制だから、成果が出なければ費用は不要

交通事故の被害に遭われた方は、本来であれば治療に専念すべき時期に、保険会社との交渉や複雑な手続きに追われることが少なくありません。

当事務所では、相談料0円・着手金0円・完全成功報酬制を採用しております。事故直後から迷うことなくご相談いただけるよう、成果が出なければ弁護士費用は一切いただきません。

弁護士費用特約をご利用いただける場合、成功報酬も含めて保険でカバーされるため、費用の心配なくご依頼いただけます。 「費用がかかるのでは…」という不安を抱える方も、安心してご相談いただける仕組みです。

「弁護士に相談したいけれど、費用が不安で踏み出せない」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。経済的な不安を抱えることなく、適正な賠償金の獲得を目指して、私たちが全力でサポートいたします。

定休日 日曜・祝日
相談料 初回相談無料(人身事故に遭われた方のみ)
最寄駅 有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」より徒歩1分
丸の内線、銀座線「赤坂見附駅」より徒歩6分
千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩6分
対応エリア 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県
電話受付時間 365日24時間
弁護活動は深夜も可。
土日祝日の来所相談にも対応しています。
着手金 無料(人身事故に遭われた方のみ)
報酬金 回収額の11%+22万円(税込)
※保険会社から示談金提示済みの場合、増額分の22%+22万円(税込)とさせていただくことがあります。
アトム法律事務所弁護士法人に相談
       

【対応分野】アトム法律事務所弁護士法人

慰謝料請求
損害賠償請求
示談交渉
過失割合
物損事故
人身事故
死亡事故
後遺障害
調停・訴訟

保険会社の提示額に疑問を感じたら──裁判所基準で適正な賠償を

保険会社は、独自の算定基準に基づいて賠償金を提示するため、その金額が本来受け取れるべき慰謝料よりも低く設定されているケースが少なくありません。

当事務所では、裁判所基準に基づいた交渉を行い、ご依頼者様にとって適正な慰謝料の獲得を目指します。実際に、保険会社の当初提示額から4〜5倍以上の増額を実現した事例も多数ございます。

さらに、後遺障害の認定についても、協力医との連携により万全の体制を整えております。適切な検査や診断書の作成をサポートし、本来認定されるべき等級の獲得に向けて尽力いたします。

保険会社との交渉や後遺障害の申請は、専門的な知識と経験が求められる分野です。不安な時こそ、交通事故に精通した弁護士にご相談ください。あなたの権利を守るために、私たちが全力でサポートいたします。

重大事故だからこそ、納得と安心を大切に

死亡事故や重傷事故では、後遺障害等級のわずかな違いや過失割合の1割の差が、最終的な賠償額に大きな影響を及ぼします。

当事務所では、こうした一つひとつの争点を丁寧に精査し、ご依頼者様の利益を最大限に引き出すことを目指しています。実績に裏打ちされた交渉力と専門知識で、適正な賠償金の獲得に尽力いたします。

しかし、私たちが大切にしているのは金額だけではありません。事故に遭われたご本人やご遺族のお気持ちに寄り添う姿勢を何よりも重視しています。まずは十分な時間をかけて、親身にお話をうかがいます。

また、入院中の方や遠方にお住まいで来所が難しい方には、出張相談も承っております。

このような重大な問題だからこそ、「この弁護士になら安心して任せられる」と心からご納得いただいた上でご依頼いただきたいと考えております。まずはお気軽にご相談ください。私たちの姿勢と取り組みを、ぜひご自身の目でお確かめください。

交通事故の解決事例──適切な対応が賠償額を大きく左右します

当事務所ではこれまでに数多くの交通事故事件を取り扱ってまいりました。交通事故は一件ごとに状況や争点が異なり、解決方法も千差万別です。的確な対応と交渉により、保険会社の当初提示額を大幅に上回る賠償金を獲得できたケースも多数ございます。

ここでは、特に高額な賠償金の獲得に至った事例を中心にご紹介し、どのような経緯で問題解決に至ったのかをわかりやすくお伝えいたします。交通事故でお悩みの方にとって、実際の事例は大きな参考となるはずです。

「自分のケースでも適正な賠償が受けられるのか」
「保険会社の提示額に納得できない」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

【解決事例】無保険車による死亡事故──全労済特約を活用し9,475万円の賠償金を獲得

被害者は、自転車を押して歩道を歩行中、赤信号を無視して縁石に乗り上げてきた車にはねられ、死亡されました。

加害者は任意保険未加入かつ資力もない状況でしたが、被害者が加入していた全労済の無保険車傷害特約を活用することで、高額な賠償金の回収に成功しました。

本件で争点となったのは、逸失利益の算定方法です。当初は被害者を専業主婦とみなし、基礎収入を低く見積もる方針でしたが、実際には数か月後に親族の会社を引き継ぎ、副社長に就任する予定があったため、将来の収入見込みを踏まえ、約10万ドルの基礎年収を主張しました。

訴訟の結果、裁判所は短大卒女性の平均賃金に一定の上乗せを加えた基礎収入を認め、当初全労済が提示していた6,200万円を大きく上回る、9,475万円の賠償金を獲得することができました。

【解決事例】酒酔い運転による重大事故──1億785万円の賠償で生活再建を支援

ご依頼者様は泥酔状態で同僚の車に同乗中、運転者の酒酔い運転による交通事故に巻き込まれました。

事故により第4・第6頚椎を骨折、脊髄を損傷し、四肢麻痺が残る深刻な障害を負いました。その結果、後遺障害等級2級1号と認定され、将来的には車いす生活や重度の介護が必要となる可能性がある状況でした。

本件では、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益に加え、将来の介護費用や住宅改修費などの生活支援費用も含めた賠償額の算定が重要な争点となりました。

当事務所では、ご依頼者様の将来を見据えた丁寧な試算を行い、当初保険会社が提示していた1,500万円を大きく上回る、1億785万円での和解を実現しました。ご依頼者様ご本人にも納得いただける内容での解決となり、今後の生活の支えとなる大きな成果を得ることができました。

【解決事例】信号無視による自転車事故──裁判基準で再交渉し330万円の賠償を獲得

ご依頼者様は、自転車で横断歩道を渡っていた際に信号無視の車に衝突され、肋骨骨折・腰椎捻挫・むちうちなどの傷害を負いました。

事故後、半年間の通院を経て、後遺障害等級14級9号が認定されました。しかし、相手方保険会社はご依頼者様が兼業主婦であることを理由に休業損害をゼロと算定。

さらに、通院慰謝料は裁判基準の半額程度、後遺障害慰謝料も自賠責基準にわずかに上乗せした123万777円という、不当に低い金額を提示してきました。

当事務所では、通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益などを裁判基準で丁寧に再計算し、改めて保険会社に請求を行った結果、当初提示額の約2.7倍にあたる330万円での示談が成立しました。

また、ご依頼者様は弁護士費用特約を利用されたため、費用負担はほとんどなく、納得のいく解決を実現することができました。

弁護士にLINEで気軽に相談できます

弁護士への相談は、敷居が高いと感じる方も少なくありません。しかし、交通事故に関しては無料でLINE相談も承っておりますので、「ちょっと聞いてみたい」「これは相談すべき?」と迷った時には、どうぞお気軽にご連絡ください。

実際にご依頼いただくかどうかは、その後ゆっくりご判断いただいて構いません。まずは、不安や疑問を整理することから始めてみましょう。

交通事故は突然起こるものであり、保険会社とのやり取りや治療の進め方など、おひとりでは判断に迷うことばかりです。

当事務所では、すぐに対応できる体制を整えており、あなたの状況に応じた最適なアドバイスをご提供いたします。まずは一歩、踏み出してみてください。あなたにとって納得のいく最善の解決を、一緒に目指してまいります。

アクセス

関連都道府県と市区町村


※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

アトム法律事務所弁護士法人に相談
    登録カテゴリや関連都市:

交通事故の慰謝料についてお困りのことはありますか?

交通事故の慰謝料は弁護士に依頼して賠償金UP
・あなたの保険に弁護士特約はついていますか?
弁護士特約付きなら交通事故の弁護士費用は保険会社が負担してくれますよ。

カテゴリの最新記事

アトム法律事務所弁護士法人に相談
アトム法律事務所弁護士法人に相談する
050-
アトム法律事務所弁護士法人に無料で相談する
PAGE TOP