弁護士法人コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス
事務所名 | 弁護士法人コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-4 コスモス吉祥寺ビル2階 |
担当弁護士名 | 福岡 哲志(ふくおか てつし) |
所属弁護士会 登録番号 |
第一東京弁護士会 No.51895 |
首都圏全域で対応。交通事故専門の法律事務所です
「コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス」は交通事故問題を専門に、首都圏全域から数多くのご依頼に対応しています。
吉祥寺駅から徒歩5分。交通事故問題のノウハウと実績が豊富です
当事務所は、交通事故問題に特化した法律事務所です。全国に法律事務所はたくさんありますが、もし、あなたが何かの問題に巻き込まれた場合、その分野を得意とする弁護士に依頼すべきでしょう。
当事務所は、交通事故問題における被害者側の弁護活動を専門としています。保険会社から弁護士を紹介されることもありますが、彼らは保険会社の顧問弁護士。加害者側のサポートをすることが多く、私たちの活動とは反対の立場にあります。
被害者側のサポートに特化した当事務所は、事故に遭った被害者が最大限のメリットを得られるよう手厚いサポートを致します。吉祥寺駅から徒歩5分というアクセスの良い場所にあり、夜間や土日の受付も可能です。まずはお気軽にご相談を。
定休日 | なし |
相談料 | 0円 |
最寄駅 | 吉祥寺駅 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 24時間365日 |
着手金 | 0円(無料) |
報酬金 | 19.8万円+回収額の11% ※料金はすべて税込みです。 |
【対応分野】弁護士法人コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス
2000件以上の相談実績、選ばれる自信があります
これまで2000件以上もの交通事故に関するご相談をお受けし、ノウハウと実績がある当事務所。皆様に選んでいただける自信があります。
賠償額が増額する可能性大
保険会社が最初に提示してくる金額は「自賠責基準」、もしくは「任意保険基準」という低い基準を元に算定しているため、裁判で認められるであろう金額より、ずっと低いものになっています。
当事務所にご依頼いただければ、裁判を起こした際の額、「裁判基準」まで賠償金を増額するよう主張していきます。本来、支払われるべき適正な金額です。当事務所の強い交渉力と深い知識を活かし、依頼者様の最大限の利益のために、粘り強く取り組んでまいります。
交通事故専門の「判例検索ソフト」を導入
より高度なリーガルサポートが提供できるよう、当事務所は交通事故専門の「判例検索ソフト」を導入しています。このソフトを導入している事務所は、多くはありません。当事務所は、いかなる交通事故の問題にも対応できるよう過去の判例把握に努め、高い専門性を追求し続けます。
完全成功報酬制で、依頼者様のリスクはゼロです
交通事故問題に自信があるからこそ、依頼者様にリスクのない費用体型を取っております。ご依頼いただいたにも関わらず、賠償金が増額されなかった場合には、弁護士費用はいただきません。完全成功報酬制としております。
初回相談は無料で、この段階で賠償金の増額の見込みや見通しを踏まえ、弁護士に依頼するメリットがあるかどうか、丁寧にお話させていただきます。もちろん、ご自身が加入されている自動車保険の弁護士費用特約を使える方は、保険料の支払い損になってしまいますので、ぜひご活用ください。
後遺症を負った場合のサポートに自信があります
当事務所には、顧問の整形外科医が在籍。後遺症を負った場合に高度な対応ができるよう、手厚いサポート体制を整えております。
整形外科医が顧問医として在籍しています
交通事故案件に、より専門的かつ的確に対応するため、当事務所には顧問医が在籍しています。特に、後遺症が残った方へのサポートにおいて、顧問医の力が大きな意味を持っています。
交通事故でけがを負ったケースでは、医学的な見解が求められ、弁護士の意見だけでは不十分な場合があります。保険会社には顧問医がいますが、法律事務所で整形外科医を顧問の医師として置いているところは珍しいでしょう。
当事務所は顧問医のサポートを受け、後遺症がある場合の「後遺障害等級認定」や賠償金請求に力を入れています。法律事務所の力量によって、結果に大きな差がでる項目でもあります。専門性の高い当事務所にお任せください。
「後遺障害等級」申請における実績があります
治療が終わっても症状が残った場合、つまり後遺症がある場合には、「後遺障害」の申請手続きを行います。「後遺障害」の認定において重要なのが、適切な治療の受け方と医師が書く「後遺障害診断書」です。
症状に応じた「後遺障害等級」を獲得するには、通院の回数や頻度が重要なポイントで、カルテや検査資料なども求められます。通院段階からご相談いただくと、このような点においても細かくアドバイス致します。
また、等級認定を大きく作用する「後遺障害診断書」を充実させるお手伝い致します。医師によっては、通常の診断書と書式が違う上に、審査を見据えて書く機会も少ないため、内容が不十分な診断書になってしまうことがあります。
当事務所は顧問医の力を借りつつ、必要な情報や内容が充実した「後遺障害診断書」の作成をサポートし、適正な「後遺障害等級」の認定につなげてまいります。
賠償金が大幅に増額した事例をご紹介します
弁護士の手腕によって、得られる賠償金は大きく変わることがあります。
後遺症12級と認定され、1500万円近く増額した事例
交通事故で関節に障害が残った30代の女性からのご依頼でした。後遺障害の認定を受ける前の段階でご相談に来られましたが、保険会社からの提示は、10万円という低い示談案でした。
当事務所は、後遺障害診断書などを精査し、まずは後遺障害を申請。12級と認定されたため、慰謝料や逸失利益などを請求しました。公務員であるために、逸失利益について争いましたが、判例を提示するなどして粘り強く交渉した結果、総額1500万円で示談が成立しました。
後遺症があっても示談してしまうと、その後で適正な賠償金を得ることが難しくなります。示談する前に相談してくださり、大きな増額につながったのです。後遺障害診断書を持参くだされば、金額の妥当性や増額の見込みについてもお答えできます。
後見人選任申立のサポートも。総額4550万円の賠償金を得た事例
被害者に重い後遺症が残り、寝た切りになった場合などは、損害賠償請求をするにあたり、後見人を選任する必要があります。当事務所は、その手続きもサポート致します。
手続きとしては、後見人選任の申し立てを家庭裁判所に行い、当弁護士自身が後見人に就任。財産管理を行うとともに、損害賠償請求を起こします。請求には、後見人の報酬も最大限に求めていきます。
寝た切りになってしまった80代女性のお子さんからのご相談ケースでは、治療費や慰謝料、今後の看護費用のほか、後見人の報酬も含め、総額4550万円の賠償金を得ることができました。重大な交通事故では、賠償金の金額が大きくなるため、交渉がより難しくなりますが、当事務所は培ってきたノウハウを活かし、判例や証拠を用いながら粘り強く交渉します。
非該当から12級に。1100万円増額した事例
40代男性からのご依頼。最初の後遺障害認定では「非該当」と判断されていました。当事務所は、交通事故の状況やけがの状態、治療の履歴などを詳細に調査。男性は、右肩を強打し、2回の手術を受けていましたが、可動域に制限が残っていました。このような状態にもかかわらず「非該当」というのは、不当だと判断しました。
異議申立を行うために、当弁護士が依頼者様とともに主治医に面談、こちらの意図や主張を交えながら意見書の作成を依頼し、弁護士としても主張を整理した詳細な意見書を作成しました。
2つの意見書を添えて異議申立をした結果、後遺障害12級が認められたのです。もちろん、賠償金の増額にもつながり、提示金額100万円から1200万円へと、大幅にアップしたのです。最初の後遺障害認定の判断が、明らかに不当な場合もありますので、疑問を感じたら、ご相談ください。
交通事故専門の法律事務所が、首都圏の依頼者様を手厚くサポートします
首都圏で交通事故に遭ったら、交通事故問題に強い「コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス」にお任せください。
手厚く細やかなサポートで、依頼者様が満足できる結果につなげます
当事務所は交通事故問題に強く、被害者の賠償金請求や後遺障害認定に実績のある法律事務所です。ノウハウと経験を活かし、手厚く細やかなサポートを行うことで、これまで多くの依頼者様に寄り添ってきました。
依頼者様からは、「鮮やかな手さばきに、感謝しています」、「交渉は難航が予想されていましたが、結果に満足しています」、「数ある事務所の中から、こちらを選んで本当に良かった」などという、有り難いお言葉をいただいております。
これからご依頼くださる皆様にも、結果に満足していただけるよう、万全の体制を整え、一つひとつの問題に丁寧に取り組む所存です。交通事故問題でお悩みなら、交通事故専門の「コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス」に、ぜひご相談ください。
アクセス
関連都道府県と市区町村
※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。