アトム法律事務所大阪支部

事務所名 | アトム法律事務所大阪支部 |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル8階 |
担当弁護士名 | 山下 真(やました まこと) |
所属弁護士会 登録番号 |
山下 真 大阪弁護士会 No.44331 木村 隆輔 大阪弁護士会 No.53691 篠 共成 大阪弁護士会 No.61086 大久保 拓哉 大阪弁護士会 No.61604 弓場 慧 大阪弁護士会 No.65261 青木 雄也 大阪弁護士会 No.66322 佐々木 翔太 大阪弁護士会 No.66347 田中 大樹 大阪弁護士会 No.66354 |

交通事故のご相談は、年間1,900件以上の解決実績を誇る弁護士へ
2024年には年間1,900件以上の解決実績を誇り、交通事故に関するあらゆるご相談に対応しております。24時間いつでもご相談を受け付けておりますので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。
「保険会社から示談金の提示を受けた」「昨日事故に遭ったが、どうすればよいか分からない」「治療中だが、適切な賠償が受けられるか不安」など、どのようなお悩みでも構いません。
経験豊富な弁護士が、皆さまのご不安に寄り添いながら、納得のいく解決を目指して最後までしっかりとサポートいたします。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談無料(人身事故に遭われた方のみ) |
最寄駅 | JR線「大阪駅」より徒歩3分 阪急線「大阪梅田駅」より徒歩8分 谷町線「東梅田駅」より徒歩2分 JR東西線「北新地駅」より徒歩5分 御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分 四ツ橋線「西梅田駅」より徒歩5分 阪神線「大阪梅田駅」より徒歩3分 |
対応エリア | 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県 |
電話受付時間 | 365日24時間 弁護活動は深夜も可。 土日祝日の来所相談にも対応しています。 |
着手金 | 無料(人身事故に遭われた方のみ) |
報酬金 | 回収額の11%+22万円(税込) ※保険会社から示談金提示済みの場合、増額分の22%+22万円(税込)とさせていただくことがあります。 |

【対応分野】アトム法律事務所大阪支部
弁護士費用を気にせず、納得の解決を目指せます
弁護士費用特約の有無によって、最終的に受け取れる賠償金の額は大きく変わる可能性があります。特約が付いている方は、迷わず弁護士へご相談ください。
弁護士費用特約とは、交通事故などの際に発生する弁護士費用を、保険会社が負担してくれる制度です。
通常、賠償金が増額された場合でも、弁護士費用が差し引かれるため、手元に残る金額は減ってしまいます。しかし、特約があれば弁護士費用は実質無料となり、増額分をそのまま受け取ることができます。
この特約を利用するかどうかで、手取り額に数十万円以上の差が生じることも珍しくありません。特約は自動車保険だけでなく、火災保険やクレジットカードに付帯している場合もあります。ご自身だけでなく、ご家族の保険も含めて、一度ご確認されることを強くおすすめします。
交通事故後の不安を解消する、弁護士によるサポートの重要性
交通事故に遭われた方の中には、「保険会社に任せておけば安心」とお考えの方も少なくありません。
しかし、保険会社は営利企業であり、可能な限り支払額を抑えようとするのが現実です。そのため、適正な賠償金を受け取るためには、法的な知識と豊富な交渉経験を持つ弁護士のサポートが欠かせません。
当事務所にご依頼いただくことで、被害者の方にとって多くのメリットがあります。以下では、具体的にどのようなメリットがあるのかをご紹介いたします。
弁護士が交渉すれば、賠償金はここまで変わる
保険会社が提示する賠償金と、弁護士が交渉によって導き出す賠償金には、しばしば大きな差があります。これは、保険会社が用いる「保険会社基準」と、弁護士が用いる「裁判基準(弁護士基準)」という、まったく異なる算定基準が存在するためです。
保険会社は自社に有利な条件で交渉を進めるため、被害者にとって最も有利な金額を提示するとは限りません。しかし、弁護士が介入することで、賠償金が増額される可能性は非常に高く、実際に多くの事例で当初の提示額を大きく上回る賠償金を獲得しています。
たとえ軽微な事故であっても、適切な通院を続けることで後遺障害等級が認定される可能性があります。まずはお気軽にご相談ください。早期の対応が、適正な賠償につながります。
完全成功報酬制で、ご依頼者様の負担を最小限に
当事務所では、ご依頼者様のご負担を最小限に抑えるため、相談料・着手金0円の完全成功報酬制を採用しています。費用面のご心配なくご相談いただける体制を整えており、ご依頼をお引き受けする際も、原則として着手金はいただいておりません。
ただし、弁護士費用特約がない場合、軽微な事故では費用倒れとなる可能性もあります。そのようなケースでも、事前にしっかりと費用の見積もりを行い、採算性を十分に検討した上でご案内いたしますので、どうぞご安心ください。
ご依頼者様が損をすることのないよう、万全の配慮をもって対応いたします。弁護士費用を心配するあまり、適切な補償を受けられないという本末転倒な事態を避けるためにも、まずは無料相談をご利用いただくことをおすすめします。
– 重傷・死亡事故に強い弁護士が、納得の解決へ導きます
大切なご家族を亡くされた方、また重篤な後遺症が残ってしまった方へ。私たちは、その深い痛みに寄り添い、少しでも心の負担が軽くなるよう最大限の力を尽くします。
適切な賠償金の獲得は、単なる金銭的補償にとどまらず、未来への安心と心の整理につながる大切な一歩です。まずは、今のお気持ちをお聞かせください。私たちがしっかりと受け止め、共に歩んでまいります。
遠方にお住まいの方には出張相談も承っております。信頼関係を何よりも大切にし、納得いただけるまで親身に、誠実に対応いたします。
重傷事故や死亡事故では、後遺障害等級や過失割合のわずかな違いが、賠償金額に大きく影響します。だからこそ、経験豊富な弁護士による慎重かつ戦略的な交渉が不可欠です。
これまで培ってきた交渉ノウハウと医学的知見を活かし、適正な等級認定と過失割合の獲得に向けて、徹底的にサポートいたします。長期にわたる治療や介護に必要な費用も含め、安心できる解決を目指します。どうか、悔いの残らないよう、私たちと共に最善の道を探していきましょう。
解決事例のご紹介
弁護士による交渉が、結果にどれほど大きな違いをもたらすか──それは、実際の解決事例をご覧いただくことで、より具体的にご理解いただけるはずです。
当事務所では、後遺障害等級の適正な認定、過失割合の見直し、賠償金の大幅な増額など、ご依頼者様の権利を最大限に守るため、専門的な知識と粘り強い交渉力を駆使してまいりました。
ここでは、私たちがこれまでに手がけた事例の一部をご紹介いたします。ご自身のケースと照らし合わせながら、経験豊富な弁護士に依頼することの価値をぜひご確認ください。
歩行中の事故で左膝に陥没骨折|提示額の約3.4倍となる賠償金を獲得
歩道と車道の境目が不明瞭な道路を歩行中、ご依頼者様は後方から来た車にはねられ、左膝に陥没骨折を負いました。
事故後、相手方保険会社から賠償金103万円の提示がありましたが、内容に納得できず、当事務所へご相談いただきました。
約1か月の入院と手術・リハビリを経て通院を終了したものの、強い痛みが残っていたため後遺障害の被害者請求を実施。その結果、後遺障害14級9号が認定されました。
認定後は、相手方弁護士から裁判基準満額での提示があり、予想以上の好条件で示談が成立。最終的に、当初提示額の約3.4倍となる353万円の賠償金を獲得し、ご依頼者様にもご満足いただける結果となりました。
信号待ち中の追突事故──異議申立てで後遺障害認定、345万円の賠償金を獲得
ご依頼者様は自動車で信号待ち中に後方から追突され、MRI検査により頚椎2か所・腰椎1か所のヘルニアが確認されました。
相手方保険会社は当初、通院期間3か月を目安としていましたが、症状が改善せず、治療は延長されることに。弁護士は後遺障害等級14級の認定を目指して被害者請求を行いましたが、初回は非該当という結果に。
認定は厳しい見通しでしたが、ご依頼者様の強い希望を受け、自覚症状に関する陳述書を作成して異議申立てを実施。その結果、後遺障害14級9号が認定されました。
その後の示談交渉では、裁判基準の約9割に相当する金額で合意に至り、最終的に345万円の賠償金を獲得。諦めずに異議申立てを行ったことが、納得のいく解決につながった事例です。
バイク通勤中の衝突事故──過失割合の見直しで有利な示談に
ご依頼者様はバイクで通勤中、信号のない交差点で自動車と衝突し、肋骨や指などを骨折する重傷を負いました。
事故後、相手方保険会社は過失割合15:85(ご依頼者様側15%)を主張。しかし、当事務所がドライブレコーダー映像の開示を求めた結果、ご依頼者様の過失はそれほど高くないと判断。
この映像をもとに粘り強く交渉した結果、過失割合は10:90へと修正されました。治療は順調に進み、後遺障害は残らず、最終的に63万円の賠償金で示談が成立。過失割合の見直しがご依頼者様にとって有利な解決につながった事例です。
多様な事故に対応──実績豊富な弁護士が最適な解決策をご提案
インターネットで弁護士を検索すると、数多くの事務所が表示され、どこに相談すればよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
口コミや評判も参考になりますが、まずは実際に相談してみることをおすすめします。
ご相談の際には、
📌弁護士が交通事故の問題に詳しいか
📌頼れる存在かどうか
を見極めることが大切です。
交通事故の相談で特に重要なのは、弁護士の実務経験です。弁護士にはそれぞれ得意分野があり、すべての弁護士が交通事故案件に詳しいわけではありません。
当事務所では、
📌一般的な交通事故はもちろん
📌労災事故
📌介護施設での事故
📌学校での事故 など
多様な事故に対応してきた豊富な経験があります。どのような事故でも、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富な弁護士が、ご依頼者様の状況に応じた最適な解決策をご提案いたします。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
