諏訪・髙橋法律事務所
事務所名 | 諏訪・髙橋法律事務所 |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西10丁目 第2タイムビル7階 |
担当弁護士名 | 髙橋 和央(たかはし かずひさ) |
所属弁護士会 登録番号 |
札幌弁護士会 No.34134 |
経験豊富な弁護士にお任せください。早期のご相談は保険会社とのトラブルを防ぐ効果もあります。
北海道札幌市中央区にあります、「諏訪・髙橋法律事務所」の弁護士 髙橋 和央(たかはし かずひさ)です。
私は社会人経験のある弁護士で、不動産分野や法律事務所での事務局勤務を経て、平成18年に弁護士として登録、当事務所に入所しました。
私の強みは、社会人経験、そして法律事務所の事務局経験にあると感じています。法律事務所の事務局経験を経た上で弁護士となったことは大きな糧となっております。弁護士となってからは、日弁連交通事故相談センターにおいて示談の斡旋担当を務めたこともありますので、ご安心ください。
また、長い社会人経験や自身が交通事故の被害に遭った経験を活かし、相談者の方々のお立場や気持ちを受けとめています。弁護士を目指したきっかけも、交通事故の被害者になった経験があるからなのです。被害に遭われた方の苦しさ、交渉の大変さややり場のない怒りは重々承知しています。
交通事故に限らず、法律事務所を頼りにしたい方々は、真剣に悩み、問題の解決を心から求めておられます。私と出会えてよかった、そう思っていただけるように問題の解決に向けて尽力いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
■北海道内を中心に、交通事故被害のご相談全般に対応
私が所属している諏訪・髙橋法律事務所は、北海道札幌市中央区南に位置する第2タイムビル7階にございます。北海道内を中心に、広くご相談をお受けしております。
相談時間は平日9時~17時ですが、土日祝日のご相談についてもご予約を承っております。交通事故のご相談に関しては被害者の方を中心にお受けしていますので、お気軽にご相談ください。
交通事故直後に弁護士に相談することが、様々なトラブルを未然に防ぐコツです
交通事故に遭われると、いつ弁護士に相談をするべきか迷う方も多いのではないでしょうか。私に寄せられる交通事故に関するご相談は、保険会社とのトラブルが多くを占めています。例えば、以下のようなケースです。
- 保険会社から提示された賠償金の金額が低く、納得できない
- 保険会社側の担当者が高圧的で、やり取りをしたくない
- 治療の打ち切りを保険会社側から宣告され、どうすればいいかわからない
- 過失割合で保険会社側と争っている
交通事故の被害に遭われ入通院をしている状況にも関わらず、保険会社側から治療の打ち切りを宣告されたり、納得できない額の賠償金提示をされたりし、強く憤る方は少なくありません。
そこで、ぜひご検討いただきたいのが、早期の弁護士相談です。早くから弁護士を代理人にしておくことで、保険会社とのやり取りの負担はなくなり、治療に専念いただけます。治療の打ち切りや過失割合に関する交渉なども、お任せいただけます。
実際に事故直後に私にご相談をされた方もおられます。事故後のトラブルを未然に防ぐ効果も高いため、ぜひ早期に弁護士へのご相談を開始してください。
定休日 | 土・日・祝 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 東西線「西11丁目駅」3番出口 徒歩2分 |
対応エリア | 北海道 |
電話受付時間 | 平日 9:00~17:00 |
着手金 | 【経済的利益の額が】 ・300万円以下の場合:8.8% ・300万円超3,000万円以下の場合:5.5%+9.9万 ・3,000万円超3億円以下の場合:3.3%+75.9万円 ・3億円超の場合:2.2%+405.9万円 |
報酬金 | 【経済的利益の額が】 ・300万円以下の場合:17.6% ・300万円超3,000万円以下の場合:11%+19.8万円 ・3,000万円超3億円以下の場合:6.6%+151.8万円 ・3億円超の場合:4.4%+811.8万円 ※料金はすべて税込みです。 ※実費及び出張時の旅費・日当は別途必要 |
【対応分野】諏訪・髙橋法律事務所
弁護士費用特約のメリットを実感しています。費用が気になるケースも安心です。
交通事故に関してご相談される方の多くは、弁護士費用特約を活用する方が多くなっています。昔よりも弁護士への交通事故相談を早期に行う方が増えていますが、弁護士費用特約のおかげで「まずは相談してみよう」と気軽なお気持ちでご相談いただけるようになったと考えられます。
そのため、賠償金交渉や過失割合交渉でも、ご自身で保険会社と交渉をするのではなく弁護士に任せる方が増えており、賠償金が増額できるケースも増加しています。
法律相談が弁護士費用特約のおかげでとても身近になり、多くの交通事故被害者の方にメリットをもたらしていると感じます。
交通事故について弁護士に相談したいと考えている方は、ご自身やご家族の自動車保険に特約が無いか今一度ご確認ください。付帯があれば、法律相談料や弁護士への依頼費用などが保険会社の特約より支払われます。
■高額になりやすい医師の意見書などの費用も弁護士費用特約から支払われます
重い後遺症が残るケースでは、訴訟で資料が必要となるため医師に意見書を求める場合があります。
一般的にこうした専門性の高い書類は、数十万の作成費用がかかります。重い後遺症が残るケースでは被害者が仕事に復帰することが難しく、症状の固定後もリハビリの継続をせざるを得ない場合もあり、事故の解決に必要な費用についてご不安がある方も多いでしょう。
弁護士費用特約があると、高額化しやすい専門的な書類の作成についても安心です。生活の再建、事故の解決に向けて大きなサポーターとして機能してくれる特約です。300万の上限はあるものの、訴訟があるようなケースでもこの範囲内で収まります。
医師と連携して解決を目指す|後遺障害等級の申請は、しっかりと弁護士からサポートを受けてほしい
私は弁護士となり、交通事故分野に大きく注力してきました。
交通事故は保険会社との交渉ややり取りはもちろん大変ストレスがかかるものなのですが、それ以外にも解決すべき問題が被害者側にのしかかって来ることがあります。その1つが「後遺障害等級」の問題です。
後遺障害等級は、交通事故の賠償金額に大きく影響を与えるものです。そのため、今後の生活のために賠償金をきちんと受け取るためにも、ご自身で解決を目指すのではなく弁護士のサポートを受けてください。
私は少しでも多くのご依頼者様が適正な金額の賠償金を受け取れるように、医師と連携しています。
■医師、医療機関との連携で安心の後遺障害等級認定を目指す
交通事故を得意とする法律事務所は北海道内外に多くございますが、医師との連携が整っている事務所ばかりではありません。
私は交通事故に関する知見が豊富な医師、医療機関と連携を行い、後遺障害等級認定に関してしっかりとサポートしています。
現在通院中の方からのご相談も歓迎していますので、まずはご相談ください。意見書の作成なども可能です。
現在の主治医には相談しにくいことがある、症状に不安があり、弁護士にも悩みを聞いてほしい、といったご内容でも構いません。様々なオピニオンを聞くことで、前向きな気持ちで事故の解決を目指せる方もいます。
それでも弁護士費用が気になる、そんな方に費用のサポートも実施
交通事故の被害者は弁護士に交渉などを一任することで、ストレスが減るだけではなく、賠償金などの面でも非常に大きなメリットがあります。
保険会社との交渉を弁護士が行うことで賠償金の増額が行われることが多く、後遺障害等級認定について書類の作成、診断書の依頼はもちろんのこと、時には等級決定や非該当に関する異議申立にも弁護士なら対応できます。
しかしメリットがあるとわかっていても、弁護士費用が付帯されていないと弁護士費用に不安を抱える方が多いでしょう。
そんな時こそ、私にご相談ください。現在弁護士費用の立替について、試験段階ですが導入を行っています。現在は一部のご相談内容にご利用を限らせていただいていますが、外部の弁護士費用提供サービス(アテラ)に依頼しております。費用が気になって相談できない、と思う前に、私にご連絡ください。
被害者の負担が少しでも減るように、様々なサービスを駆使しながら解決を目指しています。交通事故に遭われたら、まずはお気軽に弁護士 髙橋 和央にご相談ください。
私自身が交通事故の被害者となった経験があることから、少しでも被害者の方が納得して解決ができるように、これまでいろんなサポート体制を構築してきました。医師や医療機関との連携、費用に関する立替サービスの導入なども行っており、交通事故における法律相談がもっと身近なものになるように尽力しています。
交通事故に関するご相談は初回無料としており、オンラインなどでのご相談もご活用いただけます。交通事故に詳しい弁護士に聞いてみたい、医療機関にも相談しにくいから話を聞いてほしい、といったご内容も歓迎しています。まずはお気軽にご相談ください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。