田中 克幸(たなか かつゆき)

福岡で交通事故の被害に遭われたら天神ベリタス法律事務所

天神ベリタス法律事務所 | 田中 克幸(たなか かつゆき)

〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-12 八千代ビルYA55 701号室

受付時間: 平日 9:00~21:00
土日祝 9:00~21:00

天神ベリタス法律事務所

弁護士特約利用
後払い可能
土日対応
初回相談無料
成功報酬制
着手金無料
夜間対応
秘密厳守
その他
天神ベリタス法律事務所オフィス
事務所名 天神ベリタス法律事務所
電話番号 050-5447-1093
所在地 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-12 八千代ビルYA55 701号室
担当弁護士名 田中 克幸(たなか かつゆき)
所属弁護士会
登録番号
福岡県弁護士会
No.46190
担当弁護士:天神ベリタス法律事務所

LINEで連絡を密に、親身な交通事故の対応を可能に!

交通事故の被害に遭われたら、今まで経験したことのない対応に次々と追われ、本当に大変な状況に追い込まれてしまいます。怪我をされている場合は通院をしながら保険会社の対応もしなければなりません。もし、福岡近辺で交通事故に遭われたのなら、お手伝いをさせていただきますので、ぜひ天神ベリタス法律事務所へ相談頂ければと思います。

私どもは、このような交通事故の相談経験が1000件以上もあり、大抵の処理については経験済みです。ほとんどの方が人生のうちに交通事故に遭われるのは数回程度だと思いますし、初めてご経験される方も多いでしょう。経験豊富な私どもに任せられる部分は任せて頂き、治療などに専念して頂ければと思います。

当事務所では、依頼者の方との連絡をLINEで行っております。たとえば、依頼者の方の元に書類が送られてきたら、写メを撮って頂き「こんな書面が送られてきました」とメッセージを頂ければ、こちらで対応や指示を出すことが可能です。このような対応は依頼者の方にも大変好評頂いている部分になります。

また、LINEであれば、お互い小まめに連絡を取ることもできますので、より丁寧で親身な対応が可能になっていると感じております。交通事故については被害者の方の相談は初回無料とさせて頂いております。相談実績1000件以上、LINEを使った連絡で丁寧で親身な対応を実現しております天神ベリタス法律事務所へ、ぜひご相談下さい。

定休日 なし
相談料 初回相談無料
最寄駅 地下鉄七隈線 「薬院駅」徒歩2分
天神大牟田線 「薬院駅」徒歩2分
対応エリア 福岡県
電話受付時間 平日 9:00~21:00
土日祝 9:00~21:00
着手金 0円(無料)
報酬金 回収額の11%+22万円
※料金は全て税込表示です。
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【対応分野】天神ベリタス法律事務所

慰謝料請求
損害賠償請求
示談交渉
過失割合
物損事故
人身事故
死亡事故
後遺障害
調停・訴訟

後遺障害など、弁護士が入ることで賠償金などが増額

交通事故に遭われると、大抵の場合あなたの交渉相手になるのは「加害者が加入している任意保険の担当者」になります。相手は、毎日交渉を仕事としている「交渉人」になり、かなり手強いと言えます。保険会社も「利益の追求を目的とした営利目的の企業」ですから、交渉人も「できるだけ賠償額などを下げるのが仕事」という側面があります。しかし、あなたは交通事故関連や保険について、あまり知識は持ち合わせていない…このような状況だと、保険会社は「あの手この手の交渉テクニックを使い、とにかく賠償の金額を下げる方向で動いてくる」ということが想像できるでしょう。

このような状況では、弁護士のみが適正な賠償を実現できる手段を持っていると考えています。つまり、弁護士は「保険会社が提示した賠償額に不満なら裁判を起こすことができる存在」として、保険会社も対峙せざるを得ないからです。裁判を起こせば、賠償額は妥当な金額になりますし、裁判の費用が発生するので、弁護士は、保険会社にとって、厄介な存在です。弁護士が相手だと、妥当な金額を提示して早めに交渉を決着させようと保険会社も動くということになります。

賠償額でも、後遺障害など、かなり多額の賠償金が得られる交通事故なら、弁護士に依頼するのとしないのとでは、大きく金額が変わってくることが多いので、高額な案件ほど弁護士に依頼するメリットは大きくなると思って間違いないでしょう。

「特約」があればデメリットはなし!

さらに、最近では自動車保険などに「弁護士費用特約」が付いている場合があります。この特約がついた保険に加入していた場合、弁護士費用の自己負担がなくなります。こちらを利用すれば、「賠償額を増額できるけど、弁護士に払う費用も発生する」というデメリットから解放され、本当にメリットしか残りません。

もし、特約をお持ちであれば、交通事故に遭われた際は、必ず弁護士に依頼するようにした方が良いということになります。

任意保険会社の交渉人との面倒なやり取りも代行!

また、もちろん金額交渉も重要なのですが、交通事故に遭うと、相手方保険会社との間で、「諸々の連絡」「返信が必要な書類」「返答が必要な問合せ」など、様々な事務作業が発生し、とくに仕事をしている方にとっては煩わしいものになります。

すべてを代行できるわけではありませんが、弁護士に依頼すると、多くの処理を代行できますので、面倒や煩わしさからは解放されるでしょう。

相談実績1000件以上!多くの解決実績で安心のサポート

一口に交通事故といっても、様々なケースが存在し、それに関わる処理も様々になっております。しかも、それぞれに専門的な知識が必要なものもあり、慣れていない弁護士にとってはかなり難しい分野になるでしょう。

私どもは、「交通事故の分野だけで1000件以上の相談実績」があります。様々なケースが存在すると言いましても、1000件の実績があれば、かなり広い範囲をカバーできていると自負しております。つまり、イレギュラーなケースでもしっかり対応できますので安心のサポートを受けて頂けます。

交通事故の被害者であれば初回は無料相談が可能です。薬院駅より徒歩5分、天神南駅からだと6分とアクセスも良好です。お忙しい方向けに事前に連絡頂ければ夜間や土日祝の対応も柔軟にさせて頂いておりますので、どうぞ当事務所への相談をご検討下さい。

「むちうち症」のケースで弁護士のサポートを受けるメリット

交通事故の「後遺障害」は、様々な症状がありますが、一番多い事例があるのは、やはり「むちうち症」です。むちうち症の場合、弁護士に依頼していれば、かなり多くのメリットを受けることができます。

MRIなどで証明できないケースでは認定が下りないことも…

むちうち症による痛みや痺れは、後遺障害に該当するケースもあります。しかし、MRIなどを撮っても判別できる要素が映っていない場合も多く、その時は簡単には認定されないこともあります。実際に、痛みや痺れがずっと残っているのに、後遺障害の認定が下りないというのは、本当に不本意な生活を強いられることになります。

診断書や通院実績なども重要な判断材料に

画像で判別できないケースでは、「いかにその他の状況をしっかりと固めているか」が重要となってきます。たとえば、むちうち症なのに、事故後、ほとんど通院をしていなければ「本当に痛みが発生しているのか」と疑われてしまいます。つまり、MRIなどの画像で確認できる要素が認められない場合、事故後、ずっと痛みやしびれなどの症状があることは、通院履歴や治療実績などの要素から総合的に判断される形になるわけです。

トータルなアドバイスが活きてきます!

私どもは後遺障害の認定において、豊富な経験から「この段階でどのような事をしておく必要があるか」ということを明らかにしております。当事務所にご依頼頂ければ、事故後の段階からそのような視点を交えてアドバイスすることが可能です。

とくに事故直後の通院や病院選びの段階に重要な要素が多いので、ぜひ早めのご相談をお願い致します。

過失割合の交渉をしたい場合は弁護士への依頼が必須

あと、賠償額を大きく左右する要素の1つとして「過失割合」があります。過失割合について納得できない、保険会社と交渉したいと感じていらっしゃるのであれば、弁護士の力を頼ることをお勧めいたします。

保険会社の難解な説明に対応できない…

過失割合には、事故状況で類型化されていますが、争いになる場合は、「刑事事件記録」の内容を確認する必要があります。その中でも大きなウエイトを占めるのが「実況見分調書」と呼ばれる書類です。作業としては、過去の判例から似たような事件を抽出し、その過失割合に則る形で決定するのが一般的な流れになります。

ただし、この一連の流れには専門的な知識を要するものが多く含まれており、専門的な知識を持たない方が保険会社の交渉人と過失割合について交渉を行うことはかなり難しいと言えます。

専門的な見地からの交渉が必要

この専門的な見地をしっかり持ちつつ、さらに依頼者が有利になるような主張やその根拠をしっかり説明できるのは、やはり弁護士ということになります。当事務所でも過失割合の変更の交渉を行い、賠償額が大幅に増額した事例も多数ございます。

過失割合について納得できない、交渉を望む方は、ぜひ当事務所をお訪ね下さい。

休業損害・後遺障害逸失利益なども弁護士なら増額

相手方に請求できる賠償金の中でも、事故により仕事を休んだため、本来得られる給料が減ってしまった「休業損害」、また後遺障害が残ったことで、こんなことにならなければ得られるはずで未来の給料が減額した「後遺障害逸失利益」などがあります。

こちらも、私ども弁護士に任せて頂けると、増額できるケースが多くなっております。

主婦や自営業など、算出が難しい案件も多数の実績あり

休業損害や後遺障害逸失利益などは、サラリーマンなどの給与所得者であれば、容易に計算することができるのですが、主婦の方や自営業の方、つまりは「時間あたりで得られる収入が決まってない」方については、算定が難しくなります。

しかしながら、当事務所では、多数の主婦や自営業の方の休業損害などの算定を行ってきた実績がございますので、対応可能です。安心してお任せ下さい。

しっかりした対応で保険会社も増額に応じるしかない

そして、この休業損害や後遺障害逸失利益なども、保険会社側は低めに金額を提示してくることが多いのです。理由としては、「きっちりとした反論ができない」からでしょうか。つまり、「その金額が低い」と言い切るためには、きっちりとした算定を行い、その金額を示した上で「本来の算定額よりこれだけ低い」ということを主張しなければなりません。しかし、その正式な金額を算定できなければ、根拠のない主張になってしまい、逃げられてしまいます。

このように保険会社については「できる限り金額を下げるのが仕事」で、事あるごとに下げた金額を提示してくるということを念頭に置いておいた方がいいです。

【経験豊富で安心】福岡で交通事故にお困りならご相談を!

このように、交通事故の案件は、

  1. 内容が多岐に渡っていて広い範囲で習熟した弁護士は少ない
  2. 専門的な知識を要することが多く、自己解決が難しい
  3. 弁護士特約を利用すれば基本的に依頼者の自己負担はなくなる
  4. 癖の強い保険会社との交渉がかなり面倒

という形で、法的な知識に明るくない一般人の方には、かなり荷が重いものになると思います。

そのため、経験豊富な弁護士に依頼することがお勧めです。さらに弁護士特約を使えば実質的な負担もなくなりますので、依頼しない手はないと思います。

相談件数1000件以上、実績豊富、LINEによる丁寧で親身な連絡も好評な当事務所への相談をご検討下さい。弁護士費用特約があれば相談料は無料です。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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