弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所
事務所名 | 弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所 |
電話番号 | 050-5447-1089 |
所在地 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 いちご大宮ビル3階 |
担当弁護士名 | 髙野 喜有(たかの よしなお) |
所属弁護士会 登録番号 |
埼玉弁護士会 No.55262 |
交通事故の専門部署が対応いたします。
弁護士法人プロテクトスタンスには、交通事故のみに対応する専門部署をご用意しております。
交通事故に精通する弁護士とスタッフが全国からのご相談に応じ、治療期間の延長や慰謝料などの賠償金の増額交渉を行うなど、早期解決を目指します。
平日夜や土日・祝日も相談可能。交通事故の相談は何度でも無料です
当事務所は、平日9時から21時まで、土日・祝日も19時までご相談をお受けしています。交通事故に遭ったら、お一人で悩まずにいつでもご連絡ください。
交通事故に関する弁護士へのご相談は何度でも無料。また、交通事故のご依頼には成功報酬制を採用しており、着手金をいただいておりません。どうぞ安心してご相談・ご依頼ください。
実績豊富な弁護士がご依頼者さまを支えます
弁護士法人プロテクトスタンスは、全国主要都市8か所・海外1か所に事務所を開設し、特に大宮事務所は数多くのご相談とご依頼をお受けし、解決してまいりました。
大宮事務所の所長でパートナー弁護士の髙野は、債務整理・借金問題や男女・離婚問題、労働トラブル、刑事弁護、企業法務など、多様な分野に対する取扱い経験が豊富です。なかでも、交通事故は最も得意とする注力分野の1つです。
事務所へのアクセスも快適で、JR大宮駅東口から徒歩8分という好立地に事務所を構えています。
また、ご来所によるご相談以外にも、電話やオンラインによるご相談も可能です。交通事故によるケガでご来所が難しい方も、ぜひお気軽にご連絡ください。
定休日 | なし |
相談料 | 相談無料 |
最寄駅 | JR埼京線・高崎線「大宮駅」東口 徒歩8分 |
対応エリア | 埼玉県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00 |
着手金 | 無料 ※安心の成功報酬制 |
報酬金 | 回収額の17.6%+110,000円 ※弁護士費用特約を利用される場合、弊事務所の定める報酬規定(LAC基準に準拠)により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。 ※調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたします。 ※料金は全て税込表示です。 |
【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所
交通事故で弁護士に相談するメリットは?
交通事故は、弁護士が介入した場合に結果が大きく変わってくる分野の1つです。弁護士に相談するメリットをいくつかご紹介します。
治療費の延長対応が期待できる
交通事故でけがを負い、治療をしている状況にもかかわらず、加害者側の保険会社が一定の時期が来たら治療費の打ち切りを伝えてくることが多々あります。
治療費の打ち切りを提案された場合でも、まだ痛みが残っていて治療が必要なことを弁護士が保険会社に主張してくれるので、治療期間の延長が期待できます。
賠償金が増額する可能性が高まる
保険会社が最初に提示してくる賠償金は、自社の約款に基づいた低い基準で算定されており、とても低いものになっています。弁護士は、法的に認められる基準で賠償金を請求するため、ときには2倍以上の結果につながることがあります。
保険会社が提示した金額に不満がある場合は、ぜひ一度、弁護士にご相談ください。
納得のいく過失割合に修正される
過失割合に納得いかない場合も、弁護士にお任せください。
弁護士が過去の裁判例などをもとに、適切な過失割合に修正するよう保険会社と交渉します。
保険会社とのやり取りを任せ、精神的なストレスから解放される
交通事故の被害に遭い、賠償金が支払われるまでの間、保険会社と何度も連絡を取り合う必要があり、長い時間と手間がかかります。
保険会社への対応それ自体にストレスがかかるため、弁護士に対応を一任したことで、とても気持ちが楽になったという依頼者の方も少なくありません。依頼者が精神的な負担から解放され、けがの治療に専念できるようお手伝いいたします。
納得できる後遺障害の等級認定が認められるよう尽力します
万が一、交通事故により後遺症が残ってしまった場合、「後遺障害の等級認定(1~14級)」を受けることで、より高額な損害賠償金賠償額を請求できます。
適切な認定に向け「被害者請求」を強力にバックアップ
認定を受けるためには、相手方の保険会社が行う「事前認定」と、被害者自身が行う「被害者請求」という2種類の手続きがあります。
当事務所では被害者請求に注力しており、申請手続きの際には根拠資料となる画像所見、後遺障害診断書、主治医による意見書の取り付けなどを強力にサポートいたします。
万が一、認定が非該当となってしまった場合も、弁護士が異議申し立てを行います。
残念ながら、後遺障害診断書には、後遺障害の等級認定を意識しないで作成されてしまうケースが多く、残存する症状が適切に記載されていないことも少なくありません。
弁護士が必要に応じて医療照会などを行い、診断書をより詳細に作成してもらったり、意見書を取得したりすることで、適切な後遺障害の等級認定が認められるようバックアップします。
当事務所が解決した事例をご紹介します
当事務所が解決した交通事故案件の事例を、少しご紹介いたします。
過失割合の修正と治療期間の延長に加え、慰謝料の増額にも成功した事例
交通事故でむち打ちの被害を受けた方からのご依頼でした。
依頼者は、相手の保険会社から10対90の過失割合を言われ、治療費は3カ月ほどで打ち切りを提案されました。さらには「弁護士に相談しても意味がないですよ」というような説明を受けたそうです。
これに納得できなかったため、当事務所にご相談。私たちが交渉した結果、過失割合は5対95に修正され、治療期間も1カ月の延長が認められました。慰謝料も保険会社が最初に提示した金額から増額することに成功しました。
弁護士に交通事故の被害について依頼すると、過失割合の修正や治療期間の延長、慰謝料の増額を交渉してくれるなど、様々なメリットがあります。
当事務所は交通事故のご相談が何度でも無料です。ぜひ一度、ご相談ください。
高齢を理由に高額な賠償金を拒否→2,000万円以上で合意した事案
歩行中に自動車に衝突されて足を負傷し、日常生活に支障が生じるほどの被害を受けた70代の方からのご依頼でした。保険会社は、高齢を理由に高額な賠償金を拒否していたのです。
当事務所は、後遺障害診断書の作成を医師に依頼する際にアドバイスしたり、負傷した足を撮影したりするなど、後遺障害等級の認定を得るために丁寧にサポート。結果的に、適切な等級の認定につながりました。
賠償金についても、過去の裁判例などを基に粘り強く交渉を続け、2,000万円が支払われる内容で合意することができました。
顔に大きな傷が残り、1,000万円以上の慰謝料を獲得できた事例
車のフロントガラスに顔面を打ち付け、顔に大きな傷が残った男性からのご依頼でした。精神的に大きな苦痛を感じていましたが、保険会社は数百万円ほどの慰謝料を提示。ほかの弁護士にも相談されたそうですが、大幅な増額は難しいと言われていました。
男性は、諦めることができず当事務所にご相談。男性の外貌醜状(頭部や顔面、首などに大きな傷が残ること)による後遺障害の逸失利益や慰謝料の金額が大きな争点でした。
この事案は訴訟に発展。適切な証拠を収集し、粘り強く主張を重ねた結果、1,000万円を超える慰謝料が支払われる内容で和解することに成功しました。交渉が難航した事案でしたが、依頼者様が今後の人生を前向きに進めるようサポートできたと自負しております。
交通事故に遭ったら、警察、病院、そして弁護士にご相談を
交通事故に遭ったら、警察や保険会社に連絡するという認識はあるものの、弁護士に相談するというのは思い至らないかもしれません。しかし、弁護士が交通事故案件に介入すると、依頼者様が得る結果には大きな差が生じます。
自動車保険の弁護士費用特約があれば負担なくご依頼が可能!
ご加入中の自動車保険の特約として、「弁護士費用特約」にも加入している場合、本来は自分で負担する弁護士費用を保険会社が支払います。つまり、弁護士費用を自分で負担することなく弁護士にご相談・ご依頼いただくことが可能です。
同乗者や家族が加入されている保険についている弁護士費用特約が使える場合ありますので、ぜひご確認ください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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