わかば総合法律事務所

費用のことは気にせず、まずは静岡県沼津市のわかば総合法律事務所へご相談ください。

こんにちは、当職はわかば総合法律事務所の弁護士毛利　拓朗（もうり　たくろう）です。

当事務所は相談しやすい法律事務所を目指しており、ご相談者が費用のことを気にせずにお話いただけるように「初回相談60分無料」としています。交通事故の内容や現在のお悩みがどのようなものか詳しくヒアリングし、解決へのアプローチ方法や弁護士費用を初回の段階で詳しく説明します。交通事故に関しては弁護士費用特約のご利用も可能です。どうぞ費用を気にして法律相談を諦めるのではなく、リラックスして当事務所へお越しください。

050-5385-2331

【対応分野】わかば総合法律事務所

弁護士費用特約利用のご相談が大半です、弁護士は自由に選べます。

当事務所には日頃からたくさんの交通事故相談が寄せられていますが、その大部分のご相談に「弁護士費用特約」が使われています。弁護士費用特約を使う際には、保険会社によっては弁護士を紹介されるケースもあるようですが、どの弁護士に相談をするかご自身で選ぶことができます。弁護士費用特約は費用が無制限に使えるものではないので、限度額（多くの保険会社や共済は上限300万）は設けられていますが、一般的な保険会社との交渉や訴訟に必要な弁護士費用はこの金額の範囲内で終わることが多いので、事実上依頼者の負担額は「ゼロ」です。弁護士費用特約を使わないまま眠らせておく必要はありません。法律相談だけでも使えますから安心して当事務所でご利用ください。

ご依頼があれば全国対応！静岡県沼津市を拠点にフットワーク軽くあんぎゃいたします。

当事務所は静岡県沼津市三枚橋町にございます。アクセスはJR東海道本線沼津駅から徒歩9分に位置しており、沼津市立図書館の南東に開設いたしました。国道414号線からもわかりやすいアクセスです、周辺にはコインパーキングもあるためお車でのご来所も可能です。当事務所は静岡県東部を中心に広くご相談をお受けしていますが、交通事故分野は被害者のご相談の対応しております。ご依頼を頂けましたら全国広く対応しておりますので、お目に留まりましたらまずは気軽にご相談ください。フットワーク軽く、皆様の元へと行脚させていただきます。また、当事務所は安心の「サポート体制」を導入しています。交通事故は入院・通院で法律相談へのアクセスが困難な方も多くおられます。ご家族が代わりにご相談に来ていただくことも歓迎していますが、当事務所は訪問相談も実施中です。病院やご自宅へも当職が出向いて対応させていただきます。交通事故の直後からのご相談にも対応していますので、どうぞご安心ください。

保険会社との交渉に悩んだら、弁護士への相談がおすすめです

よく世間でも言われていますが、弁護士が受任しておらず被害者ご本人が賠償金額の交渉を行った場合は保険会社から得られる金額が少なくなる傾向が続いています。最近当職にご相談に来られた方も、保険会社からの賠償金額の提示にご不安を抱えていました。「もらえる金額は本当にこれでよいのか」と確認のためにご相談に来られる方も多くなっています。弁護士への相談を身近に感じてくれる方がまだまだ少ないですが、保険会社から提示された示談書の中身は、もっと弁護士を頼ってみてください。簡単なリーガルチェックが適正な賠償金額を知るきっかけとなります。すでに示談交渉の段階に入ってからのご相談も遅くはありません。また、保険会社との折り合いが上手くいかない方、連絡や交渉に疲れを感じる方もまずは当事務所にご相談ください。

弁護士基準（裁判所基準）の示談交渉を得意としています。

交通事故の賠償金は弁護士が介入することで弁護士（裁判）基準での示談成立が目指しやすくなります。実際に弁護士基準での交渉をアピールしている法律事務所も増加しているので、ご存じの方も多いかもしれません。しかし、実務の現場では実際の示談内容が弁護士（裁判）基準の80％程度で示談しているという実情があります。当事務所では交通事故被害者が正当な弁護士基準での賠償金を得られるように、粘り強い交渉を得意としています。実際に多くの解決事例が90％～95％という高水準で示談できており、依頼者からも納得のお声をいただいています。訴訟ではなく、交渉で100％の金額を獲得できている実績もありますので、交渉はぜひ当職におまかせください。

後遺障害等級の申請に尽力しています。病院同行の実績も豊富です。

交通事故の問題に関しては過失割合の争いや保険会社との示談交渉などさまざまなトラブルが起きがちですが、わかば総合法律事務所では「後遺障害等級の申請」に関して特に尽力しています。交通事故後の入通院を経ても後遺症が残ってしまう方は多く、適切な賠償金を得るためには後遺障害等級の申請というステップを乗り越える必要があります。後遺障害等級の申請をアピールしている法律事務所は多いですが、当事務所では医師との面談に力を入れています。残念なことに後遺症が残ってしまった場合にこそ、弁護士の存在が不可欠です。交通事故のプロとして主治医からのアドバイスや診断書の相談、後遺症の症状に関する確認などを行い、記載に漏れの無い申請を行う必要があります。当事務所ではサービスの1つとして医師面談を行うために病院への同行を行っています。交通事故の後遺障害等級の申請は専門用語も多く、医師に相談を重ねる必要もありご自身で行う場合は大変な労力が必要です。診断書が完成した後に中身を確認すると、被害者が感じている症状が反映できていない場合もあります。納得のいく等級を目指すためには保険会社側や病院側に任せるのではなく、弁護士とともに解決を目指すことがおすすめです。

後遺障害等級の申請は異議申立を経ての認定にも実績があります。

後遺障害等級に関するご相談は日常的にお受けしていますが、数ある申請の中には申請を行っても非該当となり、等級が認定されなかったものがありました。非該当となった場合でも諦める必要はなく、当事務所では再度資料を整え直しして「異議申立」に臨んでいます。無事に異議申立を経て認定が獲得できた解決事例もあります。交通事故のご相談はなるべく早く弁護士にご依頼されることをおすすめしていますが、後遺障害等級のご請求の段階や、非該当になってしまった方も諦めずぜひ当事務所へご連絡ください。

勇気を出して、一緒に一歩を踏み出しませんか。交通事故被害者に寄り添う弁護士へご相談ください。

弁護士へのご相談を希望される方は「悩み」や「痛み」を抱えておられます。弁護士はそんな方々の気持ちを整理し、一歩前に踏み出すお手伝いをすることが仕事です。うまく悩みを伝える必要はありません。まずは不安なお気持ちを当職にお聞かせください。交通事故の被害者の方々は、受傷により心も身体も傷付き、時には車両にも大きな損傷が残されています。事故の内容によっては解決まで時間がかかるケースもありますが、当事務所がしっかりと解決までサポートいたしますのでおまかせください。静岡県内はもちろんのこと、全国の交通事故被害者の方々からのご相談をお待ちしております。

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