千葉志法律事務所

豊富な実績が示す高い信頼とリーガルサービス力

　大薄裕也（おおすき　ゆうや）が代表を務める「千葉志法律事務所」は、交通事故の被害者救済に完全特化したリーガルサービスを提供しております。千葉は交通事故の発生件数が多く、交通事故被害のご相談はとどまることを知りません。当事務所は交通事故の被害にお悩みの方々のあらゆる問題を解決するために日々、尽力させていただいています。

代表弁護士が相談時から解決まで一貫したリーガルサービスを提供

　当事務所では、ご相談から相手方との交渉、訴訟に至るまでのすべてを、代表弁護士が対応いたします。また、保険会社からの顧問契約をお断りしておりますので、加害者側の保険会社がどこの会社であっても、利害関係はありません。交通事故の被害者救済という１点に注力し、ご依頼者様の心強い味方として、トラブルの解消に尽力いたします。

　ご相談から解決まで一貫して代表弁護士が対応するため、ご依頼者様のお気持ちやお身体の状態を直接感じ、その後の話し合いや訴訟などでご依頼者様の主張を代弁します。また、LINEにも対応しているため、円滑なコミュニケーションが可能です。

すでに弁護士に相談・依頼しているものの満足できない場合

　弁護士に交通事故の相談・依頼をしているが、
　　「親身と感じられず、非常に不信感がある」
　　「法律用語の羅列で、話しが分かりにくい」
　　「対応策の選択肢をまったく示してくれず不安」
などなど。。。”みなさんは、大丈夫ですか？”

　このようなときには、現在相談している弁護士とは異なる弁護士の意見を聞いてみてください。そうです、弁護士のセカンドオピニオンです。弁護士には守秘義務が課せられていますから、セカンドオピニオンを求めたことについて弁護士同士が連絡し合うことはありません。ですので、セカンドオピニオンを他の弁護士に求めたからといって、現在の弁護士との関係が悪くなるのではという心配は必要ありません。

　また、交通事故トラブルの対応が得意であるという法律事務所の中には、後遺障害に該当しない事故、物的損害のみの事故、自転車事故、加害者が無保険の事故、ひき逃げで加害者が不明の事故などは、ご相談すら受け付けないこともあるようです。

　当事務所では、交通事故の被害でお悩みの方のご相談内容を限定して、受付をお断りすることはございません。どのような交通事故トラブルでも、的確なリーガルサービスを提供いたしますので、他の事務所で断られていても諦めずにご相談ください。

050-5385-2307

【対応分野】千葉志法律事務所

被害者救済に完全特化した充実したサポート力

　当事務所は交通事故の被害者救済に完全特化したリーガルサービスを提供していますが、交通事故トラブルを適切に解決するためには法律の範ちゅうを超えた専門的な領域の知見を必要とすることもあります。

　当事務所はこのような高度に専門的な領域の問題も対応可能な環境を整えており、それが当事務所の強力なストロング・ポイントです。

　当事務所の最後まで諦めることのないサポート力をぜひご自身で実感いただければと思います。

徹底した調査により事故態様を精査

　交通事故はあらゆる場所においてさまざまな時間で発生し、数多くの因子が複雑に絡み合い事故の状況を正確に把握することを難しくしています。そのため、中途半端な事故調査では、誤った判断が下されることもあります。あってはならないことですが、相手方の言い分のみが聞き入れられ、ご依頼者様側の言い分が受け付けられなかったケースもあります。

　当事務所では事故発生状況調査会社などと提携して事故態様に関する徹底した調査を行い、複雑に絡み合った因子をひもとく努力を惜しみません。徹底した調査により得られた事実を持って、ご依頼者様の納得いくの解決に向けたリーガルサービスを提供します。

後遺障害申請は被害者請求で実施！

　交通事故に遭われてケガをされたケースではまず、治療に専念してください。事故直後には、事故に巻き込まれた精神的なストレス・緊張のために痛みを感じないことがあるようです。痛みを強く感じないからといって、医療機関での受診を怠らないでください。

　一方で、医療機関での治療を継続していても、症状が改善しない状態となることもあります。このように症状が残ってしまったようなときには、後遺障害の申請を行い、補償を求める道があります。

　この後遺障害の申請方法には、「被害者請求」と「事前認定」とがあります。前者は自賠責保険会社に対して被害者自身が請求する手続き方法であり、後者は保険会社が自賠責保険会社に対して請求手続きを代行する方法となっています。

　保険会社に代行申請してもらえば、煩雑な手続きを行わなくて済みますが、本当にこれで大丈夫でしょうか。代行申請するのは、事故の相手方が加入している保険会社です。それゆえ、今後起こり得る話し合いや損害補償などで、相手方が不利益を被るようなことを積極的に行うとは考えにくいのです。

　当事務所では事前認定ではなく「被害者申請」による手続きを採用し、ご依頼者様が納得した内容で後遺障害の申請ができるよう対応します。もちろん、当事務所が書類の手配や記述内容のアドバイスならびに確認など強力にサポートします。複雑な後遺障害の申請も安心してお任せください。

専門家と強力なタックを組んだシステムで確かなサポート

　後遺障害の申請や認定結果の精査などは、弁護士が得意とする法律の範囲を超えた医学的知見が要求されることも少なくありません。法律の問題でないからといって、当事務所ではご依頼者様のサポートで手を抜くようなことはいたしません。専門性の高い知見が必要なときには、該当する専門家の方からアドバイスをいただくことを積極的に行っています。

　特に、後遺障害の非該当といった結果や認定等級に対して不服であるという異議申し立て時には、医学的な意見が必要な場合が多いです。

　当事務所では鑑定医との提携関係を密に保っているため、医学的知見を踏まえた法的意見の作成も対応可能です。医療関係の専門家と法律の専門家とが強力なタックを組み、ご依頼者様のお気持ちに寄り添ったサポートに尽力させていただきます。

あらゆる保険を有効活用

　交通事故では加入されている保険で救われる点が多くあります。例えば、過失割合が問題となっているケースや加害者が無保険のケースでは人身傷害保険を上手に用いることにより、ご依頼者様が懸念されるポイントを回避できる可能性があります。

　また、弁護士費用が心配で、相談を躊躇（ちゅうちょ）されている方。保険会社が、弁護士費用を負担してくれる特約があるのをご存じでしょうか。お手持ちの自動車保険のみならず、火災保険や生命保険などに付いていることもあります。さらに、ご家族の保険に付いていれば利用できる場合もあります。ぜひご自身やご家族の保険を探してみてください。

　交通事故の被害を適切に解決するには保険商品に対する知識も必要不可欠です。当事務所は、ご相談者様のあらゆる保険を有効活用して、適切な解決に導けるよう尽力します。

交通事故の被害者救済に完全特化したサービス（まとめ）

• あらゆる交通事故被害のご相談に対応
• 事故調査会社や医療鑑定機関と強力タッグ
• 保険会社との顧問契約なく被害者救済に注力
• セカンドオピニオンとしてもご利用可能

　当事務所は、交通事故の被害者側の法律問題に完全特化して活動しています。相談実績2000件超・解決実績950件超は、個人の弁護士として国内トップクラスと自負しています。交通事故の被害にお悩みの方々による多くの支持がなければ、このような実績は生まれてきませんでした。交通事故の被害者側の法律問題で評価されなければ、当事務所の存在意義はありません。交通事故の被害は、ひとりで悩まずに、「千葉志法律事務所」まで、ぜひ一度ご連絡ください。

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