弁護士法人プラム綜合法律事務所
| 事務所名 | 弁護士法人プラム綜合法律事務所 |
| 電話番号 | 050-5385-2264 |
| 所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階 |
| 担当弁護士名 | 梅澤 康二(うめざわ こうじ) |
| 所属弁護士会 登録番号 |
第二東京弁護士会 No.37942 |
トップファーム出身・訴訟経験豊富な弁護士が率いる法律事務所
弁護士法人プラム綜合法律事務所の代表・梅澤康二弁護士は、2008年の弁護士登録後、日本の4大トップファームの一角であるアンダーソン・毛利・友常法律事務所にて執務を経験。2014年に独立開業して以来、プロ意識とバランス感覚を重視しながら、日々の業務に取り組んできました。
訴訟手続や交渉を通じて多種多様な法律トラブルを解決してきた実績があり、事務所運営においても高いクオリティを維持しています。
交通事故100件超の対応実績──自動車・自転車事故も幅広く対応
梅澤弁護士は、独立開業後の8年間で交通事故案件を100件以上解決しており、交通事故処理に関する高度なノウハウと実務経験を有しています。
被害者側はもちろん、加害者側からの相談にも対応しており、自動車事故だけでなく自転車事故にも対応可能です。
適正かつ迅速な解決を目指す方は、どうぞ遠慮なくプラム綜合法律事務所へご相談ください。
| 定休日 | なし |
| 相談料 | 初回相談無料 |
| 最寄駅 | JR中央・総武線・中央本線「四ツ谷駅」赤坂口または四ツ谷口より徒歩3分 |
| 対応エリア | 東京都 |
| 電話受付時間 | 9:00~20:00 |
| 着手金 | 着手金無料プランあり |
| 報酬金 | 【弁護士費用特約あり】 保険会社に請求するため基本的に依頼者本人への請求はありません。 【弁護士費用特約なし】 完全成功報酬の場合は最終的に得られた利益の30%が報酬目安です。 ※成功報酬金は回収金から 【加害者側でのご相談】 任意保険会社に加入している場合は保険会社に請求するため基本的に依頼者本人への請求はありません。 ※保険会社との協議の結果、依頼者本人に一部費用負担をお願いすることもありますので、ご留意ください。 |
【対応分野】弁護士法人プラム綜合法律事務所
弁護士へのダイレクトなアクセスが可能
依頼者が弁護士と直接連絡・相談できる法律事務所は多くありません。しかし、当事務所では、常に弁護士と直接つながる電話・メールの窓口をご用意しております。緊急のご相談については、休日や営業時間外でも電話対応が可能です。
また、メールでのご連絡は24時間いつでも受け付けておりますので、時間を気にせずご相談いただけます。なお、交通事故に関する初回のご相談は、電話・メールともに無料で承っております。
ご不安な点がございましたら、どうぞ遠慮なくご連絡ください。迅速かつ丁寧に対応させていただきます。
自転車事故や加害者側での事故も対応
近年の社会環境や健康志向の高まりにより、自転車の利用は増加傾向にあります。その影響もあり、自転車と歩行者、自転車同士、自転車と自動車など、自転車が関係する交通事故のご相談を受ける機会が増えています。
交通事故には被害者・加害者の双方が存在し、加害者側にも適切な解決を望むニーズがあります。当事務所では、自動車事故はもちろん、自転車事故にも幅広く対応しており、加害者側の立場での支援も行っております。
交通事故に遭われた方の多くは、初めての経験に戸惑い、何から手をつければよいか分からないというのが実情です。どのような事故であっても、どのような立場であっても、適正かつ迅速な解決を目指すのであれば、ぜひ弊事務所へご相談ください。丁寧に対応させていただきます。
交通事故の相談は早めが肝心──被害者・加害者どちらでも対応可能です
交通事故に関して弁護士へ相談するタイミングは、できる限り早い段階が望ましいといえます。これは被害者側であっても、加害者側であっても同様です。
たとえば、負傷した被害者がケガや治療の状況について弁護士に相談することで、通院の進め方や仕事復帰のタイミング、治療終了の判断などについて適切なアドバイスを受けることができます。
その結果、保険会社との補償交渉でも不利にならず、補償の打ち切りなどのリスクを減らすことが可能になります。
後遺障害の認定には継続的な治療と適切な検査が不可欠です
治療終了後に後遺症が残った場合、後遺障害として認定されることで別途補償を受けることが可能です。しかし、等級認定を受けるためには、受傷直後から症状固定まで適切な治療を継続し、必要なタイミングでMRIなどの検査を受けることが重要です。
弁護士に相談せず独自判断で進めた結果、必要な処理が行われず、本来得られるはずの補償を逃してしまうケースもあります。
早期に専門家のアドバイスを受け、正しい対応をすることで、補償処理にも大きな違いが生じることをぜひご認識ください。
煩雑な事故対応を一任できる
交通事故で被害者となった場合、相手方の保険会社と交渉することになりますが、保険会社と一般の方では知識や経験に大きな差があります。そのため、保険会社の説明が理解できない、納得できないという声は少なくありません。
また、被害者であるにもかかわらず、保険会社の冷淡な対応に精神的な負担を感じる方も多くいらっしゃいます。弁護士は、保険会社の担当者以上の知識と経験を有しており、主張の妥当性を正しく判断できます。
さらに、解決に向けた最適なルートを選択し、煩雑な手続きの一切を代理人として担うことが可能です。被害者・加害者を問わず、弁護士に依頼することで、依頼者は安心して回復や日常生活に専念できます。
なお、「弁護士に依頼すると保険会社の態度が硬化する」という噂は事実ではありません。当事務所の実務経験上、そのような事例は一度もありませんので、安心してご相談ください。
的確な手段を選択し適正な補償を受ける
交通事故トラブルの解決方法としては、
📌相手方の任意保険会社との交渉
📌相手方に対する訴訟などの法的手続
📌相手方の自賠責保険への被害者請求
といった手段が一般的です。当事務所では、事案の内容を踏まえ、最適な選択肢について丁寧にアドバイスを行っています。
また、示談交渉に進む場合でも、一般の方にとって「どのような内容が適切か」は判断が難しいのが実情です。当事務所では、事故の具体的状況に応じた適正な補償額の算定が可能であり、被害者側には増額の可能性を含めた実践的なアドバイスを、加害者側には誠実な対応と補償方針についての助言を行っています。
交通事故の解決には専門的な視点が不可欠です。どうぞ安心してご相談ください。
弁護費用を心配しないで相談することも
交通事故処理は弁護士に一任するのが最善ですが、唯一の懸念は弁護士費用の発生です。しかし、任意保険に「弁護士費用特約」が付帯されていれば、このデメリットはほぼ解消されます。この特約が適用されれば、被害者側として補償を求める際の弁護士費用は、基本的に全額保険会社が負担します。
また、あまり知られていませんが、加害者側であっても任意保険に加入していれば、保険会社の費用負担で弁護士に依頼することが可能です。「弁護士に依頼したい」と保険会社に伝えれば、原則として拒否されることはなく、弁護士の指名も自由です。
つまり、被害者側は弁護士特約の活用、加害者側は任意保険の利用により、弁護士への依頼にデメリットはなく、メリットしかありません。安心してご相談ください。
おわりに
当事務所の弁護士は、交通事故処理に関する豊富な知識と経験を活かし、バランスとクオリティを兼ね備えたサービスを提供することで、迅速な解決を実現することをモットーとしています。このような対応は依頼者の利益を最大化するものであり、実際にご依頼いただいた方からの満足度も非常に高いと自負しております。
依頼者にとっては、余計な時間や労力をかけずにトラブルを解決し、1日でも早く日常を取り戻すことが何よりの利益です。その利益をいかに的確かつ効率的に実現するかが、弁護士の腕の見せ所だと考えています。
当事務所では、「自分が依頼者だったらどうしてほしいか」という視点を常に持ち、怠惰・怠慢な対応は一切行いません。安心してお任せいただける体制を整えておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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