弁護士法人東海ブライト法律事務所
事務所名 | 弁護士法人東海ブライト法律事務所 |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒477-0091 愛知県東海市大田町後田20-1 ソラト太田川2階 |
担当弁護士名 | 早川 雄一郎(はやかわ ゆういちろう) |
所属弁護士会 登録番号 |
愛知県弁護士会 No.42387 |
知多半島周辺の交通事故問題なら、「東海ブライト法律事務所」にお任せください
当事務所は東海市や知多市、常滑市、大府市の皆様から交通事故問題をはじめとする多くのご相談をお受けしています。
依頼者様の明るい未来のために、適切に迅速に解決いたします
「東海ブライト法律事務所」は、お悩みやトラブルを抱えてご依頼に来られた方が笑顔を取り戻し、明るい(bright)未来に進めるようにという願いを込め、2013年に弁護士・早川 雄一郎(はやかわ ゆういちろう)が設立いたしました。
平穏な日常生活の中では、弁護士への相談はあまり身近なことではありません。弁護士に相談することに対して抵抗感をお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし、実際にはトラブルの芽を事前に摘み取るという点でも、お早めのご相談が有効です。法的な知識やノウハウを有した弁護士が、適切な対処方法で迅速な解決につなげます。交通事故問題をはじめ、幅広い案件に対応しております。どうぞお気軽にご連絡ください。
アクセス抜群!太田川駅東口を出てすぐ
当事務所は、愛知県東海市太田町にあります。名鉄太田川駅東口を出てすぐのところにあり、通勤途中なども通っていただきやすく、アクセスの良さが特徴です。隣接駐車場も90分ご利用可能ですので、お車でもお越しいただけます。
大きな窓から明るい光の差し込むオフィスで、プライバシーにも十分配慮して対応いたします。事前にご予約いただくと、平日夜間や土日祝日にご相談いただくことも可能です。
定休日 | 土・日・祝 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 名鉄「太田川駅」からすぐ |
対応エリア | 愛知県、岐阜県、静岡県、三重県 |
電話受付時間 | 平日 9:30~18:30 事前にご相談いただけましたら、平日夜間・土日祝日でもご相談可能です。 |
着手金 | 10万8,000円~ ※※着手金を事件終了時のご精算とすることも可能です。 |
報酬金 | ■保険会社から金額提示がある場合、提示額から増額金額分の20% ■保険会社から金額提示がない場合、回収金額の16% ※お客様が弁護士費用特約(弁護士保険)に加入されている場合、上記弁護士費用のご負担がなくなる場合がございます。ご不明であればお問い合わせや法律相談の際に説明させていただきます。 |

【対応分野】弁護士法人東海ブライト法律事務所
「東海ブライト法律事務所」についてご紹介します
まずは「東海ブライト法律事務所」について、少しご紹介いたします。
交通事故問題の解決経験が豊富です
当事務所は、交通事故問題への解決実績が豊富です。これまでに数多くのご依頼をお受けし、丁寧に解決することで積み重ねてきた知識とノウハウがあります。経験を活かした臨機応変な解決方法が当事務所の強みです。どうぞお任せください。
依頼者様の利害や意向をしっかり見極め、納得のいく解決につなげます
当事務所が依頼者様に対峙する際に大切にしていることは、しっかりお話を受け止めるということです。法的な正しさや妥当性を頭ごなしに伝えるようなことはいたしません。まずは丁寧にお話を聞かせてください。
その上で、順を追って問題を解決していきます。示談でスピーディーに解決したい方もいらっしゃれば、裁判に進んでもしっかり決着をつけたいという方もいらっしゃるでしょう。依頼者様の利害や意向をしっかり見極め、納得のいく解決方法をご提案いたします。
交通事故問題を弁護士に依頼するメリット①
交通事故問題はご自身で保険会社に対応するよりも、弁護士に依頼する方がメリットの大きい分野です。そのメリットについてご紹介します。
慰謝料を含む損害賠償額がアップする可能性大
まず大きなメリットの1つは、慰謝料をはじめとする損害賠償額が大幅にアップする可能性が高いということです。
「弁護士に相談しているのですが」と言うだけで、提示金額が変わってくることさえあります。
算定基準の違い
各保険会社は「自賠責基準」や「任意保険基準」を基に損害賠償額を計算しますが、弁護士が請求の際に参照するのは、「裁判所基準」という保険会社のものよりずっと高い基準になっています。
保険会社の提示金額が妥当かどうかの判断も難しいかと思いますので、サインしてしまう前に弁護士にご相談ください。
交通事故問題を弁護士に依頼するメリット②
後遺症が残った場合にも、弁護士に依頼することで得られる結果に差が生じます。
「後遺障害等級認定」が納得のいく結果につながりやすい
交通事故で怪我を負い、それ以上治療をしても治らない症状が残った場合には、「後遺障害等級認定」を受けることになります。症状の差によって等級がつき、等級に応じた賠償額を請求することが可能です。
適正な等級認定を得るために不可欠な「後遺障害診断書」の作成方法や、治療の受け方なども含めたアドバイスをいたします。煩雑で難しい「後遺障害等級認定」をお一人で対応するのは難しく、ぜひ弁護士の力をご活用ください。
「被害者請求」を基本に、結果につなげる
当事務所では、基本的に被害者側から請求する「被害者請求」で適正な後遺障害等級認定の獲得を目指します。保険会社に任せてしまう「事前認定」では手間はかかりませんが、後遺症の状態を証明する書類が不足するなどし、適正な認定につながらないケースがあるからです。煩雑な手続きもしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
交通事故問題を弁護士に任せるメリット③
保険会社とのやり取りを含む一切の手続きや交渉をしなくてよいというメリットもあります。
煩わしい交渉を一手に任せられる
最後にお伝えするメリットは、保険会社との交渉を全て弁護士に任せられるという点です。実際に依頼者様からは、保険会社の横柄な対応に腹が立ったという声や、何度も連絡が来て大変だったという声をよくお聞きします。
また、保険会社や担当者によって、態度や提示額が大きく違うのも問題点であり、ご自身での対応が難しい理由です。被害を受けているにも関わらず、さらに辛い思いをしてしまわないよう弁護士にお任せください。
当事務所の解決事例をご紹介します
当事務所がご依頼を受け、解決につながった事例を少しご紹介いたします。
事故認定されていなかった→総額1800万円の損害賠償額に
高齢者の方からのご相談でした。
自転車で横断していたところ、車が近寄ってきたことに驚き転倒し、人工関節が必要になる後遺症が残ったケースでした。当初は交通事故認定さえしてもらえず、もちろん等級は非該当となりました。他の法律事務所に相談したものの、断られたとのことでした。
当事務所は、現場や警察署に足を運び、人身交通事故として処理することが適切であるとして交渉を行いました。結果的に後遺障害等級 8級という認定が下り、総額1800万円の損害賠償額が手に入りました。
低い等級から2級に。損害賠償額も1千万円以上アップ
高次脳機能障害が残っていたにも関わらず、低い等級と認定されて納得がいかないという方からのご相談でした。
当事務所が問題を精査したところ、後遺障害等級の適正な認定のために必要な検査などがされておらず、等級に対して異議を申し立てました。結果、2級が認められ、損害賠償額が1千万円以上アップしました。納得のいかない後遺障害等級認定には「異議申し立て」を行います。力になりますので、どうぞご相談ください。
交通事故に遭ったら、一度は弁護士にご相談を
交通事故問題に強い「東海ブライト法律事務所」
損害賠償額や過失割合の判断に迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。
相談して損になることはありません。お気軽にご相談を
最近では、ご自身でご加入の自動車保険に「弁護士費用特約」をつけている方が多く、その場合は(交通事故の被害者としての)弁護士への依頼が、ご自身の負担なしに可能となります。
特約に入っていなくても、交通事故問題の初回相談は無料です。相談したことで損になることは決してありません。提示されている損害賠償額が妥当かどうか、後遺障害等級認定は適正に判断されているかなど、大まかな判断や見通しをお伝えいたします。その上でご依頼についてご検討ください。
交通事故に遭い、心身ともに傷ついているご状態の依頼者様に寄り添い、納得のいく結果につなげます。どうぞ「東海ブライト法律事務所」にお任せください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
