阿部 泰典(あべ やすのり)

交通事故のお悩みに安心できる解決を|ご相談は横浜パーク法律事務所 阿部 泰典におまかせください

横浜パーク法律事務所 | 阿部 泰典(あべ やすのり)

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町207番地 関内JSビル8階

受付時間: 平日 9:00~19:00

横浜パーク法律事務所

弁護士特約利用
後払い可能
初回相談無料
成功報酬制
着手金無料
夜間対応
秘密厳守
その他
横浜パーク法律事務所オフィス
事務所名 横浜パーク法律事務所
電話番号 050-
所在地 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町207番地 関内JSビル8階
担当弁護士名 阿部 泰典(あべ やすのり)
所属弁護士会
登録番号
神奈川県弁護士会
No.23938
担当弁護士:横浜パーク法律事務所

横浜市を中心に神奈川県全域に対応しています。交通事故のお悩みは弁護士にご相談ください。

交通事故に遭われた皆さん、今不安なお気持ちを抱えていませんか。交通事故は身体へのダメージだけではなく、心にも深い傷跡を残すトラブルです。横浜パーク法律事務所の弁護士 阿部 泰典は、交通事故のお悩みを抱えている皆様が心から安心できるよう丁寧にサポートしています。交通事故は保険会社の主導で解決してしまうと、不安や不満が残されたままになる可能性があります。

些細なご質問でも構いません。交通事故に関する多種多様なお悩みに対応実績がある弁護士へ、まずはご相談ください。

当事務所は横浜スタジアムや横浜公園から程近い場所に位置しており、電車やバスからでもアクセスしやすい環境にございます。みなとみらい線日本大通り駅やJR・地下鉄関内駅からいずれも徒歩7分程度の距離です。交通事故のお悩みに関しては、横浜市を中心に神奈川全域のご相談に対応いたします。土曜・日曜・祝日は定休日ですが、土曜日や夜間はご予約いただければご相談可能です。初回相談は45分間無料ですので、お気軽にご利用ください。

経験豊富な弁護士が、物損や示談交渉にも対応

「車両同士の交通事故で、過失割合に納得できない」
「保険会社が提示してきた賠償額に応じていいのかわからず、不安がある」

交通事故はケガがなくても、過失割合に納得できず争いになる場合があります。近年はドライブレコーダーの普及によって映像から過失割合を決めるケースもありますが、客観的な証拠がない交通事故の方が圧倒的に多いものです。事故の当事者双方に過失がある場合も多いため、過失割合の判断に双方が納得しないケースもあります。

たとえば、信号機のない交差点での衝突事故や車線変更時の事故などは過失割合の話し合いがまとまりにくい傾向があります。しかし、過失割合は損害賠償金に直結してしまうため、できる限り納得した上で示談をすることが大切です。

私は交通事故のご相談について、物損や示談交渉についても尽力しています。特に示談交渉は交通事故に関する知識や経験が大切であり、弁護士に依頼することがおすすめです。

物損事故や軽微な示談交渉の場合、これまで弁護士費用が気になるところでした。しかし、弁護士費用特約が付帯されている契約も大変多くなっています。弁護士費用特約があれば、自動車保険料の値上げや弁護士費用を気にすることなく気軽に法律相談が受けられます。まずはご自身が加入されている保険の契約内容をご確認ください。

定休日 土・日・祝
相談料 初回相談無料(45分まで)
以後、30分ごとに5,500円(税込)
最寄駅 関内駅・石川町駅・日本大通り駅から徒歩7分
対応エリア 神奈川県、埼玉県、千葉県、東京都、静岡県、愛知県
電話受付時間 平日 9:00~19:00
着手金 経済的利益の額が300万円以下の場合→7.7% (税込)
経済的利益の額が300万円を超え3000万円以下→4.4%+99,000円 (税込)
経済的利益の額が3000万円を超え3億円以下→3.3%+429,00円 (税込)

※最低額は110,000円 (税込)です。
報酬金 経済的利益の額が300万円以下の場合→16.5% (税込)
経済的利益の額が300万円を超え3000万円以下→8.8%+231,000円 (税込)
経済的利益の額が3000万円を超え3億円以下→5.5%+1,221,000円 (税込)
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【対応分野】横浜パーク法律事務所

慰謝料請求
損害賠償請求
示談交渉
過失割合
物損事故
人身事故
死亡事故
後遺障害
調停・訴訟

交通事故で受傷したら|補償にむけて早期に弁護士へご依頼ください

  • 身体に後遺症が残っており、治療を続けているのに保険会社から治療の打ち切りを伝えられた
  • 事故後に長く通院しているが、今後の賠償金はどのような流れでもらえるのか知りたい
  • 保険会社とのやり取りが苦痛だ、誰かに相談したい

このような疑問や不安を抱えたら、まずは弁護士にその旨をお伝えください。弁護士にご相談頂くと、保険会社とのやり取りに代理人として対応するほか、通院時の疑問や不安もサポートします。まずは回復に向けて治療に集中してください。

交通事故で受傷されている場合は、今後の補償に向けて弁護士へ早期にご依頼頂くことをおすすめしています。特に後遺症が残ることが予想される場合、弁護士による適正な後遺障害認定に向けた対応が欠かせません。治療の段階から弁護士のアドバイスを受けながら、着実に準備を進めることが大切です。

保険会社の対応に疑問を感じていませんか?

治療の打ち切りについて触れましたが、弁護士に寄せられる交通事故のお悩みには非常に多くの「保険会社への不安」が含まれています。事故が起きると、ご自身が加入している保険会社・事故の相手方の保険会社のいずれともやり取りをします。この時、難しい専門用語で説明されたり、治療や車両の修理に関して一方的な言い分を伝えられることも少なくありません。

また、保険会社側が伝えてくる賠償額は訴訟時に裁判所が認める金額よりも低く設定されていることが多いことをご存じでしょうか。人身事故では、当初の保険会社提示額よりも弁護士が示談交渉することで、金額が増額されることが一般的です。

保険会社の対応に少しでも疑問を感じたら、交通事故・法律のいずれにも精通している弁護士にご依頼ください。示談書にサインをする前に、最終チェックのつもりで尋ねていただいても構いません。

豊富な経験で交通事故の不安・不満をフルサポート|解決実績をご紹介

平成7年に弁護士登録をし、横浜弁護士会副会長経験もある私は平成14年に横浜パーク法律事務所を開設しました。今日に至るまで多くの交通事故相談に対応しており、解決実績も豊富です。

法律相談の段階から不安に寄り添い、できる限り丁寧にお聞きすることをモットーにしています。ほんの一例ですが解決実績を紹介しますのでぜひご参考ください。

解決実績:バイク事故で有利な過失割合を獲得したケース

① ご依頼者様について
このケースのご依頼者様は男性で美容師をされていました。直進するバイクに搭乗中、右折の原付と衝突する事故が発生しました。ご依頼者様は鼻骨骨折や右頬骨骨折、右上顎骨骨折、顔面挫創の傷害を負いました。

② ケガの内容
ご依頼者様の顔へのケガは自賠責の等級認定で外貌醜状につき12級14号に該当、右頬部・上口唇の痺れ、咬合の違和感につき局部に神経症状を残すものとして14級9号に該当と判断されました。

③弁護士へのご依頼の結果
近時の判例の傾向として、外貌醜状での労働能力喪失を認めてもらうのは困難とされています。しかし、私は労働能力喪失を認めている判例を引用したり美容師という職業を強調し、外貌醜状による労働能力喪失率を主張しました。しかし当初裁判所は否定的で、右頬部や上口唇の痺れの方で、美容師が顧客とコミュニケーションをとる必要があるとしました。

そこで、和解において5%・5年間の労働能力喪失を認めてもらいました。この事例では過失割合も争点となりましたが原付側の「二段階右折規制違反」も主張し、有利な過失割合を認めてもらえました。

解決実績:保険会社がケガを否認したが、訴訟で認めてもらえた事例

① ご依頼者様について
このケースのご依頼者様は当時50歳の男性でした。冷蔵冷凍車の大型貨物自動車を運転しており、赤信号で停車していたところ、後方に停止していた普通乗用車がクリープ減少で追突してきたのです。ご依頼者様の乗っていた大型貨物自動車は格納パワーゲートが損傷、相手方保険会社も車両の修理費は支払ってくれましたが、ケガについて否認しました。

② ケガの内容
ご依頼者様は頚椎捻挫、外傷性頚部症候群および中心性頚髄損傷の症状があり、保険会社と争うために法律相談に来られました。

③ 弁護士へのご依頼の結果
この事例は訴訟を行いました。一審判決はご依頼者様が傷害を負ったことを否定され請求棄却でしたが、
ご依頼者様が傷害を負っていないとすると、詐病を主張していたことになってしまいます。そこで二審では、ご依頼者様が市や県から交通指導員に任命されていること、自らが当事者ではない交通事故に遭遇した際に被害者の方に対して迅速的確な救護を措置を行い、市長から感謝状をもらっていることなどを立証し、詐病ではない旨を主張しました。

二審の判決で、無事にご依頼者様が頚椎捻挫の傷害を負ったことを認定してもらえました。

解決実績:死亡交通事故で慰謝料の示談交渉を粘り強く行ったケース

① ご依頼者様について
このケースは交通事故で母を亡くした娘様からのご依頼でした。当時ご依頼者様の母は83歳で、横断歩道を青信号にしたがって横断していたところ、中型貨物自動車に引かれて亡くなられました。

②ご依頼内容について
相手方保険会社は死亡事故に関する慰謝料として、2,000万円を提示していました。しかし、納得のいく金額ではないことから私にご相談へ来られました。

② 弁護士へのご依頼の結果
粘り強い交渉の結果死亡慰謝料としては2,350万円、遺族固有の慰謝料として150万円の合計2,500万円で示談成立できました。この金額は裁判所基準としても最高額です。

神奈川県内で交通事故に悩んだら、地元に密着した横浜パーク法律事務所の弁護士 阿部 泰典にご相談ください

交通事故に悩み弁護士をお探しなら、ぜひ横浜市に密着した私へご相談ください。神奈川県内の方々が足を運びやすい法律事務所です。症状固定に至るまでの過ごし方や、解決までのステップも丁寧にお伝えしますので、何でもお聞きください。

今回紹介しました解決実績以外にも、無保険車との交渉などの実績もあります。あなたの「困った」をクリアにするために、全力でサポートいたします。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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