中井 和也(なかい かずや)

治療時から親身にサポート|姫路で交通事故に遭われたら弁護士中井までご相談ください

弁護士・中井 和也 | 中井 和也(なかい かずや)

〒670-0964 兵庫県姫路市豊沢町135 姫路大同生命ビル4階

受付時間: 平日 9:30~21:00
土日祝 9:30~18:00

弁護士・中井 和也

弁護士特約利用
後払い可能
初回相談無料
成功報酬制
着手金無料
夜間対応
秘密厳守
その他
弁護士・中井 和也オフィス
事務所名 弁護士・中井 和也
電話番号 050-
所在地 〒670-0964 兵庫県姫路市豊沢町135 姫路大同生命ビル4階
担当弁護士名 中井 和也(なかい かずや)
所属弁護士会
登録番号
兵庫県弁護士会
No.48565
担当弁護士:弁護士・中井 和也

姫路・兵庫で交通事故の実績豊富な弁護士が在籍

  • 後遺障害の等級認定が下りたが、結果が不満だ…
  • 突然治療費の打ち切りを宣言され、困っている…
  • 保険会社から金額の提示を受けたが、妥当なのか低いのか分からない…
  • 自分は悪くないのに過失割合が高いのに納得がいかない…
  • 保険会社の人との交渉が煩わしい…

姫路・兵庫近辺で交通事故の被害に遭われた方は、私中井和也(なかい かずや)にお任せください。

幅広い分野の依頼について取り組んできましたが、車社会である姫路では交通事故の案件も多く、私の得意分野の1つとなっております。数多くの依頼を受任し、独自のノウハウを蓄積して参りました。

交通事故の案件は、専門的な事柄が多く、また後遺障害においては医学的かつ専門的な知見を必要とする分野で、やはり経験豊富で解決した案件から学びを継続できる弁護士に依頼した方がいいと思われます。そして僭越ですが、私はその基準をクリアしていると考えております。

初回相談は無料です(弁護士特約をお持ちの方は除く)。ぜひ交通事故案件は、私中井にお任せください。

定休日 なし
相談料 弁護士費用特約が付いていない方
初回相談0円

弁護士費用特約が付いている方
1時間まで 11,000円
1時間以上 超過15分までごとに2,750円

※弁護士費用特約を利用される場合には、弁護士費用特約から1時間1万1千円の相談料と、規程により算定した着手金・報酬金等を頂戴いたしますが、限度額の範囲内であればご自身の負担はございませんのでご安心ください。
最寄駅 JR「姫路駅」より徒歩5分
山陽電気鉄道「山陽姫路駅」より徒歩10分
対応エリア 兵庫県
電話受付時間 平日 9:30~21:00
土日祝 9:30~18:00
着手金 弁護士費用特約が付いていない方
着手金0円

弁護士費用特約が付いている方
回収額:料金
125万円以下:11万円
125万円~300万円以下:回収見込み額の8.8%
300万円~3000万円以下:回収見込み額の5.5%+99,000円
3000万円~3億円以下:回収見込み額の3.3%+759,000円
3億円以上:回収見込み額の2.2%+4,059,000円
報酬金 弁護士費用特約が付いていない方
回収金額の11%+22万円

弁護士費用特約が付いている方
回収額:料金
300万円以下:回収額の17.6%
300万円~3000万円以下:回収額の11%+198,000円
3000万円~3億円以下:回収額の6.6%+1,518,000円
3億円以上:回収額の4.4%+8,118,000円

※上記の金額は全て税込価格です。
弁護士・中井 和也に相談
       

【対応分野】弁護士・中井 和也

慰謝料請求
損害賠償請求
示談交渉
過失割合
物損事故
人身事故
死亡事故
後遺障害
調停・訴訟

弁護士が入ると賠償額が上がる?

そして、弁護士に依頼する大きなメリットの1つとして、この「賠償金額のベースが上がる」ということが挙げられます。保険会社は個人相手に交渉している間はそれぞれ独自の基準で賠償額を設定しています。しかし、交渉に弁護士が入ってくると裁判を視野に入れた基準で賠償額を決める必要性が生じ、賠償額を引き上げます。

この基準は「裁判基準(または弁護士基準)」と呼ばれ、そのため、弁護士が介入すれば多くのケースで賠償額が上がるのです。

保険会社との交渉など、面倒な手続きを代行

また、弁護士に依頼せず個人で事故後の処理をする場合には、保険会社との交渉などもかなり面倒です。連絡は基本平日の日中になりますので、会社勤めの方なら仕事を都度中断して対応しなくてはなりません。さらに、保険会社の人は交渉をメインに活動しているプロなので、言葉巧みに交渉を進められ、うっかり答えてしまうと後々不利な状況に追い込まれることもあり得ます。

さらに、事故後の手続きについては後遺障害の申請など非常に複雑な手続きも含まれるので、かなり手を煩わされることとなるでしょう。そのような面倒事を弁護士に依頼いただければ、限りなく代行させていただけます。あなたは治療や仕事に専念することが可能です。

弁護士特約があればメリットを費用負担なく

このように、弁護士に依頼することには「賠償額の引き上げ」「面倒な交渉の代行」「面倒な手続きの代行」など多くのメリットがあるのですが、お手持ちの保険に「弁護士特約」がついていれば、ほとんどの場合で弁護士費用の負担なくこれらのメリットを受けられるようになるのです。本当に負担なく多くのメリットが得られるので、弁護士特約をお持ちの場合は、ぜひ前向きに弁護士への相談を検討ください。

また、弁護士特約をお持ちでない方でも、弁護士に依頼することで得られる賠償額の増額が弁護士費用を上回り、結果的に弁護士を雇った方が得をするケースも多くございます。お調べすることも可能ですので、ぜひお気軽にご連絡ください。

できる限り早い段階からご相談ください

そして、ご相談のタイミングになりますが、これは早い段階から相談いただいてけっこうです。早い段階から相談いただくとそれだけ早い段階からアドバイスを行うことができ、それが後々の展開を有利に進めるケースも多いからです。

もちろん、どのタイミングからでもご相談いただいてもお受けすることは可能ですが、後からだと先の方にしていた行動が取り返しのつかない状況になってしまうこともあります。必要性を感じたなら中井までぜひ早めにご相談をお願いします。

後遺障害の認定で賠償額は大きく変わる

「弁護士が介入すると賠償額は上がるケースが多い」という話をしましたが、とくに上がり幅が大きいものが「後遺障害の認定」になります。100万円単位、時には1000万円単位で賠償額が変わることもありますので、交通事故により完治ができないほどの怪我を負った場合はぜひ私までご連絡いただければと思います。

治療の受け方からアドバイスで後の展開が変わる

先程「早めの相談」を推薦しましたが、とくに後遺障害の認定において「早い段階からのアドバイス」は功を奏すことが多いです。後遺障害の認定には等級ごとにクリアすべきポイントのようなものがあり、そのポイントを押さえた資料を提出することが望ましいとされています。

そのため、治療の受け方についても目指すべき等級のポイントを踏まえた治療を受けていくことが好ましいと言えるのです。

専門的な知識が必要になる

ただ、必ずしも医師が後遺障害の認定のポイントを把握しているわけではない、というのが問題になります。医師は、治療に対する知識や技術を持っていますが、「怪我を治療する技術」と「後遺障害の認定のポイントを押さえるノウハウ」は必ずしも一致しません。

そのため、専門的な知識として弁護士が把握して、必要であれば医師とすり合わせてポイントを押さえた資料を作成していく必要がある訳です。こちらはかなり専門的な分野になりますので、やはり経験を積んだ弁護士に依頼することが望まれるでしょう。

(事例)複数箇所に渡る重症を負った例

(※ベリーベスト法律事務所全体における解決事例です。)

依頼者は60代女性。横断歩道を自転車で走行中に大型貨物と衝突。怪我は複数に渡り、命にこそ別状はないものの日常の生活にも不便を感じる状況に…弁護士特約も持っておらず、半ばどうしたらいいか途方に暮れるような状況で来所されました。

担当弁護士から、「弁護士特約がなくても依頼を受けられること」「保険会社が提示している金額が低いこと」「弁護士に依頼いただいた方が経済的なメリットが出ること」などを説明。納得の上で依頼をお受けしました。

まず、依頼者の症状が重かったことから「途中で治療費が打ち切られない」よう尽力しました。治療の状況について細かく報告し、結果納得のできる期間保険会社の負担で治療が行えました。

そして、症状固定後は適正な後遺障害の認定が下りるよう尽力しました。MRIの画像などはもちろん、必要に応じて医師の意見書なども取り寄せました。結果、等級14級9号の認定が下りました。

また、労働能力の喪失期間についても、保険会社が3年と主張するところを、粘り強く交渉を重ね6年まで伸ばすことに成功しました。

(事例)保険会社の頑なな主張を覆した例

(※ベリーベスト法律事務所全体における解決事例です。)

依頼者は20代男性。バイクに乗り赤信号で停まっていたところを後ろから自動車に追突されました。認定された後遺障害は、12級8号、12級相当、14級9号。

しかし、依頼者の相手方の弁護士は等級通りの逸失利益は生じてなく、賠償額は1000万が限界であると主張し、それを覆すために依頼者は4年以上も交渉を続けていました。状況を打破するために来所されました。

相手方の弁護士は、メインの争点となった12級8号に関して「労働能力喪失が認められないので譲歩として労働能力喪失期間10年とするのが限界」と主張。当事務所は過去の裁判例や論文などを提示した上で、しっかりとした根拠を元に賠償額を提示し続けました。

結果的に相手方の主張は覆り、労働能力喪失期間が44年であることをベースとした2000万円超の金額での和解となりました。

粘り強く交渉を続ける弁護スタイルを貫いています

このように、交通事故案件は弁護士が介入し、手を尽くすことで非常に大きな経済的利益を得ることも可能な分野となっています。私は弁護スタイルとして「諦めずに粘り強く交渉を続け、少しでも多くの経済的利益を得る」という形を貫いております。

一度交渉してみて駄目だったら「駄目でした」と引き下がるのでなく、依頼者の方に寄り添い、利益のために一緒になって戦う弁護方針に喜びを感じる気質です。ぜひご相談をいただき、あなたのために弁護をさせてください。

お忙しい方のために、オンラインの面談をすることも可能です。ご連絡をお待ちしています。

アクセス

関連都道府県と市区町村


※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

弁護士・中井 和也に相談
    登録カテゴリや関連都市:

交通事故の慰謝料についてお困りのことはありますか?

交通事故の慰謝料は弁護士に依頼して賠償金UP
・あなたの保険に弁護士特約はついていますか?
弁護士特約付きなら交通事故の弁護士費用は保険会社が負担してくれますよ。

カテゴリの最新記事

弁護士・中井 和也に相談
弁護士・中井 和也に相談する
050-
弁護士・中井 和也に無料で相談する
PAGE TOP