弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィス

事務所名 | 弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィス |
電話番号 | 050-5447-1155 |
所在地 | 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル4階 |
担当弁護士名 | 田中 今日太( たなか きょうた) |
所属弁護士 | 田中 今日太( たなか きょうた) 小川 貴之(おがわ たかゆき) 永田 順子(ながた じゅんこ) 金﨑 正行(かなざき まさゆき) |
所属弁護士会 登録番号 |
田中 今日太 大阪弁護士会 No.47207 小川 貴之 大阪弁護士会 No.56595 永田 順子 大阪弁護士会 No.57426 金﨑 正行 大阪弁護士会 No.41943 |

むち打ち症の案件に特に強みを発揮する法律事務所
大阪南(難波・堺東)近郊で交通事故(特にむち打ち・追突案件)にお困りなら、南海・地下鉄「難波駅」から徒歩3分の位置にあります弁護士法人 法律事務所「ロイヤーズ・ハイ」難波オフィスにお越し下さい。私は代表弁護士の田中今日太です。
当事務所は、交通事故に非常に強みを持つ法律事務所です。また、その中でも特に「追突」「むち打ち」に関わる案件に集中して取り組み、大きな強みを持っています。交通事故の中でも特に多いこちらの事故に遭われた方はぜひ当事務所にご連絡下さい。必ずや質の高いサービスを提供でき、相談者の方にもご満足頂けると自負しております。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 南海「なんば」駅より徒歩3分 大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅より徒歩3分 JR「難波」駅より徒歩5分 近鉄「大阪難波」駅より徒歩5分 |
対応エリア | 関西全域 |
電話受付時間 | 毎日 8:30~19:00 |
着手金 | 無料 |
報酬金 | 回収額から |

【対応分野】弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィス
交通事故分野に多数の実績!【大阪地域密着】の法律事務所
当事務所は、交通事故案件・むち打ち・追突事故に特に強みを持っております。
地域のお客様からの年間のご相談件数は、100件以上となっております。
また、その豊富な実績を受けて、損害保険会社の代理店や整骨院などからも多く相談者の方を紹介頂いております。このような重要な職種からの紹介を受けられることも、その実績と経験において外部からの評価も得ている証だと考えております。
当事務所には、過去に損害保険会社側で交通事故事件を扱っていた弁護士も在籍しております。
複雑なケースでもきめ細やかでスピーディな対応が可能
再び申し上げますが、交通事故案件は弁護士であったとしても簡単には網羅できず、専門性の高い分野です。そのため、件数の少ないレアなケースであると、対応した経験のない弁護士に任せてしまうと、その対応に迷ったり、間違った初動をしたりしてしまうこともあるかもしれません。しかし、ロイヤーズ・ハイ難波オフィスならそんな心配は不要です。
豊富な実績を元にほとんどのケースを網羅しており、的確な対応が可能です。また、ノウハウなども蓄積しているので、スピーディな対応が可能で、そちらの面でもご満足頂けるでしょう。
主婦の休業損害や重度な後遺障害の認定、複雑な事故の状況など、専門性の高い案件も当事務所に相談下さい。
面倒な保険会社とのやり取りも代行
また、交通事故に遭うと治療費や慰謝料などのことで、加害者が加入している保険会社とやり取りを行うことが多いです。しかし、この保険会社とのやり取りを面倒に感じる方は多くいらっしゃる印象です。
まず、連絡は基本平日の昼間になることが多いので、勤めていらっしゃる方にとっては対応が難しいケースもあるでしょう。また、保険会社の人はいわば交渉のプロなので、あの手この手を使って、あなたの賠償額を下げるような交渉をしてくるかもしれません。
そんな面倒なやり取りも私共に依頼頂ければ、全て代行致します。窓口が私共になれば、基本的に保険会社からあなたに連絡が来ることもなくなります。そして、私共も交渉のプロですので、できる限り依頼者の方の有利な条件になるよう全力でサポートし、交渉致します。
できる限り早い段階でご相談下さい
そして、相談は可能な限り早い段階で頂いて結構です。早い段階で相談頂けると、できるアドバイスの幅も広がりますし、保険会社とも早い段階から交渉することが可能になるからです。
相談は何度でも無料となっております。土日や祝日も対応しておりますので、ぜひ当事務所にご連絡下さい。
後遺障害の認定のサポートは弊職にお任せを!
後遺障害は、賠償額を大きく左右する要素となります。認められるか否かで、また等級の差によっても賠償額に大きな開きが生まれます。
もちろん、当事務所では後遺障害の認定サポートについても専門性の高いノウハウを多く蓄積し、依頼者の方に満足頂いている分野です。安心してお任せ下さい。
専門特化した実績で認定の獲得を強力にサポート
後遺障害の認定には、次のような要素が絡んでいると考えられています。
- 麻痺の範囲・程度
- MRIなどの画像検査による裏付け
- 後遺障害診断書など
- 神経症状テストの結果
- 要介護(要否・程度)の状況
ただし、麻痺の範囲・程度などは主観に大きく依る部分も大きく、想定していた等級が認められない、後遺障害自体が「該当なし」になってしまうケースも少なくありません。
診断書の内容・補完資料の提出で認定を強く主張
私共でも、過去の実績からいかにポイントを押さえた診断書を提出することで認定の要件を満たしていることを主張するかということを熟知しております。
また、診断書だけでは不十分だと感じた場合、補完資料なども作成し、認定の確率を上げることにも一定のノウハウを積み上げております。
[事例]弁護士に任せて後遺障害14級9号を勝ち取った例
依頼者は20代男性。事故後、通院と仕事に集中したいので保険会社との交渉を任せたいと来所。
事故後1週間の来所であったので、通院時から具体的なアドバイスを実施。保険会社との交渉は担当弁護士が窓口になり、依頼者の負担を軽減できた。通院期間については交渉を行い長期間の一括での対応を勝ち得た。
症状が固定した後、被害者請求を行い、後遺障害14級9号が認可された。また、賠償金も当初140万円程度と言われてきたが、交渉の結果倍額の280万円まで増額することができた。
[事例]後遺障害1級1号が認められ、4150万円の賠償額で和解できた例
依頼者は、被害者(40代男性)の子。幹線道路を徒歩で横断しようとしたところトラックに轢かれ、寝たきり状態に。
まず被害者本人の意思確認ができないため、成年後見人選任の申し立てを行った。被害者の子を成年後見人として、被害者請求を行ったところ、1級1号が認定された。保険会社とは過失割合が争点となり訴訟を起こすことに。粘り強く主張を続け裁判所から当初の50%の過失割合から20%とする和解案を提示され決着した。
[事例]後遺障害6級6号で5000万円の賠償額に増額できた例
依頼者は20代男性。怪我の症状が固定した時点で来所され、後遺障害の認定について相談された。
今までの経緯や治療・症状の確認を行い、後遺障害の被害者請求を実施。6級6号が認められた。被害者は資格取得のため専門学校に通っていたため、資格を取得していたものとして逸失利益を請求。この主張を保険会社にも認めさせ、5000万円の賠償金を勝ち得た。
弁護士が介入すると賠償額が上がる?
後遺障害だけでなく、弁護士が介入すると基本的に賠償金の金額は上がることが多い傾向にあります。その理由を解説します。
賠償額を決定する3つの基準とは
そもそも、賠償額を決定するために3つの基準があるとされています。
- 自賠責基準
- 任意保険基準
- 弁護士基準(裁判基準)
弁護士が介入していない状況では、任意保険会社は、独自に定めた任意保険基準を適応し、その基準に従って賠償額を提示します。交渉をされてもこの基準は基本変わりません。
しかし、弁護士が介入すると、最悪裁判にまで持ち込まれる準備をしなければなりません。この裁判を見据えた「もし裁判が行われたらこの辺りの金額で決着するだろう基準」が弁護士基準になり、交渉のテーブルがこの基準に移行します。そのため、弁護士が介入すると、賠償額は上がりやすくなります。
保険会社から金額の提示を受けたら一度相談を
そのため、弁護士が介入せずに交渉を進めた場合は、保険会社が提示した金額を私共に共有頂ければ、交渉を進め賠償額が上がるケースもございます。そのようなケースでも一度ご相談頂ければと思います。
敷居の高い交通事故案件は専門特化した法律事務所へ!
このように、交通事故の案件はかなり複雑で、ケースごとの対応にも専門性があり、そもそも弁護士が介入しないと賠償額が上がらない仕組みなども存在するケースもあります。
このような敷居の高い交通事故案件については、専門特化した実績豊富な法律事務所に任せてしまうのが良策でしょう。
また、お手持ちの自動車保険などに弁護士特約が付いていれば、基本的に弁護士費用がかからなくなりますので、これらのメリットが実質無料で受けられるので使わない手はないでしょう。
朝八時半から夜も午後七時まで対応しております。ぜひご連絡下さい。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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