ルーセント法律事務所

ルーセント法律事務所は「選ばれる法律事務所」です。不安や不満が多い交通事故のトラブル全般をお任せいただけます。

兵庫県宝塚市の皆様に愛される法律事務所を目指し、「ルーセント法律事務所」は弁護士の磯田　直也が開設しました。当事務所は平日・土日祝を問わずに、様々な法律相談に対応しています。電話やメール、遠隔地からのWEB相談も可能です。信頼できる、安心できる弁護士に出会いたいと感じたら、お気軽に遠方からでもご相談ください。交通事故でお悩みの方でもアクセスしやすいように、JR宝塚駅から徒歩2分の場所に事務所がございます。阪急宝塚線・今津線の宝塚駅からも徒歩2分です。公共交通機関を使ってご来所いただく皆様も、ぜひ当事務所をお選びください。

■ルーセント法律事務所は「選ばれる法律事務所」です。
ルーセント法律事務所の代表弁護士は、事務所の開設前は2つの法律事務所で研鑽を積んできました。1つ目の法律事務所では若手ながら事務所に貢献を重ねジュニアパートナーへ、2つ目の法律事務所では大規模法律事務所の支店長を務めていました。神戸にてオフィス拡大に貢献後、宝塚に法律事務所を開きましたが、すでに多くのご依頼者様に利用いただいています。宝塚市だけではなく、西宮市や伊丹市、川西市などからも足を運んでいただいており、すでにこのエリアの信頼できる法律事務所として根付きつつあります。交通事故の解決は、知識と経験が結果を左右し、得られる賠償金にも大きく影響します。ぜひ、実績豊富な当事務所をご利用ください。

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【対応分野】ルーセント法律事務所

弁護士費用特約のメリットを生かして、過失割合の紛争もご相談を。

交通事故のご相談は他分野と比べると、弁護士へのご依頼をいただきやすい環境が整っています。任意保険において「弁護士費用特約」を付していただいている場合、弁護士費用や事件処理に要する実費についてご契約の保険会社から支払いを受けることができます。また、保険会社が定める条件を満たしている場合、交通事故にまつわる刑事事件の対応についても、弁護士費用特約を利用してご依頼頂ける場合がございます。詳細については当事務所か、ご契約の保険会社にお問い合わせください。当事務所が実際に対応している交通事故のご依頼も、弁護士費用特約を活用いただいているケースは多いです。

近時は、「過失割合」に関するご相談が多くなっています。車同士の事故では、過失割合でトラブルになることがとても多く、示談交渉が難航したまま膠着状態になることも少なくありません。弁護士にご依頼頂くと、そのような厄介な示談交渉もおまかせいただけます。物損だけの交通事故でも、弁護士費用特約をご利用いただくことにより、自己負担なく弁護士に対応を依頼できますので、まずはご相談ください。

保険会社への不安や不満も、弁護士がいれば安心です。

交通事故は保険会社間のやりとりで解決することも多いですが、それでも弁護士へのご依頼が無くならない背景には、「保険会社の対応や交渉能力への不安や不満」が挙げられます。たとえば、「相手方保険会社からの治療の打ち切りを告げられた」というような場合です。まだ痛みがあるにもかかわらず、保険会社が治療の打ち切りを告げてくるケースは決して少なくありません。また、示談交渉の段階で保険会社が提示してくる賠償金についても、裁判の結果や弁護士が対応をした場合の相場と比して十分ではない金額が提示されないこともあります。

交通事故に遭われた後に、納得できる結果が見込めないことは大きなストレスです。弁護士にご依頼頂くことで、保険会社との示談交渉も大変スムーズになることが期待できます。治療の打ち切りに関してもご相談いただけますので、どうぞご安心ください。大切なクライアントが治療に集中し、回復できるようにサポートすることも弁護士の使命です。

後遺障害の等級認定が予想される交通事故は、早めにご相談を。症状固定の前から丁寧にサポートします。

交通事故に遭われると、入通院が必要になることがあります。むち打ちや打撲のように、軽微とも思えるお怪我であっても、痛みや違和感などの後遺症が残されることは珍しくありません。実際に後遺症が残り、後遺障害の等級を得られることもあります。

また、激しい事故では脊髄損傷や脊椎圧迫骨折などのケガを負うことも多く、後遺障害の等級認定を積極的に目指す必要があるケースもあります。後遺障害の認定がされるかどうかは、その後の賠償金額にも大きく影響します。ルーセント法律事務所では、交通事故直後からの依頼者サポートを実施しています。事故後に長期間の治療が続いたり、長期間の通院でも回復が見込めない場合には、「後遺障害の認定」を得るためにも、早めに弁護士へご相談ください。症状固定の段階からご相談されることも可能ですが、事故後すぐから交通事故に精通している弁護士とともに解決を目指すことがおすすめです。

症状固定後は、弁護士と共に等級認定を目指しましょう。

交通事故では後遺症が残され、それ以上治療を続けたとしても改善が見込めない段階が訪れることがあります。医師から「症状固定」について説明を受けたら、現在のお身体の状態からは改善が難しいことを意味します。改善・治癒が見込めない段階が来ると、交通事故の問題が前進するタイミングでもあります。回復が見込めなくなった段階で、症状固定までの損害と、症状固定後に得るべき賠償金の金額を算出し、請求をしていく必要があります。症状固定後は、「後遺障害等級」の認定が受けられるようになるため、医師から診断書を取得し、申請に向けてたくさんの書類を整えたりと、準備する必要があります。症状固定のタイミングを迎えたら、今まで弁護士に相談をしていなかった場合でも、後遺障害等級認定を適切に受けるためにぜひご相談を検討してください。

■ケガや死亡された方の「ご家族」からもご相談いただけます
交通事故によって後遺障害が残ってしまうケースもあれば、命を奪われてしまう方もいます。ある日突然の事故で家族が長期間の入院を余儀なくされたり、経済的な苦境に立たされたりすることもあります。当事務所では、ご本人からのご相談だけではなく、ご家族からのご相談も歓迎しています。特に死亡事故は、大切な家族を失った後にもかかわらず、賠償金について考える必要があります。悲しみに暮れる中でそれどころではないと、保険会社が提示した内容で納得してしまうかもしれません。そんな時こそ、弁護士を頼ってください。ご家族に代わってルーセント法律事務所が交渉を行います。

訴訟に関するご相談も歓迎しています。見通しを立てながら解決を目指しましょう。

後遺症が残され、後遺障害の等級認定を目指すケースでは、将来の生活はもちろん家族の生活を守るためにも、十分な賠償金を得る必要があります。保険会社から十分な提案がなされない場合は、訴訟で争うことが必要になるケースもあります。ルーセント法律事務所では訴訟を見据えたご相談も、もちろん歓迎しています。少しでも被害者の方の思いが、賠償金に反映できるように見通しを立てながらともに解決を目指しましょう。裁判手続に関する不安もしっかりとケアしますので、ご安心ください。

また、特に自営業や会社経営の方の交通事故は、「逸失利益」の請求に関して慎重に算出する必要があり、弁護士に早くからご相談いただくことがおすすめです。当事務所は日頃より、企業法務にも力を入れています。個人事業主、法人の方々に寄り添う法律事務所ですので、安心しておまかせください。

弁護士の力で、できる限り納得のいく解決を。交通事故のご相談は兵庫県宝塚市のルーセント法律事務所におまかせください。

ルーセント法律事務所は、宝塚市を中心にさまざまな地域の方にご利用いただいています。交通事故に関する困りごとがありましたら、気軽に当事務所にご一報ください。後遺障害に関しても知識・経験豊富な弁護士が、手厚くサポートします。ケガに悩んでいる方には、ZoomやGoogle Meetなどの最新会議ツールも導入しており、ご負担の少ない遠隔でのご相談に対応しています。クライアントのために尽力いたしますので、ぜひご相談ください。お待ちしております。

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