玉川法律事務所
事務所名 | 玉川法律事務所 |
電話番号 | 050-5447-1119 |
所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-10 マノア玉川第2 406号室 |
担当弁護士名 | 松山 太郎(まつやま たろう) |
所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No.45947 |
交通事故は大きな損失を生み出す
日本は車社会であり、どこにいても自動車を見かける機会があるでしょう。それが当たり前であり、誰もが利用する便利な交通手段にも繋がっています。インフラとしても重要ですが、交通事故に巻き込まれる可能性もそれだけあるのです。
玄関から外へ一歩踏み出した瞬間から、自分が予想していなかった交通事故が待っているかもしれません。被害者だけではなく、加害者になる可能性もあるはずです。
玉川法律事務所では、これまで多くの交通事故案件に対応してきました。交通事故にあえば、被害者も加害者も大きな損失を生み出します。だからこそ、玉川法律事務所では合理的な請求をしてきました。
交通事故は大きな損失を生み出す
日本は車社会であり、どこにいても自動車を見かける機会があるでしょう。それが当たり前であり、誰もが利用する便利な交通手段にも繋がっています。インフラとしても重要ですが、交通事故に巻き込まれる可能性もそれだけあるのです。
玄関から外へ一歩踏み出した瞬間から、自分が予想していなかった交通事故が待っているかもしれません。被害者だけではなく、加害者になる可能性もあるはずです。
玉川法律事務所では、これまで多くの交通事故案件に対応してきました。交通事故にあえば、被害者も加害者も大きな損失を生み出します。だからこそ、玉川法律事務所では合理的な請求をしてきました。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」徒歩3分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00 |
着手金 | |
報酬金 |
【対応分野】玉川法律事務所
あなたに代わり弁護士が交渉の窓口
交通事故の被害者の立場で考えてみましょう。加害者側の保険会社と折衝を繰り返し、被害に対する賠償を請求します。ですが、相手は交通事故の保険に関する専門家です。ここに大きなギャップが生まれます。こちらは被害者なのに、相手は保険交渉の専門家が、保険会社の利益も含め対応してくるのです。賠償額に納得がいかない結論になりやすいのは、このギャップがあるのを忘れてはいけません。
玉川法律事務所は、代理人として相手側と交渉の窓口になります。弁護士は交渉の専門家であり、依頼者側にいるというだけで保険会社も対応が変わるのです。なぜかといえば、素人を相手にするのと交渉の専門家相手では、話しの難易度が変わることを知っているからです。保険会社としての利益を確保するためにも、賠償額の交渉ラインを変えてくるのです。
算定基準の違い
玉川法律事務所の松山太郎にご相談いただいた方の多くは、賠償額の違いを感じられています。安易に賠償を受け取っていたら、もっと低い額にされていたかもしれない。これは保険会社としての立場もあるからです。
保険会社は営利法人として利益を出さなければいけません。被害者に対しても必要以上に支払いたくないのです。そのため独自の算定基準を定めています。算定基準とは、賠償額を示した基準で、交渉ラインと考えてください。ところが、この保険会社の算定基準は弁護士とは異なるのです。なぜでしょうか。
弁護士の算定基準
弁護士の算定基準は訴訟をもとにしています。裁判になれば、このぐらいの金額になるといったところになるでしょう。この判決を基準とした弁護士の基準は、保険会社の算定基準と大きな開きがあるのです。
玉川法律事務所でも、判決を基準とした算定基準をもとに、相手や保険会社などと交渉します。保険会社のペースに合わせた交渉ではありません。だからこそ、不利な条件を飲まずに済むため、依頼した方の多くが賠償額に満足されています。
日々の生活を圧迫する大変な交渉から解放されます
玉川法律事務所の松山太郎にご依頼いただけると、交渉の面倒から解放されるのもメリットです。弁護士は依頼人の代理人になります。代理人とは依頼した方とほぼ同じ立場で交渉可能です。
交通事故に遭って傷を負い、生活に支障が出てくる事もあるでしょう。これは加害者の立場でも同じです。生活もままならなくなる場合も出てきます。こうした条件下でも、弁護士が代理人として交渉するので、影響を最小限にできるのです。
交通事故に関する交渉を仕事や生活と並行するのは、相当な時間がとられます。現実的に難しいと感じることも多いでしょう。顔も知らない相手と交渉する問題も出てくるからです。どのような手段で交渉すべきか、相手も弁護士がいるかもしれないと思うと、難易度はどんどんと上がります。
玉川法律事務所に依頼していただければ、書類の受け取り、電話の連絡などもすべて窓口になるため負担が軽減されるのです。傷を癒す時間でも、仕事に復帰する時間にも充てられるのですから、依頼される大きなメリットを感じていただけると思っております。
正しい後遺障害認定も
交通事故では、怪我が完治せず、後遺障害が残るケースも出てきます。こうした場合の後遺障害認定の交渉も致します。たとえば、後遺障害何等級になりますといわれても、はっきりわからないこともあるはずです。日常的に使うような言葉ではありませんし、初めて目にするという方も多いでしょう。自分が思っている正しい後遺障害等級と合わないことも考えられるはずです。
さまざまな要因が絡んできますが、医師の診断が詳しく書かれておらず、正しい認定がなされないケースもあります。このようなケースでも、玉川法律事務所では、正確な資料を作成して貰えるよう交渉します。弁護士が交渉に入るだけで、後遺障害の認定が変わることはよくあるのです。
医師が意図的に等級を下げている訳ではありません。交渉の過程が正しくないからこそ、正確な資料にたどり着いていないことが多いのです。玉川法律事務所の松山太郎は交渉の専門家であり、どのようなことを伝えるべきか理解しているからこそ、後遺障害認定も違いが出てくるのです。
物損の交渉もお任せください
玉川法律事務では、物損の対応もしております。物損というと、被害者との示談で終わることが多くなりますが、加害者という意識が強くなると、おかしな内容でも飲まなければいけないと思うことも出てくるでしょう。
弁護士に依頼していただければ、物損の交渉に関しても代理人として活動します。いったい正しい被害額はどの程度なのか、被害者の条件だけではなく、正確な状況から判断して交渉できるのです。
ただし、時間が経てば経つほど、立証は難しくなるのが物損。直されてしまい、古い証拠がなくなるケースも少なくありません。意図的でなかったとしても、交渉はどんどん難しくなります。自分で示談してしまってから後悔しても、交渉もできない可能性があるのを忘れないで下さい。こちらも納得して交渉を終わらせたと判断されてしまうからです。できるだけ早い段階でご相談いただければ、自分で交渉したのとは違った結果を導き出せる可能性が広がります。物損でも玉川法律事務の知識と経験を生かしてみてください。きっと納得できる結論を導けます。
過失割合に納得がいかないときも
実際の交通事故の交渉では、保険会社の判断に納得ができないケースがよくあります。保険会社にも立場があるからですが、被害者でも加害者でも、鵜呑みにする必要はありません。正しい主張をすべきだからです。
交通事故でよくあるのが、過失割合に関することでしょう。交通事故では、停車中の追突事故でもなければ、どちらにも一定の過失はあると判断されるからです。たとえば一時停止のある交差点でも、一時停止した後にゆっくりと左右を確認して侵入すれば被害に遭わなかったかもしれない。こういった部分で一定の過失割合が認められます。
ところが、保険会社と認識が異なるケースも出てきます。保険会社も加入者の利益を守らなければいけません。自社の利益も含めてです。グレーな過失割合なら、自分達に有利になる選択肢を解釈として取ります。
玉川法律事務所では、できるだけ正確な資料を集め、本当に認識が正しいのか判断します。正確な資料を取り寄せられない場合には、客観的資料をそろえるような手段を取り、相手との交渉に臨むのです。
交通事故に遭われたときはお早めにご相談を
交通事故でも交渉すると納得できないこともたくさんあるでしょう。納得できないのには、理由があるからです。玉川法律事務所にご相談していただければ、お話を聞きつつ、どこに理由があるのかを明確にしていきます。そこから今後の流れも一緒に作っていきますので、納得できる結論に導けるのです。弁護士が交渉した結果、過失割合が変更されることも珍しくありません。
交通事故では生活に支障が出ることもあります。仕事もできなくなる可能性があるでしょう。こうした被害も正確に算出し、交渉していきます。
交通事故に関して、納得できないことがあれば、すぐにでも玉川法律事務所にご相談ください。専門家グループも構築し、どのような内容の交通事故ご案件でも対応させていただきます。
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