大阪南法律事務所
事務所名 | 大阪南法律事務所 |
電話番号 | 050-5447-1086 |
所在地 | 〒586-0014 大阪府 河内長野市長野町5-1 ノバティながの南館3階 |
担当弁護士名 | 河合 洋次(かわい ようじ) |
所属弁護士会 登録番号 |
大阪弁護士会 No.35419 |
ご依頼者様のそばで、お気持ちに寄り添った弁護士がサポートします
「大阪南法律事務所」は、大阪府河内長野市の河内長野駅から徒歩2分の位置にあるショッピングモール内にあります。近くには駐車場もございますので、お車でのお越しでもアクセスに便利な場所です。このような場所に事務所を構えたのはトラブルを抱えているにもかかわらず、弁護士事務所は堅いというイメージを抱かれて足が遠のくのを防ぎたかったからです。
現在ではさまざまなご相談を伺っており、中でも数多くのご相談を承っているのは交通事故トラブルです。弊事務所はさまざまな交通事故案件に携わり、豊富な知見と数多くの経験を有するに至っています。ご依頼者様の不安、疑問やトラブルなどしっかりと伺い、解決に向けた見通し、対応策や準備しておくべき項目などを丁寧に説明させていただきます。弁護士の独断で交渉を進めるのではなく、ご依頼者様のお気持ちを共有させていただいたリーガルサポートに尽力させていただきます。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 ※事前に予約があれば土日祝、夜間対応の相談も可能です。 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 南海高野線「河内長野駅」徒歩1分 |
対応エリア | 大阪府 |
電話受付時間 | 平日 9:00~20:00 |
着手金 | 0円(無料) |
報酬金 | 獲得金額の17.6%+11万円 ※物損事故については、事案に応じて費用を説明いたします。 |
【対応分野】大阪南法律事務所
ご本人様が話し合いの場で交渉する必要はありません
交通事故に遭われて、
- けがをさせられた
- 物損を被った
- 後遺症が残ってしまった
など、被害の状態ならびに大きさはさまざまです。このような場合には、相手方の保険会社がコンタクトしてきて、話し合いならびに交渉を始めてきます。相手方の保険会社であるということがポイントであり、あなたのことを真剣に考えてくれるサポーターではありません。このような場合には、お近くの法律事務所にご相談していただき、交渉ならびに相手方からの提示条件の精査などはすべて、弁護士にお任せください。弁護士に交渉を任せてしまえば、ご本人様は治療や静養に専念していただくことができます。
さらに、弁護士から聞いた交渉内容、相手方に請求する入通院慰謝料、死亡・後遺障害慰謝料や遺失利益などの賠償額などを聞いて、驚かれるのではないでしょうか。保険会社からあらかじめ聞いていた提示額と全く異なり、かなりの増額となるからです。弁護士が相手方に請求する額は裁判上の基準より算出していますので、支払い元である保険会社が算定する額と大きな差が生じることは容易にご想像がつかれるのではないでしょうか。
ですので、保険会社から示談金の提示を受けたような場合でも、安易に了承せずに弁護士に相談されることをお勧めいたします。このようなご相談をしていただければ、保険会社との交渉に、ご本人様が対応する必要はありません。経験と知識を豊富に有する弊事務所の弁護士に保険会社とのやりとりの一切をお任せください。
ちゅうちょせずに、できるだけ早い時期にご相談ください
- 軽いけがだったから、市販薬で処置すれば大丈夫
- 身体に違和感があるけど、生活に支障がないので通院は終わりにしよう
- 仕事が忙しいから、定期的な通院が難しい
などと考えている方は、要注意です。交通事故で負ったけがに対する医療機関での治療に欠落期間があると、適正な保証を受けられないことがあります。後に後遺症が残ることが発覚したケースでも、治療期間に継続性が認められないために交通事故との因果関係に疑念を生む要因となるためです。
このような事態に陥らないためにも、弁護士にアドバイスをしっかりと受けることが得策であると言えるでしょう。けがに対する治療に対する助言だけではありませんので交通事故に遭われたら、できるだけ早い時期に弁護士にご相談ください。と申しますのも、どのタイミングでご相談を承っても、弁護士費用は変わらずに一定です。早い時期から弁護士の的確なアドバイスを受けた上で着々と準備を進めることができます。
自己判断せずに、何でも弁護士に相談してください
交通事故により被ったけがの治療では、治療費ならびに慰謝料だけが請求できるということではありません。
- 医療機関への交通費
- 付き添い介護費用
- コルセット、松葉杖や車いすなどの装具費用
- 後遺症のために自宅をバリアフリー化するための費用
- 休業損害
などについても請求することが可能です。そのため、これらに関する領収書をしっかりと保管しておき、弁護士と相談しておくのが良いでしょう。自己判断で請求をあきらめてしまうのではなく、被害を受けたために発生した費用については請求する方向性を一緒に考えましょう。
しかし、こちらの要求事項を相手側がすんなりと承諾するとは限りません。何度も話し合いを続けても、相手側が認めない場合には裁判を行うことになります。裁判では最終的に裁判官が提案した和解策で双方が合意するように勧められ、おおよそ1年で解決に向かうケースが多くなっています。一方で、裁判所での判決が下るまで至るケースでは、1年以上かかることも想定する必要があります。ご依頼者様が納得できるような方法で結論を得られるように、弊事務所が全力でサポートさせていただきます。
被害を被っているのですから、妥協する必要はありません
交通事故による後遺症の認定を受けたご依頼者様からご相談を受けたことがあります。お話を伺うと、後遺症認定に対して加害者が加入していた任意保険会社からの示談金額が妥当であるかというご相談内容でした。
弊事務所にて詳細に調査を行ったところ、ご相談者様の後遺症認定が適正に行われていないことが判明したため意義申し立てを行いました。後遺症認定の等級には大別すると14等級ありますが、当初の認定等級であった14等級から障害度合いが高い等級である12級へ改めることができました。この認定結果を受けて保険会社と再度交渉を行った結果、示談金額を約580万円増額させることができました。
このような事例は、数あるご相談事案の中のほんの一部です。相手方の言いなりになって交渉ならびに補償の内容について妥協する必要はないと思います。弊事務所は、ご依頼者様のご意向に寄り添った解決策を実現するために尽力させていただきます。
弁護士費用が心配せずに、ご相談ください
交通事故に関するトラブルを解決してきた弁護士にリーガルサポートを受けることが、得策であることは理解していただいたと思います。しかし、やはり、費用のことが心配になる。
ですので、交通事故トラブルの解決に注力している弊事務所にご相談ください。ご依頼者様の負担を軽減するのが弊事務所の務めですので、弁護士費用の件でご依頼者様に無理な負担を課すようなことはいたしません。
弊事務所では、初回無料で相談を承っています。さらに着手金などをいただくことはしておらず、完全な成功報酬として弁護士費用をいただいております。弁護士費用をあらかじめご要いただいてから、ご相談を承るシステムではございません。
また、ご依頼者様あるいはご家族様が加入されている損害保険に「弁護士費用特約」が付帯されていれば、加入されている保険会社が弁護士費用を負担してくれます。したがって、ご依頼者様は費用を一切負担することなく、弁護士のリーガルサポートを受けることができます。この「弁護士費用特約」には補償上限額が設定されていますが、ほとんどの案件でこの上限を超えるようなことがありませんので、一度、お手持ちの保険証書を確認される価値はあると思います。
頼れるサポーターとして、ご依頼者さまのそばで弁護士が代弁します
保険会社の交渉のプロに対して、ご自身の意思を反映した条件を主張し続けることは大変だと思います。ですので、交通事故トラブルに関する法律に精通した経験豊富な弁護士にすべてを代弁してもらうのが得策です。「大阪南法律事務所」はご依頼者様のお気持ちを丁寧に伺い、ご意向を反映した交渉を力強く、粘り強く展開いたします。交通事故に関することで疑問あるいはお困りのことがございましたら、一度、弊事務所にお気軽にご連絡ください。
アクセス
関連都道府県と市区町村
※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
-
登録カテゴリや関連都市:
- 大阪府