弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所
| 事務所名 | 弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所 |
| 電話番号 | 050-5385-2303 |
| 所在地 | 〒272-0021 千葉県市川市八幡2-16-1 はぐちビル4階 |
| 担当弁護士名 | 小林 貴行(こばやし たかゆき) |
| 所属弁護士 | 小林 貴行(こばやし たかゆき) 西池 峻矢(にしいけ しゅんや) |
| 所属弁護士会 登録番号 |
小林 貴行 千葉県弁護士会 No.57223 西池 峻矢 千葉県弁護士会 No.60239 |
市川・本八幡で交通事故の法律相談——3000件超の実績と安心のアクセス
弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所は、千葉県市川市八幡に開設され、現在は弁護士2名と事務局体制で運営しています。
JR本八幡駅から徒歩1分、都営新宿線・京成線からもアクセス良好で、市川・本八幡を中心に松戸市・浦安市・東京都江戸川区など広域からご相談をいただいています。
交通事故分野では法人全体で3000件以上の相談実績があり、納得のいく賠償金獲得を目指して事務所一体でサポート。個人・法人問わず幅広い法律問題に対応しており、交通事故で不利な状況にならないよう、早期のご相談をおすすめしています。
交通事故後の不安に寄り添う法律支援——相談のタイミングと無料対応のご案内
弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所では、交通事故被害者の方々に寄り添いながら、保険会社とのトラブルや示談交渉などの問題解決をサポートしてまいりました。特に、治療中にもかかわらず保険会社から一方的に治療打ち切りを通告され、つらい思いをされた方が多くご相談に訪れています。
弁護士への相談タイミングは主に3つあります。1つ目は事故直後。不安や混乱の中で、治療以外の対応を弁護士に任せることで安心して回復に専念できます。2つ目は治療打ち切りの通告を受けたとき。3つ目は示談交渉の段階です。
保険会社とのやり取りに負担を感じている方、提示された示談金に納得できない方は、ぜひ当事務所へご相談ください。交通事故のご相談は無料で承っております(弁護士費用特約がない場合でも対応可能です)。
「小さなケガだから…」と悩まずに——交通事故の無料相談で不安を解消
当事務所に寄せられる交通事故のご相談では、保険会社とのトラブルが多く見受けられます。示談交渉で苦労された後に弁護士を探される方もいれば、保険会社の対応に対する小さな疑問や不信感から早期にご連絡いただく方もいらっしゃいます。
むち打ちや打撲などは一見軽傷に思えるかもしれませんが、そうしたケースほど保険会社が治療打ち切りを強行する傾向があります。「軽いケガだから相談は不要」と思い込まず、少しでも不安があればぜひご相談ください。実際にお話を伺う中で、弁護士が受任した方が有利と判断するケースも少なくありません。
当事務所では、交通事故に関するどんな些細な疑問にも丁寧に耳を傾け、無料相談の段階から適切な法的アドバイスを行っております。お気軽にご連絡ください。
| 定休日 | 日・祝 | ||||||||||||||||||||
| 相談料 | 初回相談無料 (弁護士費用特約がない場合) |
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| 最寄駅 | JR「本八幡駅」北口より徒歩1分 新宿線「本八幡駅」A1出口より徒歩2分 |
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| 対応エリア | 千葉県 | ||||||||||||||||||||
| 電話受付時間 | 平日 9:00~20:00 土曜 9:00~20:00 |
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| 着手金 | 無料(弁護士費用特約がない場合) | ||||||||||||||||||||
| 報酬金 |
また、弁護士費用特約の上限額を超えた場合は自己負担が発生する場合がございます。 |
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【対応分野】弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所
むちうちから重度後遺障害まで——幅広い交通事故対応と成功報酬制の安心サポート
市川法律事務所では、交通事故に関する幅広い事案を取り扱っております。法律事務所は多数ありますが、軽微なご相談から死亡事故・重度の後遺障害まで網羅的に対応できる事務所は限られています。
当事務所は被害者支援に力を注ぎ、むちうちから高次脳機能障害まで専門知識を深めながら日々研鑽を重ねています。
報酬は成功報酬制を採用しており、相手方保険会社からの増額分にのみ請求するため、被害者の生活への負担を最小限に抑えています。後遺障害等級の認定にも注力し、損害賠償金が適正な金額となるよう事務所一丸でサポート。ぜひ、当事務所の解決実績もご参考ください。
【事例紹介】長期休業の正当性を訴訟で認めさせた事例——骨癒合遅延による休業補償を獲得
設備作業員のAさんは、交差点で四輪車と衝突し脚の骨折などの重傷を負いました。事故後2年近く骨癒合が進まず、業務復帰も困難な状況が続きましたが、相手方保険会社は数ヶ月分の休業補償のみ支払い、その後は「休業の相当性がない」として補償を拒否。Aさんは傷病手当金で生活を支えながら、当事務所へご相談されました。
受任後、脚関節可動域制限による後遺障害認定を経て示談交渉に臨みましたが、保険会社は態度を硬化。休業損害の支払いを拒否したため、訴訟を提起し、医療記録をもとに休業の相当性を詳細に主張。
裁判官から「休業期間は相当」との心証を得て、和解案が提示され、無事に成立しました。長期休業を巡る争点にも、当事務所が粘り強く対応いたします。
【事例紹介】示談金への疑問からわずか1週間で解決——裁判基準に基づく迅速な交渉事例
会社員のBさんは、休日に自動車で走行中に追突され、治療後に保険会社から示談案を受け取りましたが、その金額に疑問を抱き当事務所へご来所されました。相談時には、示談案をもとに弁護士介入後に見込まれる慰謝料(裁判基準の9割)を算出しご説明。すぐに受任通知を送付し、資料開示を受けたうえで慰謝料額を提示しました。
翌日には予想通り裁判基準の9割での解決案が保険会社から提示され、事前了承済みの金額であったため即決。受任から約1週間でのスピード解決となりました。
争点が少ない事案では、弁護士が適正な賠償額を迅速に提示することで、早期の示談成立が可能です。些細な疑問でも、ぜひ早めにご相談ください。
労災は複雑なケースが多く、弁護士への相談がおすすめ
通勤中や業務中に発生した交通事故では、労災保険が適用される可能性があり、治療費を全額負担してもらえるなど、自賠責保険や任意保険よりも有利な条件が整っています。しかし、会社が労災の使用を認めない、手続きが遅れているといったケースも少なくありません。
こうした状況では、労災と交通事故の両面に精通した弁護士のサポートが不可欠です。
当事務所では、労災保険の申請手続きはもちろん、自賠責・任意保険との兼ね合いや補償の全体像についても、わかりやすく丁寧にご説明いたします。安心して休業補償を受け、通院を継続するためにも、事故発生後は速やかにご相談ください。
被害者のための専門相談窓口——交通事故に特化した市川法律事務所の取り組み
弁護士法人リーガルプラス市川法律事務所では、交通事故に関するご相談を「被害者の方に特化」してお受けしています。
弁護士として、被害者の方々の不安や悩みに寄り添いながら、一つひとつ丁寧に問題を解決してまいりました。これまでに多数の解決実績があり、安心してご相談いただける体制を整えております。
電話でのご相談受付は、平日および土曜日の9:00〜20:00まで対応。着手金・初回相談は無料ですので、「こんなこと相談していいのかな」と迷われる前に、ぜひ一度ご連絡ください。お悩みの内容に応じて、最適な解決方法をご提案いたします。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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