弁護士法人アズバーズ 青梅事務所

事務所名 | 弁護士法人アズバーズ 青梅事務所 |
電話番号 | 050-5385-2291 |
所在地 | 〒198-0032 東京都青梅市野上町3-7-34-202 |
担当弁護士名 | 菊川 一将(きくがわ かずまさ) |
所属弁護士 | 櫻井 俊宏(さくらい としひろ) 菊川 一将(きくがわ かずまさ) 津城 耕右(つしろ こうすけ) 増田 大亮(ますだ だいすけ) |
所属弁護士会 登録番号 |
櫻井 俊宏 第二東京弁護士会 No.38849 菊川 一将 第二東京弁護士会 No.54615 津城 耕右 埼玉弁護士会 No.54566 増田 大亮 第二東京弁護士会 No.60997 |

依頼者によりそう柔軟な対応が当事務所の持ち味
交通事故に遭ったら、すぐに相談できる弁護士を頼ることが大切です。当事務所には、依頼者が相談しやすい環境が整っています。依頼者の立場にたって考える信念のもと、悩みの解決に尽力しています。
平日だけでなく、日曜祝日も開所
交通事故に遭ったときにすぐに弁護士に相談する方がいいとわかっているものの、プライベートや仕事が忙しいとついつい後回しにしてしまいがちです。
当事務所では、お電話でのお問合せは平日だけでなく、土日・祝日も9:30から18:00まで対応しております。場合によってはお電話を頂いた当日や、土日・祝日に相談をお受けできる場合もございます。まずは、メールかお電話でお問い合わせください。
電話で問い合わせ可能
交通事故にあったけれど、弁護士に相談しようか悩んだ場合は、お電話での問い合わせをご利用ください。弁護士に相談・依頼すべきかをお電話でお答えしますので、そのうえで当事務所にご依頼をいただくか決めていただくことが可能です。お問合せはもちろん無料です。
弁護士事務所は敷居が高いと考えて敬遠される方は少なくありません。門戸を開き、相談しやすい環境を整えているのが当事務所の強みのひとつです。
Zoomや電話、郵送での対応も可能
交通事故に遭われて、通院や入院などを余儀なくされた場合、また遠方にお住まいでも当事務所はご相談が可能です。直接事務所に来ていただく以外に、Zoomでのやりとり、遠方の方は資料を郵送で送っていただくなど臨機応変に対応しています。事務所に来られない方の依頼も柔軟にお受けしています。
平坦な言葉でわかりやすく説明
法律で使われる用語は、堅苦しくて難しい、とっつきにくいと考えていませんか。当事務所では、難しい法律用語は平坦な言葉でわかりやすく説明をするよう心がけています。
依頼者にとっては、初めて聞く耳なじみのない言葉も多いでしょう。専門用語を並べられても、依頼者にとっては疑問だけが増えて、不安ばかりが残ることになりかねません。言葉の意味をかみ砕いて説明することで、依頼者の不安を解消できると考えています。
リスクもきちんと説明
交通事故に限らず、法律問題は必ず依頼者の希望通りの解決になるとは限りません。場合によっては、慰謝料が減額されたり、裁判が長くかかったりすることもあるのです。当事務所では、金銭面や時間、また精神面でのリスクについてもしっかりとお話をいたします。依頼者の希望をお聞きしたうえで、メリットだけでなく、デメリットやリスクをお伝えするようにしています。
河辺駅徒歩5分近隣に無料駐車場もあり
当事務所は、JR河辺駅から徒歩5分とアクセスのいい場所に事務所を構えています。また、近隣には当事務所専用の無料駐車場がありますので、お車でも来所いただけます。電車、マイカーいずれもアクセスしやすいことも当事務所の強みのひとつです。
定休日 | 土日祝 |
相談料 | 電話相談0円 事務所相談 |
最寄駅 | JR青梅線「河辺駅」徒歩5分 無料駐車場あり 青梅事務所から徒歩1~2分 【東京都青梅市野上町3丁目2-16ファミユ30Ⅲ(水色のアパート)の前】 縦長の8番の駐車スペースです |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:00~17:30 |
着手金 | 11万円~ (着手金0円プランあり) |
報酬金 | 【通常の場合】 回収額の17.6% (回収金額が300万円を超える場合はさらに減額いたします) 【保険会社から示談金提示済みの場合】 着手金0円&増額分の30% ※初期費用0円等、柔軟な料金体系をご提案いたします。 |

【対応分野】弁護士法人アズバーズ 青梅事務所
弁護士法人アズバーズ 青梅事務所の交通事故解決事例
当事務所は、新宿・青梅・三郷の3つの支店で700件以上の交通事故の事例を解決してきました。交通事故に関するノウハウと知識で、相談者の希望に近づけるように尽力しています。
交通事故にあって、相手の保険会社から提示された慰謝料や示談の内容に納得がいかない場合は、当事務所にご相談ください。当事務所には、相手の保険会社の提示した金額を増額させた事例が多くあります。慰謝料を増額させた事例や過失割合を変更した事例などを紹介します。
過失割合を8:2から10:0に話し合いで解決した事例
当事務所では、依頼者と相手との交渉で、過失割合を8:2から10:0に変更した事例があります。
過失割合とは、交通事故が発生したときに自分と相手の責任(過失)を割合としてあらわすものです。過失割合により、過失割合は慰謝料の金額に影響します。被害者であっても自分の過失割合が高ければ請求できる慰謝料の金額は少なくなってしまいます。
当該の事例は、最初に提示された過失割合が相手:依頼者=8:2でした。被害者である依頼者にも過失があると判断されたのです。警察の資料を精査し、現地の調査を入念におこない、改めてわかった事実をもとに依頼者の責任はなかったことを説明しました。その結果、相手方と話し合いで、過失割合を冒頭の10:0にすることに成功。依頼者の過失割合を0にできたのです。過失割合で、被害者の責任を提示されても納得できない場合は、当事務所にご依頼ください。資料の精査、現地調査等をおこない、交渉をいたします。
逸失利益を認めさせて、0万円から150万円に増額した事例
逸失利益を相手に認めさせて、解決金を0円から150万円に増額させた事例があります。逸失利益とは、交通事故に遭わず、後遺障害が残らなければ、今後得られるはずだった利益のことです。
保険会社が逸失利益を認めなかったことで、依頼者は当事務所に相談に来られました。依頼者は、長引く裁判よりも話し合いで短期間で解決することを望まれていました。そのため、保険会社との交渉をおこない、150万円の解決金での早期解決に至ったのです。依頼者によっては裁判で納得のいくまで争うことを想定している方もいらっしゃいます。
当事務所では、先ほども申しあげたように、メリットだけではなくデメリットやリスクもお伝えするようにしています。裁判は、保険会社との交渉とは異なり、半年から1年以上と長い期間がかかる場合もあります。また、裁判をおこなったからといって絶対に勝てるとは限りません。当事務所にご依頼いただければ、裁判だけでなく相手方との話し合いでも手腕を発揮いたします。時間はあまりかけたくない、慰謝料を増額したいとのご相談も気軽にご依頼ください。
後遺障害等級を認めさせて330万円の慰謝料を得た事例
後遺障害等級を否認していたものを認めさせて、慰謝料330万円を得た事例です。後遺障害等級とは、交通事故に遭ったせいで遺った後遺症に応じて認定される等級のことです。後遺障害は、治療が終わったあとも改善する見込みがない症状が残った場合に認められます。
当該の事例では、自賠責による後遺障害等級認定があるにも関わらず、相手方が後遺障害の存在をあくまで否認し、治療費を50万円支払っただけの状態でした。当事務所では、裁判を行い、後遺障害を認めさせて、解決金を330万円に増額しました。後遺障害の診断は、医師の判断にゆだねられます。そのため、依頼者が診断を受けている医師によっては治療の指示、保険会社への対応、後遺障害の診断が適当ではない場合もあります。当事務所では、依頼者に医者を変えるようアドバイスをおこなうことがあります。
しかし、タイミングによっては医師を変えることが診断の逆効果になる可能性もあります。当事務所では、事故に遭ってから早い段階であれば、依頼者の話や診断書を確認したうえで、病院を変えるアドバイスをおこなう場合があります。診断書に疑問が残る、病院を変えるべきかわからないと悩んだら、まずは当事務所にご相談ください。先ほどもお伝えしたように、当事務所は電話相談も可能です。診断書に関する疑問、後遺障害等級に関しての不満などはお気軽に当事務所にご相談ください。
交通事故は早期に弁護士に相談を|ノウハウと経験で問題の早期解決を目指します
交通事故に遭ったときには、すぐに弁護士に依頼することで多くのメリットがあります。一人で相手と交渉をおこなったり、いくつもの案件を対応してきた保険会社に対応するのは限界があるでしょう。当事務所には、700件以上の交通事故問題を解決してきた経験とノウハウが揃っています。交通事故の早期解決をお望みなら、当事務所にご相談ください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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