EＭパートナーズ法律事務所

経験豊富な弁護士が、機動的かつ柔軟に動きます

交通事故に強い水野智之弁護士が、依頼者様にとって最善の解決策を見出し、サポート致します。

日弁連交通事故相談センターでの経験を、依頼者様に還元します

東京弁護士会所属、弁護士・水野智之（EMパートナーズ法律事務所）は交通事故問題に強い弁護士です。これまで数多くのご相談をお受けし、依頼者様の納得のいく解決のために尽力する中で、経験を積み重ねてまいりました。

また、「日弁連交通事故相談センター本部」の相談員を務めていたことがあり、全国から寄せられる多様なケースに対応しているほか、交通事故分野の研修に積極的に取り組むなど、経験、知識ともにほかの先生方に引けを取らないと自負しております。

依頼者様の診察に同行し、担当医と話をしたり、事故現場を実際に見に行き、事故当時の状況を確認するなどフットワークの軽さも、強みです。

納得いただけるまで、丁寧に説明します

私のモットーは、ご理解、ご納得いただけるまで、きちんと説明することです。そのために、まずは丁寧なヒアリングをすることで、依頼者様のご要望の把握に努めます。その上で、最善の解決策を見出し、難しい言葉などは使わず、分かりやすく説明したいと考えております。親身に寄り添い、丁寧にお話致しますので、安心してご相談ください。

示談や裁判を一方的に押し付けるようなことは、決して致しません。交通事故の相談は、何度でも無料です。ご依頼されるかどうかは、今後の見通しなどを聞いた後にご判断ください。事前にご予約していただければ、平日の夜間や土日祝日の対応も可能です。まずはお気軽にご連絡ください。

050-5385-2290

【対応分野】EＭパートナーズ法律事務所

交通事故問題は、弁護士に相談するメリットの大きい分野です

弁護士に依頼すると、保険会社との煩わしいやりとりから解放されるだけでなく、損害賠償額が上がる可能性があります。

提示された損害賠償額より、金額が上がる可能性大

交通事故問題を弁護士に依頼する大きなメリットの1つが、保険会社から提示された損害賠償額が上がる可能性が高いということです。

保険会社は、過去の判例に基づいた適正な金額より、低い損害賠償額を提示することが多いという事実を、ぜひ覚えておいてください。弁護士は、判例に基づいた金額を算定し交渉するため、賠償額が上がる可能性があるのです。当職は、日弁連交通事故センターで示談斡旋の相談担当をしていましたので、この示談交渉を得意としています。治療費や交通費、通院の付き添い費用など、細かい項目がありますが、見落とすことなく請求してまいります。

示談で解決せず裁判になると、さらに金額が上がる可能性もあります。しかし、必ず増額するとは限らず、決着までの期間も長くなります。ここは依頼者様とよく話し合って、ご要望に応じた解決を図っていきたいと思っています。

例えば、「過失割合」に大きな争いがある場合は、訴訟を起こすべきだというのが、当職の考えです。交渉では平行線というケースでも、警察の実況検分調書を精査し、依頼者様のお話をよく聞き、事故現場の状況を把握するなどして、適正な過失割合を求め粘り強く主張してまいります。

交渉の状況報告は、こまめに行います

弁護士に依頼するもう1つのメリットとして、保険会社との面倒なやりとりをすべて任せてしまえるという点が挙げられます。ご自身で電話対応などを行う必要がなく、ストレスから解放された、という声をよく耳にします。依頼者様を不安にさせることのないようこまめな状況報告を行いますので、ご安心ください。

適正な「後遺障害等級」を得るために

依頼者様のけがの状況に応じた後遺障害等級を得るために、当職がノウハウと経験を活かし、尽力致します。

「後遺障害等級」認定には、通院や治療を正しく受ける必要があります

損害賠償額に大きな影響を与えるのが「後遺障害等級」の有無と等級（重さ）です。適正な認定を受けるためには、正しい通院や治療が不可欠。医師の指導に従って、きちんと通院や治療を続けてください。「忙しいから」「痛みが軽くなったから」とご自身の判断で通院をやめてしまったり、期間を空けてしまったりすると、けがの治りに影響するだけでなく、損害賠償額が低く見積もられてしまいます。

当職は、必要があれば依頼者様の診断に付き添い、カルテや「後遺障害診断書」の記載に見落としがないよう、医師に依頼することもあります。自覚症状があれば、ご自身でもきちんと医師に伝えるようにしてください。

治療の打ち切りを持ち掛けられても、ご自身で判断しないで

事故から数カ月が経つと、保険会社から治療の打ち切りを求められることがあります。「治療費をこれ以上は支払わない」と言われ、動揺されるかもしれません。しかし、医師の判断が重要ですから、治療が必要な状況であれば、治療を続けてください。当職は依頼者様が治療に専念できるよう、保険会社と交渉し、万全のサポートを致します。

被害者側からの「後遺障害等級」申請の経験が豊富です

「後遺障害等級」の申請には、保険会社側、または被害者側が行うという、２つの方法があります。当職は、適正な等級を得るためには、相手方の保険会社に手続きを任せるのではなく、被害者側で実行すべきと考えております。

相手側に任せてしまうと、余分な資料を添付したり、必要な資料を省いてしまったりすることがあり、依頼者様にとって不利な認定につながるリスクがあります。当職は、被害者側からの申請手続きにおいても経験が豊富です。後遺症の状態をきちんと認めてもらうよう尽力致します。

もし等級認定に不服があれば、「異議申し立て」を行います。この場合も主治医のカルテや意見を精査し、医師に意見書を書いてもらったり、追加の検査を受けたりして、適正な等級認定を目指します。

大手法律事務所より低い着手金です

皆様がお気軽にご相談に来られるよう、費用を設定しております。

弁護士費用特約で、実質のご負担なく依頼が可能です

ご自身が加入している自動車損害保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、実質のご負担なしで弁護士に依頼することができます。補償上限額は300万円で、ほとんどの事案はこの範囲に収まります。

弁護士費用特約は、火災保険・傷害保険などに付帯されていることもあり、ご家族様が加入している保険でも使えることがあります。

特約が付いていない場合でも、交通事故に関するご相談は何度でも無料です。皆様がお気軽にご相談に来られるよう、大手の法律事務所などより、着手金を低く設定しています。相談の場に来られることが、問題解決の第一歩です。どうぞお待ちしております。

分かりやすく納得のいく説明をモットーに、依頼者様に寄り添います

交通事故に強い弁護士・水野智之が、依頼者様に寄り添い、納得のいく解決につなげます。

弁護士への相談は、選択肢の幅を広げることです

弁護士に相談することを、敷居が高いと感じられる方が少なくありません。当職は、そのような方が心を開いてご相談いただけるよう、常に留意しております。分かりやすい言葉で、納得されるまで説明する姿勢が、モットーです。

お悩みを抱えているなら、まずは相談の場に来てください。それが問題解決への一歩であり、選択肢を広げる手立てとなります。依頼者様のお話を丁寧にお聞きし、ご希望をしっかり理解した上で、解決策をいっしょに考えていきたいと思っております。どうぞ水野智之にご相談ください。

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