弁護士法人アクロピース 赤羽オフィス
事務所名 | 弁護士法人アクロピース 赤羽オフィス |
電話番号 | 050-5385-2326 |
所在地 | 〒115-0055 東京都北区赤羽西1-35-8 レッドウィングビル4階 |
担当弁護士名 | 佐々木 一夫 (ささき かずお) |
所属弁護士 | 佐々木 一夫 (ささき かずお) 佐藤 明日香(さとう あすか) 須田 克也(すだ かつや) 石田 雅海(いしだ まさうみ) 吉田 伸広(よしだ のぶひろ) 福地 広(ふくち ひろし) |
所属弁護士会 登録番号 |
佐々木 一夫 東京弁護士会 No.48554 佐藤 明日香 東京弁護士会 No.53548 須田 克也 第二東京弁護士会 No.56984 石田 雅海 東京弁護士会 No.60301 吉田 伸広 第一東京弁護士会 No.50635 福地 広 東京弁護士会 No.61314 |
弁護士法人アクロピース赤羽オフィスの持ち味と長所
交通事故の当事者になったときには、早めに弁護士事務所に相談いただくのがおすすめです。当事務所には、交通事故で頼りにできる強みと長所があります。
赤羽駅から徒歩3分アクセス良好
交通事故で体に負担がかかっているときは弁護士事務所に依頼したいと思っても、駅から遠い、周辺に駐車場がないと来訪が億劫になりかねません。
当事務所は、JR各線 赤羽駅から徒歩3分とアクセスのいい立地に事務所を構えています。駅周辺には時間貸しの駐車場も点在していますので、マイカー、電車いずれのアクセスもスムーズです。
平日夜土日祝日時間外にも柔軟に対応
当事務所は、平日の10:00~19:00で開所しております。しかし、平日はお仕事やプライベートがお忙しく、開所時間に来訪いただくことが難しいとお悩みの場合もあるでしょう。
当事務所では、事前にご連絡いただければ、平日の夜、土日祝日でもご相談できる体制を整えています。
交通事故は早めにご相談いただくことが大切です。今後の見通しについてご提示したり、適切な診断書の依頼方法などを、親身になってサポートいたします。まずは、ご来所いただける日時をご提示ください 。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談1時間無料 |
最寄駅 | JR各線 「赤羽駅」西口 徒歩3分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:30~21:00 土日祝 9:00~20:00 |
着手金 | 【弁護士費用特約のない場合(交渉)】 0円 【弁護士費用特約がない場合(訴訟等)】 20万円~ 【弁護士費用特約がある場合】 各社弁護士費用特約基準による |
報酬金 | 【弁護士費用特約のない場合(交渉)】 20万円+10% 【弁護士費用特約がない場合(訴訟等)】 同上 【弁護士費用特約がある場合】 各社弁護士費用特約基準による |
【対応分野】弁護士法人アクロピース 赤羽オフィス
オンラインでの相談も可能
また、当事務所では直接来所いただいての面談はもちろん、ZoomやLINEなどのツールを活用したオンライン面談にも対応しておりますので、まずはお電話かメールにてお問い合わせください。ご負担をできるだけ抑えられるよう柔軟に対応いたします。
初回の相談料は無料着手金もいただきません
当事務所では、初回の相談料、依頼の際の着手金をいただかず成功報酬制で依頼者のサポートにあたっています。交通事故に遭うと通院や治療にお金がかかったり、仕事ができない休職状態になったりすることも考えられます。弁護士事務所に依頼する費用を考えて二の足を踏んでいる当事者の方も少なくありません。
当事務所では、初回相談が無料で着手金も必要ありませんので、金銭的な負担を少なく、依頼をいただけます。
当事務所は、交通事故の当事者が相談できる環境を整えることがなにより大切だと考えています。初回の無料相談で最終的にどのような解決が考えられるのかをご提示いたします。まずは、無料相談をご予約ください。
交通事故案件のノウハウを生かして賠償金獲得のお手伝い
当事務所では、開業以来多くの交通事故案件に取り組んでまいりました。そのため、多くの依頼者の悩みを解決できるノウハウが揃っています。
また、当事務所では、1200件以上の案件を扱ってきた交通事故に精通した弁護士が対応いたします。 これまで多くの依頼に対して、賠償額や後遺障害等級の変更を主張してまいりました。当事務所のサポート体制とあわせて、交通事故の解決事例をご紹介します。
任意保険基準を裁判基準に変更
交通事故にあったとき、相手側の保険会社から提示された賠償額の額に納得がいかないときは、当事務所にご相談ください。保険会社から出された任意保険基準を裁判所基準にして賠償額の増額の交渉をおこないます。
保険会社は賠償額の金額を任意保険基準で算出しています。任意保険基準とは、交通事故の賠償額の金額をきめるときにもちいる基準のひとつです。任意保険基準は、賠償額としては定額で自賠責保険の基準とさほど変わりません。提示された任意保険基準の賠償額で示談してしまうと、本来貰えるはずだった賠償額よりも少なくなってしまうのです。
示談は、1度成立してしまうと、覆すことが難しいものです。すぐに賠償額を受け取りたいから、保険会社に言われたら正しいはずだからと示談を受け入れてしまうと、賠償額の額が少なくなり、適切な治療を受けられなくなる結果に繋がりかねません。
さきほどもお伝えしたように、当事務所では平日の開所時間以外に、平日夜間や土日祝日のご相談にも柔軟に対応しています。保険会社からの賠償額の提示に納得できない、正しいかわからない場合はすぐに当事務所にご相談ください。
当事務所では、過去の判例事例に基づいた「裁判基準」で損害賠償額を請求いたします。ほとんどの場合で相手方保険会社が提示した賠償金よりもあがります。すぐに示談に応じるのではなく、裁判基準で請求をおこなう当事務所におまかせください。
事故後の手続もしっかり説明して安心した治療を受けられる
交通事故に遭ったときに、すぐに冷静な判断ができる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。交通事故では、早期にご相談いただくことで適切な賠償額の獲得に繋がるメリットがあります。
交通事故で適切な賠償額を受け取るためには、通院治療をおこなった実績や後遺障害の診断書の提出が必要です。しかし、必要な書類が不十分だと、正しい後遺障害等級が認められない場合があります。当事務所では、通院治療や診断書の内容を確認し、後遺障害についてアドバイスをおこなっています。
交通事故に遭ったときに正しい補償を受けるためにも、当事務所に早めにご相談いただき、今後のスケジュールを把握することで不安を取り除いてください。当事務所では、スケジュールの確認や賠償額のタイミングなどについてもご説明します。依頼者は安心して治療に専念いただけるでしょう。
神経障害後遺障害を認定した事例
当事務所では、神経系の後遺障害を認めさせて賠償額を増額した事例があります。後遺障害の等級によって受け取れる賠償額の金額が変わります。
後遺障害の等級に不満がある、納得がいかない場合は異議申し立てをおこない、正しい等級を獲得するための主張が必要です。当事務所では、多くの事例を解決してきた経験と交渉力で、賠償額の増額をめざします 。
当事務所が過去に解決した事例は、認定が難しいとされる神経障害で等級認定を獲得したものです。神経障害は、目に見える骨折や打ち身などと異なり、症状の証明が困難です。そのため、症状に適した後遺障害等級が認定されない事例も少なくありません。当事務所では、依頼者の主治医に過失 修正を依頼したり、提出書類に弁護士の意見書を添付したりして、神経に痛みが残っていることを立証しました。その結果、神経系の後遺障害の等級が認められました。
また、当事務所では、高次脳機能障害やうつ病やPTSDでも後遺障害等級の認定を認めさせた事例もあります。後遺症が認められると、賠償額は大きく変わります。目に見えない症例についても、交通事故に精通した 当事務所にご相談いただくのがスムーズです。
事故を完全に把握して過失割合を変更
交通事故では、ほとんどの場合当事者双方に責任があると判断されます。その責任の割合を示したものが「過失割合」です。交通事故の損害賠償額は、過失割合によって支払い額がかわってきます。保険会社から提示された過失割合に納得していないのに、示談に応じてしまうと入手できる損害賠償額が少なくなってしまうのです。保険会社は、事故が起きた状況を考慮せずに、過去の事例に基づいて、過失割合を決定します。同じ事故に見えても、事故が起きた場所や時間帯、交通量などによって事故の原因はさまざまです。当事務所では、事故がおきた現場を再現して、依頼者が有利になる証拠を探し、過失割合を変更するための修正要素を提出します。結果、修正要素が反映されて過失割合が変更になりました。保険会社からの過失割合に納得がいかない場合も当事務所にご相談ください。
得意分野を生かして依頼者をサポート交通事故は早めにご相談を
交通事故に遭ったときは、早めのご相談が肝心です。当事務所にご相談いただくことで、保険会社や相手との交渉をまかせて、治療に専念していただけます。多くの事例を解決してきたノウハウと経験でしっかりサポートいたします。保険会社からの賠償額に不満がある、賠償金をしっかりと請求したいなら当事務所にご相談ください。
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