MYパートナーズ法律事務所
| 事務所名 | MYパートナーズ法律事務所 |
| 電話番号 | 050-5385-2296 |
| 所在地 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-33-2 小宮ビル2階 |
| 担当弁護士名 | 吉成 安友(よしなり やすとも) |
| 所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No.35622 |
交通事故の悩みは我慢せずに──初期からの弁護士サポートが鍵です
東京都荒川区のMY(エムワイ)パートナーズ法律事務所に所属する弁護士・吉成安友です。当事務所は西日暮里駅から徒歩3分の好立地にあり、首都圏を中心に交通事故のご相談を承っております。私は弁護士登録以来、死亡事故から軽微な物損事故まで幅広く対応し、被害者側に寄り添ったサポートを行ってまいりました。
交通事故の被害者の方は、痛みが残っていても通院の打ち切りなどにより、泣き寝入りしてしまうケースが少なくありません。
しかし、事故の初期段階から弁護士が関与することで、通院や示談交渉も納得のいく形で進めやすくなります。私は相談しやすい雰囲気づくりを心がけておりますので、どうぞ我慢せずに交通事故のお悩みをご相談ください。
保険会社の本音に惑わされないために──交通事故は弁護士に相談を
誰しも交通事故に巻き込まれたくはありませんが、ある日突然、思いがけず被害を受けることがあります。そのような状況で、加害者側の保険会社は必ずしも被害者のために動いてくれるわけではありません。
保険会社は営利企業であり、「支払い額をできるだけ抑えたい」というのが本音です。中には高圧的で無礼な対応をする担当者もおり、被害者が事故以上に精神的な負担を強いられるケースもあります。知識のない被害者に対して、無理な理屈で賠償額を引き下げようとすることも少なくありません。
こうした事態を避けるためにも、交通事故に遭われた際は、早期に弁護士へ相談することが賢明です。弁護士が介入することで、適正な賠償額の確保と、安心できる対応が期待できます。
| 定休日 | 土・日・祝 | ||||||||||
| 相談料 | 初回相談無料 | ||||||||||
| 最寄駅 | JR「 西日暮里駅」より徒歩2分 | ||||||||||
| 対応エリア | 東京都 | ||||||||||
| 電話受付時間 | 平日 10:00~19:00 | ||||||||||
| 着手金 |
|
||||||||||
| 報酬金 |
|
【対応分野】MYパートナーズ法律事務所
保険会社の対応に納得できないときは
保険会社の担当者による高圧的で冷たい対応に悩まされる方は少なくありません。
担当者は多数の案件を扱い、専門知識もあるため、一般の方が対抗するのは難しいのが現実です。納得できない対応を受けた場合は、まず弁護士にご相談ください。冷静かつ的確に対応いたします。
相手方に弁護士が付いたときは
交渉が難航すると、加害者側や保険会社が弁護士を立てることがあります。
弁護士が交渉に出てくると、一般の方では対応が難しく、言質を取られてしまうことも。相手に弁護士が付いた場合は、ご自身で対応せず、速やかに弁護士に依頼することをおすすめします。
賠償額が低すぎる・過失割合に疑問があるときは
保険会社は弁護士が介入しない限り、自社基準で賠償額を提示し、過失割合も被害者に不利な形で設定しがちです。
弁護士が交渉することで、裁判基準に近い適正な金額への増額が期待できます。交渉で解決しない場合は、訴訟も視野に入れましょう。
通院中なのに治療費の打ち切りを告げられたときは
事故後数か月で、保険会社から一方的に治療費の打ち切りを告げられるケースがあります。
痛みが残っているにもかかわらず通院をやめざるを得ない状況は、非常に不合理です。弁護士はこうした打ち切りに対して抗議し、治療費の継続支払いに向けて交渉いたします。
初回相談は無料──弁護士特約の活用で安心の交通事故対応を
当職は、弁護士をより身近に感じていただけるよう、初回相談は無料でお受けしております。交通事故に関するご相談も無料で対応しており、ご自身で対応されているケースの示談書の確認やセカンドオピニオンにも応じています。「弁護士に相談するのは敷居が高い」と感じている方も、ぜひ初回相談をご活用ください。
近年では、交通事故において弁護士費用特約を利用できるケースが増えています。むちうちや軽微な物損事故であっても、特約が付帯されていれば弁護士への依頼が可能です。
事故に遭われた際は、まずご自身の保険に特約が付いているかどうかをご確認ください。費用面の不安なく、納得のいく解決を目指すためにも、早期のご相談をおすすめいたします。
後遺障害の認定は一生を左右する──納得できないときは弁護士へ相談を
交通事故はほんの一瞬の出来事ですが、後遺障害が残った場合には、その影響は一生に及ぶこともあります。しかし、後遺症の有無や等級について、加害者側がすんなり認めることはほとんどありません。
ご自身で対応した結果、認定されなかったり、本来認定されるべき等級よりも低く評価されてしまうと、将来的な損失は非常に大きなものとなります。後遺障害の認定は、提示された内容に納得できるかどうかだけでなく、それが本当に妥当なものかどうかを見極める必要があります。
争う余地があるかどうかを判断するためにも、ぜひ一度弁護士にご相談ください。専門的な視点から、適正な認定と賠償の確保に向けたサポートをいたします。
交通事故の痛みと向き合う──心にも寄り添う法律相談を
当職は弁護士となってから14年以上、個人・法人を問わず幅広い法律相談に対応してまいりました。その中でも交通事故は、誰にとっても予測できない突然の出来事です。
被害者やご遺族にとっては、身体の傷だけでなく、心にも深い痛みを残す非常につらい経験となります。こうした状況において、少しでもその苦しみが軽くなるよう、当職は依頼者に寄り添い、全力で対応することを信条としております。
法律的な解決だけでなく、心の安心にもつながるようなサポートを心がけています。交通事故に関するお悩みは、どうぞ一人で抱え込まず、まずはご相談ください。誠実に、丁寧に、対応させていただきます。
アクセス
関連都道府県と市区町村
※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
-
登録カテゴリや関連都市:
- 東京都
