武井・鳥居法律事務所
事務所名 | 武井・鳥居法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2338 |
所在地 | 〒362-0037 埼玉県上尾市上町1-4-1 関東商工会館ビル4階 |
担当弁護士名 | 武井 俊介(たけい しゅんすけ) |
所属弁護士 | 武井 俊介(たけい しゅんすけ) 両川 正和(りょうかわ まさかず) |
所属弁護士会 登録番号 |
武井 俊介 埼玉弁護士会 No.50208 両川 正和 埼玉弁護士会 No.57806 |
3名の弁護士が解決へ導きます
「武井・鳥居法律事務所」では、計2名の弁護士が在籍しております。
各弁護士に得意分野がございますので、多方向から様々な見解を元に多くの案件を解決に導いてきました。
2人体制でより良い解決へ
ご相談者様により良い解決方法をご提案するため本事務所では、事案によって一度に2人の弁護士が対応させていただきます。1つの意見だけではなく、第2の意見としてよりご相談者様が望む解決へ導くことができます。
他では得られないアドバイス
「武井・鳥居法律事務所」に所属している武井俊介は、弁護士以外にも生命保険会社勤務や検事の経歴を持つ異色の弁護士です。異色の経験を持つからこそ、他では得られないアドバスを武器にたくさんの困っている方々を救ってきました。
交通事故が起きた後の保険会社との交渉やその後の刑事裁判に発展した場合においても、元検事という経歴がある交通事故分野に強い弁護士は依頼者にとって、痒い所に手が届く頼れる存在です。
定休日 | 土日祝 ※事前に予約があれば土日祝、夜間対応の相談も可能です。 |
相談料 | 初回相談30分無料 |
最寄駅 | JR「上尾駅」徒歩3分 |
対応エリア | 埼玉 |
電話受付時間 | 平日 10:00~17:00 (当事務所は、24時間問い合わせには対応していません。) |
着手金 | 【交渉】11万円~ 【訴訟】22万円~ |
報酬金 | 11万円~ ※得られた経済的利益の額に応じて成功報酬をご請求させていただきます。 詳しくはお問合せください。 |
【対応分野】武井・鳥居法律事務所
なぜ弁護士に相談をした方がいいのか
交通事故における慰謝料は弁護士が加入しない場合、保険会社基準(保険会社が提示する示談金)または、自賠責保険基準のどちらかの基準で算出されることが多く、どちらも、裁判基準を下回っていることが多くなってしまいます。
また、自賠責保険基準は強制加入保険なので、必要最低限の金額と設定されています。
ですが、弁護士が加入した場合は弁護士基準というものから判断をするので、より高額な慰謝料を得ることが可能になる場合があります。
交渉の重要性
保険会社との交渉はとても時間がかかり、交渉するには根気が必要です。
とても時間がかかるため面倒ではあると思いますが、通常は被害者の裁判基準で請求すると多くの場合は示談金が上がります。
そして交渉の経験がないとどのくらいが妥当な示談金の値段であるかが分からないのです。そのような不安な時こそ、経験豊富な弁護士にお任せ下さい。
しかし、働いている方であれば、なかなか一人で交渉するのは大変かもしれません。なぜなら、保険会社との交渉は通常は昼間に行います。そのような時間的な難しさを弁護士に頼むことで解決することができます。また、そのような重要な交渉を弁護士に頼むことで、精神的に安心を得られるというメリットもあります。
交通事故に遭ってからの身体的に大変な時に、一人で示談交渉するのは想像以上に大変です。そのような際に、頼っていただければ精一杯お力になります。
当事務所では示談交渉において裁判基準に近い、適切な賠償金を獲得いたします。示談金で損をしないようにすぐにサインをせずに弁護士に相談してください。
治療費が打ち切りとなったとしても、交渉の余地があります
治療している最中に治療費の打ち切り勧告がされてしまった場合でも、交渉の余地はあります。弁護士の交渉によっては2ヶ月ほど伸ばすことができることもあります。
弁護士の参入で治療費に関する状況が大きく変わるので、このようなイレギュラーなことが起きた時も安心してご相談ください。
後遺症が出てしまった時の対応は・・・
交通事故の後に、後遺症が残ってしまうこともあります。その際に適切な「後遺障害等級」を得る必要があります。この適切な等級を得ることは後々大切になってきます。
適切な等級を得ることが大事と言われる理由は「後遺障害等級」によって、損害賠償の金額が大きく変わってくるからです。そのため申請する側は「後遺障害等級」の申請についての正しい知識が必要になってきます。
「後遺障害等級」の申請は被害者側の弁護士又は、相手方が申請します。しかし、相手方が必ずしも申請するとは限りません。そのため基本的に被害者自身が弁護士に頼むことが必要になってきます。
「武井・鳥居法律事務所」では、等級に関する申請を専門とする職員が在職しているため、この点においても当事務所は高い評判を得ています。
後遺障害等級に非該当なる場合も安心!
申請には診断書が必要になります。しかし、その診断書を医師がしっかりと書いてくれない場合もあります。そのような場合にはたとえ実際に後遺障害が残っていたとしても非該当になってしまいます。最初の認定で該当とならなかった場合でも諦めることはありません。「異議申し立て」をすることによって認定を得られたケースを当事務所では多数経験しております。
その際に被害者側の弁護士が資料を添付する必要があるのですが、その添付資料が決め手となり適切な等級が得られた結果、慰謝料や逸失利益が上乗せされて3〜4倍も高くなることも数多くあります。そのため交通事故の被害に遭い後遺障害等級を申請する際は、弁護士に依頼することがとても重要となってくるのです。
特に複雑な障害となってくると認定する側にとっても正しく判断することが難しいので、後遺障害等級に関する申請の専門職員が在籍する武井・鳥居法律事務所にお任せください!
元検事の強みを刑事裁判で発揮!
元検事であったため、加害者が刑事罰を受ける場合においての被害者の弁護人としても安心して任せることができます。
刑事裁判では、事情聴取や遺族参加の手続きなどの不慣れなことの連続です。そんな時はとても不安とストレスを感じるでしょう。そういう時に経験豊富な弁護士のサポートを受けることができるのは、依頼者にとっての心の拠り所となれると思います。
通院治療しているときから、勝負は決まる!
法律関係では客観性が重要です。通院治療を適切な頻度で行うことが裁判所に後遺症があることのアピールになるため、適切な後遺障害等級を得る際にとても重要になります。どんなに見た目で分かる後遺症があったとしても、通院治療を適切な頻度行うことは等級を申請する時には非常に重要です。そのような重要なアドバイスを弁護士から早めに聞くことは、後々大変重要になってきます。アドバイスを聞くことで今後の賠償額が大きく変わるかもしれません。後悔しないようになるべく早く相談に来ていただくことを強くお勧めします。
弁護士費用特約とは?
交通事故の弁護士費用特約とは、弁護士の相談料や弁護士報酬、裁判費用などのご負担が実質的に無料になる制度です。昨今では自動車保険に付帯されていることが増えていますので、加入している自動車保険がある場合は一度弁護士費用特約が付帯しているかを確認してみることをお勧めします。
初回相談30分無料
「武井・鳥居法律事務所」では、初回相談に限り30分無料で相談を行っております。ご相談をご希望の際は、面会の日時をお電話またはメールにてご連絡ください。
初回で、難しい法律のご不明点も分かりやすくご説明させていただきます。前もって連絡をしてくだされば、平日夜間・土日・祝日もご相談を受け付けております。
交通事故が起きたら、すぐにご相談を!
アクセス関連都道府県と市区町村
※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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