弁護士法人 清水法律事務所
事務所名 | 弁護士法人 清水法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2246 |
所在地 | 〒653-0037 兵庫県神戸市長田区大橋町5-3-1 アスタプラザイースト220 |
担当弁護士名 | 清水 久美子(しみず くみこ) |
所属弁護士会 登録番号 |
兵庫県弁護士会 No.50031 |
あなたの抱える悩みに寄り添い、より良い解決を目指します
神戸市長田区にある「清水法律事務所」は、弁護士清水久美子が依頼者様に寄り添う姿勢を大切に、交通事故問題をはじめとするさまざまな事案に対応しています。
親しみやすく明るい女性弁護士が、依頼者様のお話に耳を傾けます
法律事務所や弁護士に対して、「敷居が高い」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。当事務所の弁護士、清水久美子は話しやすい雰囲気づくりに心がけ、依頼者様が心を開いてくれるよう努めています。どんな些細なことでもかまいませんので、少しずつでもお話してくださればと思います。
私は一度社会に出て働いた後に、弁護士を目指しました。「傷ついた方々を法律的に治療する医師になりたい」との思いからです。依頼者様が理不尽な目に遭った時は一緒に戦い、結果が出た時には一緒に喜びたいと思っています。
神戸市長田区に一つしかない弁護士事務所です。基本は平日9時~18時の相談時間ですが、事前にご連絡くだされば夜間、土日祝でも柔軟に対応致します。提携の駐車場もありますので、お車でもお気軽にお越しください。
依頼者様にとって、満足度の高い解決を手に入れます
私が重きを置いているポイントは、依頼者様の満足度です。私の仕事に対して支払っていただく費用以上のものをお返しできるかどうか、その結果に満足していただけるかどうかを常に念頭に、それぞれの事案に取り組んでいます。
依頼者様と話し合い、問題点を明確にし、結果を得るために迅速かつ丁寧に動きます。交渉相手には毅然とした態度で臨み、どんなときでも依頼者様の味方として取り組みます。
定休日 | 土日祝 ※事前にご予約いただければ土日祝も対応可能です。 |
相談料 | 30分5.500円 |
最寄駅 | 地下鉄西神・山手線「新長田駅」徒歩5分 JR山陽本線「新長田駅」徒歩5分 ※お車でお越しの方は、アスタプラザイーストの駐車場をご利用いただけます。 |
対応エリア | 兵庫県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00 |
着手金 | 事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。 |
報酬金 | 同上 |
【対応分野】弁護士法人 清水法律事務所
突然起こる交通事故。当事者になったら弁護士へ相談を
交通事故は、突然起こります。もし事故に巻き込まれたり、起こしてしまったりした場合には、弁護士への早めのご相談をおすすめします。
相手や保険会社とのやり取りを、あなたに代わって行います
交通事故が起こった後、警察を呼び、場合によっては病院に行き、それから相手や保険会社との交渉が始まります。突然の事故ですが、やるべきことは少なくありません。
弁護士が介入するメリットの一つとして、保険会社や相手との交渉を代わりにやってもらえるという点があります。お仕事をされていたら、日中の電話連絡も難しく、相手方の都合もあります。ときには傷つくようなことを言われて、精神的なストレスを感じることも。ご依頼くだされば私が代理人として、交渉の一切をお引き受け致します。どうぞお任せください。
保険会社からの提示額は、低いことが多い
保険会社は、損害賠償として低い金額を提示してくることがあります。知らないと損をしてしまうので、ぜひ覚えておいてください
「任意保険基準」と「弁護士基準」の違いを知っておく
交通事故による損害賠償の金額を決める場合には、いくつかの基準があります。保険会社が提示してくる基準を「任意保険基準」と言います。一方、弁護士は「弁護士基準」というものを参考にしていますが、これは裁判を起こしたときの算定基準と同じもので、「裁判基準」や「赤い本の基準」とも呼ばれています。
保険会社が提示する「任意保険基準」は「弁護士基準」より、低く計算されているケースが多いのです。提示された損害賠償の増額が見込めるかどうか見極めますので、ぜひご相談ください。
受け取る賠償金が大きく変わることがある
この「基準」の違いについて知らない方は多く、保険会社の提案をそのまま承諾してしまうというケースは少なくありません。
いざというときに、弱い人や傷付いた人を守るために、みんなが保険料を支払っているのです。依頼者様に最大限の損害賠償が補償されるようしっかり交渉します。
実際、弁護士が介入することで賠償金が大幅に増える傾向にあります。基準に基づく「慰謝料」をはじめ、「休業損害」や「逸失利益」なども算定し、請求いたしますので、お任せください。
交通事故を起こしたら、自分で判断せず弁護士にご相談を
交通事故を起こしたらパニックになり、ご自身で判断してしまうことがありますが、焦りは禁物です。
「過失割合」も弁護士にお任せを
「過失割合」についても、争いのポイントになることが少なくありません。事故現場では謝っていた相手が態度を豹変させたり、突拍子もないことを言い出したりすることもあります。
事故現場では、きちんと警察を呼びましょう。自分の判断で決めてしまわないことが大切です。ドライブレコーダーを付けている場合は、重要な証拠になり得ますので、しっかり保存し、あとは弁護士にお任せください。早めのご相談をお願い致します。
適正な「後遺障害」の等級認定を受けるためにサポートします
「後遺障害」等級の認定は、「遺失利益」や「後遺障害慰謝料」の金額に影響します。
「後遺障害」等級認定の方法には2つある
「後遺障害」の等級認定には、加害者側の保険会社が行う「事前認定」と、被害者が自賠責の保険会社に直接行う「被害者請求」という2つの方法があります。
当事務所では、ご依頼をお受けした場合には「被害者請求」を行っています。後遺障害の等級がきちんと認められるようにするため、医療機関に同行し診断書などについてアドバイスすることもあります。表現の仕方や必要なポイントなどを、法の専門家としてお伝えするお手伝いが可能です。
等級認定の結果にご不満がある方のサポートも致します。「異議申し立て」の手続を取る事もできますので、一度、ご相談ください。
通院の打ち切りを持ちかけられたら、弁護士にご相談を
保険会社の担当者から、通院や治療の打ち切りを持ちかけられることがあります。依頼者様にとって大切な治療について、まだ治療の必要があるのに、一方的に打ち切られるような事態は避けなければなりません。
通院の打ち切りについても頻繁に問題になり、当事務所でもその都度、交渉しています。こちらの主治医の所見を主治医とも連携を取って交渉致しますので、どうぞお任せください。治療の存続は、けがの状態だけでなく、慰謝料などにも大きな影響がありますので、ご自身で判断される前にご相談ください。
依頼者様の味方として、交通事故問題に誠心誠意、取り組みます
交通事故では、知らず知らずのうちに不利益を被っていることがあります。私は依頼者様を全面的にサポート致します。
弁護士費用特約があるなら、ぜひご相談を
ご加入の損害保険によっては、弁護士費用特約が付いていることがあります。弁護士を雇う費用の負担がなくなります。専門家への依頼のハードルが低くなるかと思いますので、ご確認ください。
「特約が付いているから、ちょっと相談してみようかな」というような気軽な気持ちでもかまいません。相談してみると「こんなに損害賠償の金額が違うの?」というケースが多々あります。特約が付いていなくても、ケースによっては、着手金はいただかず、結果が出た場合に成功報酬のみを頂戴する形でも受任が可能ですので、まずはご相談下さい。
依頼者様が不利益を被らないよう、全力で取り組みます
交通事故に巻き込まれたとき、けがや後遺症だけでも大変なのに、相手側の保険会社からの対応に嫌な思いをされている方が少なくありません。「弁護士基準」や「被害者請求」などは知らなければ、いつの間にか損をしているかもしれません。
私はいつも依頼者様から「味方である」「この先生にお願いして良かった」と実感してもらえるよう、全ての事案に取り組んでおります。悩まれる前にぜひ一度「清水法律事務所」にご相談ください。
最後まで全力でサポートさせていただきます。
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