筒井法律事務所

事務所名 | 筒井法律事務所 |
電話番号 | 050-5272-2550 |
所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-44-5 第2メビウス名古屋ビル9階 |
担当弁護士名 | 筒井 康之(つつい やすゆき) |
所属弁護士会 登録番号 |
愛知県弁護士会 No.42308 |

依頼者様の味方となり、温かみのあるサポートを提供します
名古屋市中村区にある「筒井法律事務所」は、交通事故問題をはじめとするさまざまな事案に対応しています。依頼者様に温かみのあるサポートを提供し、納得のいく解決方法を提案致します。
名古屋周辺で交通事故トラブルに巻き込まれたら「筒井法律事務所」へご相談を
愛知県出身の弁護士、筒井康之が、これまで培ってきたノウハウを発揮し、お一人おひとりに寄り添います。交通事故などの身近な問題をはじめ、どんな問題でも丁寧に取り組みますので、初めての方も安心してご相談ください。
名古屋駅から徒歩5分という、依頼者様が通いやすい立地となっています。相談の受付時間は平日の10時~19時ですが、事前のご相談があれば夜間や土日・祝日などにも対応可能ですので、お問い合わせください。
大切にしているのは、依頼者様との信頼関係
日々、依頼者様と接する上で、信頼関係を築くことを何よりも大切にしています。弁護士や法律事務所に対して、「敷居が高い」といったイメージがあるかもしれませんが、当事務所は常に温かいサポートを心掛け、難解な用語や法律についても分かりやすく何度でもご説明致します。
「こんなこと弁護士さんに相談しても良いのだろうか」などと気兼ねされず、何でもお話ください。依頼者様に寄り添い、交渉相手には毅然とした態度で臨みます。お一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
定休日 | 土日祝 ※事前に予約があれば土日祝、夜間対応の相談も可能です。 |
相談料 | 初回相談1時間程度まで無料 |
最寄駅 | 「名古屋駅」1番出口 徒歩1分 |
対応エリア | 愛知 |
電話受付時間 | 平日 10:00~19:00 |
着手金 | 【示談交渉】【訴訟】 11万円~ ※ただし、示談交渉を受任した後に、訴訟に移行した場合には、着手金11万円を追加してお支払いいただきます。 |
報酬金 | 経済的利益が500万円以下の場合:17.6%が標準 経済的利益が500万円を超え3000万円以下の場合:22万円+11%が標準 経済的利益3000万円を超え1億円以下の場合:55万円+経済的利益の3.3%が標準 経済的利益1億円を超える場合:110万円+経済的利益の2.2%が標準 【弁護士費用特約付きの自動車保険にご加入の方】 弁護士費用のご負担がなくなる場合があります。 お気軽にお問い合わせください。 |

【対応分野】筒井法律事務所
交通事故は身近な問題。いつでもだれにでも起こりうる
交通事故は、いつ、どこで起こるか分かりません。注意していても事故に巻き込まれてしまったり、事故の当事者になってしまったりすることはあるのです。
相手や保険会社の対応に納得がいかない場合、弁護士にご相談を
交通事故は、突然起こります。突然の事故に、落ち着いて対応できる方は少ないと思います。まずは警察や保険会社に連絡されると思いますが、のちの対応に納得がいかない場合には、ぜひ弁護士にご相談ください。
当事務所では、交通事故に関する幅広い相談をお受けしています。交通事故による金銭トラブルで、依頼者様が不利益を被らないよう精一杯お手伝い致します。
保険会社からの提示額は、適正でないことが多い
保険会社が提示する賠償金は、裁判基準や弁護士基準と比べると、実は適正な金額でないことが多いのです。ぜひ、覚えておいてください。
「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準・弁護士基準」。3つの基準に注意
交通事故に巻き込まれてしまった場合、加害者側の保険会社との交渉が始まります。主に賠償金について話し合いますが、その基準には「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準・弁護士基準」の3つがあります。
これまでの経験から、保険会社が提示する「任意保険基準」は本来支払われるべき金額より、低く計算されているケースが多いと言えます。
一方、弁護士は裁判(判例)の中で確立されている「裁判基準・弁護士基準」を基に、適正な賠償金を計算し、保険会社と交渉します。保険会社から金額を提示されたら、まずはご相談を。適正な金額かどうか見極めます。
受け取る賠償金が大きく変わることがある
これらの「基準」について知らない方も多く、加害者側の保険会社が提示する示談書の金額で納得してしまう方もいらっしゃいます。
弁護士は、提示金額が適正かどうか見極め、依頼者様が本来、受け取るべき利益を得られるよう動きます。弁護士が介入する方が、示談金額が増加すると言われています。実際に3倍近く増えたケースもありました。「慰謝料」をはじめ、「休業損害」や「逸失利益」などの金額を算定し、依頼者様に代わり主張してまいりますので、お任せください。
交通事故問題で、弁護士ができることはたくさんあります
交通事故の問題で、法律の専門家である弁護士ができることは多岐にわたります。
事故についてのヒアリングや調査
ご依頼を受けると、まず事故についての事実関係を調査します。相手方の主張をそのまま受け入れず、こちらの言い分を訴えるためにも、被害の内容をはじめ交通事故の態様、状況、物損の状況などを確認します。「過失割合」の交渉などにも不可欠です。
もちろん、依頼者様のご意向をしっかり伺います。見落としがないよう注意し、弁護方針の参考と致しますので、どんな些細なことでもお話しください。
交通事故の訴訟は、和解提示で迅速に解決することも
示談交渉で解決しない場合、訴訟を起こすお手伝いを致します。訴状の作成から、裁判所への出廷などご一任ください。
争うポイントの少ない交通事故の事案では、裁判官から和解の提示があり、早期の解決に至ることもあります。示談交渉が長引きそうな場合には、早い段階での訴訟が有効な場合があります。「裁判基準」に近い金額で解決したい場合には、訴訟を視野に対応致します。
「後遺障害」の等級認定も力になります
万一、事故によって後遺症が残った場合、「後遺障害」等級の認定が必要になります。
「後遺障害」の等級には、「後遺障害診断書」が大切
「後遺障害」は、適正な賠償金を得るために大切な仕組みです。等級によって賠償金は大きく変わってきますが、認定を受けるために重要なのが「後遺障害診断書」です。当事務所では、有効な「後遺障害診断書」を得るために、アドバイス致します。
「後遺障害」の等級認定に不満がある場合には、異議申し立ても可能
「後遺障害」の等級認定には、加害者側の保険会社による「事前認定」と、被害者が自賠責の保険会社に直接行う「被害者請求」という方法があります。
これらの等級認定について、結果にご不満がある方のサポートも致します。
法律の専門家として、依頼者様の利益を守ります
交通事故問題では、知らなければ不利益を被ってしまうということがあります。どうぞ法律の専門家にお任せください。
弁護士費用特約で、自己負担金ナシの場合があります
依頼者様の加入している損害保険によっては、弁護士費用特約により、弁護士費用を負担しなくて良いケースがあります。補償上限額に収まること多く、弁護士への依頼がしやすくなるかと思いますので、ぜひご確認ください。
交通事故で不利益を被らないよう、全力で取り組みます
交通事故は、突然起こります。保険制度が進んでいるため、安心されているかもしれませんが、実際には相手側の保険会社の対応に苦慮している方が少なくありません。彼らは依頼者様の味方ではなく、分かりやすい説明や丁寧な対応は望めないのです。また「裁判基準・弁護士基準」など、知らなければ損をしてしまうことにも注意が必要です。
交通事故の対応で疑問を感じたら、「筒井法律事務所」にご相談ください。あなたの味方として納得のいく解決を目指し、全力で取り組みます。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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