安芸海田法律事務所

事務所名 | 安芸海田法律事務所 |
電話番号 | 050-5272-2544 |
所在地 | 〒736-0044 広島県安芸郡海田町南堀川町2-6 |
担当弁護士名 | 粟井 良祐(あわい りょうすけ) |
所属弁護士会 登録番号 |
広島弁護士会 No.44693 |

初めてのお客様にもご安心いただける真摯な対応を
当事務所では、「弁護士に相談するのは初めてなので不安……」というお客様でも安心してお任せいただけるよう、真摯で丁寧な相談対応に努めています。
最終的な利益面に関してもしっかりと配慮
交通事故のご相談に関する不安要素の一つに、保険会社から受け取る賠償金よりも弁護士への相談費用の方が高額になり、結果的にマイナスの支出になってしまうのではないかという恐れがあります。当事務所ではそのような事態になってしまうのを避けるため、お客様に対し、最低一万円以上の利益が保証できる場合のみご依頼をお受けしています。保険会社から提示される賠償額が不明な場合でも、予想される提示額や、その時のケースにおける弁護士費用などを慎重に加味したうえで対応いたします。
そのほかにも、事故当時の状況をお聞きする際にはGoogleマップを用いて分かりやすく進めていく、ひき逃げなど刑事事件の要素があるケースでは傍聴席への付き添いも行うなど、お客様に寄り添った親身な対応を心がけています。
定休日 | 日祝 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | JR山陽本線「海田駅」徒歩9分 |
対応エリア | 広島県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00 土曜 9:00~13:00 |
着手金 | 0円(無料) |
報酬金 | 【保険会社から賠償金の提示がある場合】 報酬金:16万5000円+増額した金額×22% 【保険会社から賠償金の提示がない・保険外会社がついていない場合】 報酬金:16万5000円+増額した金額×11% ※訴訟提起される場合には、追加報酬として11万円いただいております。 ※但し、弁護士費用特約に加入されている場合には、特約の範囲内では日弁連の旧報酬基 準に従います。特約の範囲を超える場合は、11%を頂いております。 |

【対応分野】安芸海田法律事務所
初めてのお客様にもご安心いただける真摯な対応を
当事務所では、「弁護士に相談するのは初めてなので不安……」というお客様でも安心してお任せいただけるよう、真摯で丁寧な相談対応に努めています。
最終的な利益面に関してもしっかりと配慮
交通事故のご相談に関する不安要素の一つに、保険会社から受け取る賠償金よりも弁護士への相談費用の方が高額になり、結果的にマイナスの支出になってしまうのではないかという恐れがあります。
当事務所ではそのような事態になってしまうのを避けるため、お客様に対し、最低一万円以上の利益が保証できる場合のみご依頼をお受けしています。保険会社から提示される賠償額が不明な場合でも、予想される提示額や、その時のケースにおける弁護士費用などを慎重に加味したうえで対応いたします。
そのほかにも、事故当時の状況をお聞きする際にはGoogleマップを用いて分かりやすく進めていく、ひき逃げなど刑事事件の要素があるケースでは傍聴席への付き添いも行うなど、お客様に寄り添った親身な対応を心がけています。
交通事故に関して弁護士に相談するメリットとは?
事故を起こしてしまったらとりあえず弁護士に相談。といっても、当事者だけで対応する場合と実際どのように異なってくるのでしょうか。交通事故問題に際し、弁護士に相談するメリットについて解説します。
最大のメリットは賠償額を引き上げられること
交通事故問題を弁護士に相談する最大のメリットは、保険会社から受け取る賠償金をより高額まで引き上げられることです。
そもそも、保険会社から最初に提示される賠償額は、裁判所基準の賠償額と比較すると非常に低額であることが多いのです。つまり、ほとんどの場合は、賠償額をより高額まで引き上げられる余地があります。
しかし、専門知識のない一般人が保険会社に対し効果的な賠償額引き上げの交渉をするのは、なかなか難しいもの。そこで専門知識を持つ弁護士であれば、事故のケースに応じた妥当な賠償額をしっかりと見極め、効果的な働きかけを行なっていくことが可能になるのです。
具体的には、実際に訴状を作成し、相手の保険会社に「裁判に持ち込むなら最終的にはこれくらいの額を払うことになりますよ」と暗に伝えることでスムーズに賠償額を上げさせる、などの働きかけを行なっていきます。
こうした働きかけを行うことで、裁判にまで持ちこまずとも示談だけで済む可能性が高まり、依頼者のお客様としても少ない負担で問題を解決することにつながります。
後遺障害認定の獲得のためにも有効
事故の影響で後遺症が残ってしまった場合、医療機関などの第三者から後遺障害認定を受けることで、後遺障害慰謝料を請求することができます。後遺障害慰謝料は、後遺障害の等級に応じて請求額が変わります。適切な等級として医師から後遺障害認定を受けるため、弁護士側からのアドバイスは重要になってきます。
こうした後遺障害に関する可能性も視野に入れ、弁護士へのご相談をご検討いただきたいと思います。
治療費の打ち切り通告に対しても粘り強く交渉
事故による怪我のために通院などをしている場合、保険会社から治療費支払いの打ち切りを通告されることがあります。お客様が治療の継続を望む場合には、弁護士から交渉にあたります。
たとえ打ち切られても裁判などで費用回収は可能
保険会社から治療費、または休業損害などの補償費用の打ち切り通告が来るタイミングは、一般的には通院開始から三ヶ月〜半年であることが多いです。通告のタイミングは各保険会社によって異なります。
保険会社から通告が来てしまえば、まだ治療を続けたい、治療費の支払いを受けたいという場合でも従わざるを得ないと思いがちです。しかし、治療費等の支払い期間に関しては、弁護士が交渉すれば延長してもらえるケースも十分にあり得ます。
保険会社から通告が来てしまったという場合にも、まずは弁護士へご相談いただくことをおすすめいたします。
支払い延長ができず治療費の支払いが打ち切られてしまった場合でも、その後の保険会社との示談、または裁判で、支払われなかった治療費分の金額を請求することも可能です。お客様が治療費用も含めた請求を望む場合には、当事務所としても粘り強く費用の回収に臨んでいきます。
交通事故に際して取るべき対応は?
交通事故の当事者になってしまったとき、どのような対応を取るべきなのでしょうか。弁護士への相談も含め、その他の対応についても解説します。
まずはとにかく弁護士へ相談
交通事故後の対応として最も大切なことは、やはり弁護士へ相談するということです。弁護士へ相談、そして依頼すると、ほとんどの場合は保険会社からの賠償金をより高額にすることができるためです。
また、ドライブレコーダーがないために事故当事者双方の過失割合が明確に分かりにくい場合は、周辺の防犯カメラの映像が重要になってきます。重要な証拠になりやすい材料を確実に押さえておくためにも、弁護士への相談はほぼ必須になってくるでしょう。
さらに、事故に遭ったら必ず病院を受診するということも大切です。事故による怪我がある場合には医療機関で怪我に関するカルテを作成してもらわなければ、補償が認められない可能性があります。事故直後は興奮状態にあり痛みを感じにくいため、異常はないと思い込んで病院を受診しなかったが、後になって怪我が発覚したというケースも多くあります。
ご自身のお身体や後の賠償金額にも関わってくることですから、特に留意していただきたいと思います。
安芸海田法律事務からお客様へ向けて
法律事務所へのご相談をご検討されているお客様方へ申し上げたいことは、交通事故問題の際はとにかく迷わずにご相談いただきたいということです。弁護士の介入の有無によって、賠償金額を含めた最終的な結果は大きく変わってきます。
法律事務所や弁護士と聞くと敷居の高いイメージがあり相談しにくいと思われるかもしれませんが、当事務所では、お客様にご安心いただける真摯かつ丁寧な姿勢で、しっかり納得していただけるような満足度の高い対応に努めています。対面でのご相談だけでなく、LINE等でのご相談も受け付けておりますので、身近な人にちょっと相談してみるような気軽な感覚でご相談いただければと思います。
交通事故問題でお悩みの方は、ぜひ当事務所までご相談くださいませ。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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