田中孝佳法律事務所

事務所名 | 田中孝佳法律事務所 |
電話番号 | 050-5272-2487 |
所在地 | 〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原6-22-9 朝日相模原ビル202 |
担当弁護士名 | 田中 孝佳 |
所属弁護士 | 田中 孝佳(たなか たかよし) 松本 秦吉(まつもと しんきち) 奥山 洋平(おくやま ようへい) 中澤 克彦(なかざわ かつひこ) |
所属弁護士会 登録番号 |
田中 孝佳 神奈川県弁護士会所属 No. 46486 松本 秦吉 神奈川県弁護士会所属 No. 54663 奥山 洋平 神奈川県弁護士会所属 No. 56982 中澤 克彦 神奈川県弁護士会所属 No. 59742 |

弁護士の田中孝佳です。
交通事故の被害にあわれた方、とくに人身事故の場合は、できるだけ早い段階で弁護士に相談されることお勧めします。相手方保険会社との煩わしい交渉を弁護士に任せられるのはもちろん、適正な損害賠償金を得るための通院方法などのアドバイスを受けられるからです。
保険会社との交渉によるストレスや先行きの不安を軽減し、安心して治療に専念していただきたいと思います。
定休日 | 土曜・日曜・祝日(ご予約いただければ土日祝日もご相談可能です) |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 【お車でのお越しの場合】 国道16号線「相模原署前」交差点から1分。 スルガ銀行の隣のビルです。ビルの両隣にコインパーキングがありますので、ご利用ください。 【電車、バスでお越しの場合】 相模原駅南口から徒歩15分。 バス停「グリーンプラザ」または「相模原署前」から徒歩2分。 |
対応エリア | 神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県 |
電話受付時間 | 9:00~19:30 |
着手金 | 無料 |
報酬金 | 11万円+回収額の11% 弁護士費用特約の場合別基準 ※料金はすべて税込みです |

【対応分野】田中孝佳法律事務所
交通事故に遭ってしまったら、早い段階でご相談ください。
ほとんどのケースで、弁護士の介入により賠償額が増額されます。
慰謝料の算定方法には、「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準」があります。これらの中では裁判基準が最も高額ですが、相手方の保険会社はこれよりも低額な自賠責基準や任意保険基準を適用してくることが一般的です。
弁護士が介入し、裁判基準をベースに交渉することで,ほとんどのケースで賠償額を増額することが可能です。当事務所では、被害者一人ひとりが納得できる最良の結果を導くよう、交通事故事件の解決に取り組んでいます。
どうぞ安心してご相談ください。
適正な後遺障害認定を得るために正しい通院が重要。
詳細な「後遺障害診断書」を医師に作成してもらいましょう。
「後遺障害」とは、治療終了後も身体に残っている障害をいいます。この認定の有無および等級(障害の重さ)が損害賠償額に多大な影響を与えるため、後遺障害等級の認定基準に則した「後遺障害診断書」を担当医師に作成してもらうことが重要です。
しかしながら、担当医師が交通事故における後遺障害等級の知識を必ずしも十分持っているとは限りません。そのため、等級認定に必要な内容が記載されておらず、適正な等級が得られない事態も生じているのが現実です。
後遺障害の申請は弁護士にお任せください。
当事務所では、後遺障害診断書の記載内容が不十分なものとならないよう、後遺障害認定基準を詳細にご説明しています。また、必要に応じて医師面談を行うこともあります。
後遺障害の申請を検討されている方や、適正な後遺障害等級が得られているか、専門家の意見を聞きたいと言う方は、当事務所までお問合せください。
研修などを通じて医療に関する知識の習得に努めています。
後遺障害の等級認定や治療継続などにおけるサポートを的確に行うために、弁護士には法的スキルだけでなく、医療の知識が必要です。
当事務所では、弁護士を対象にした医療研修などを積極的に受講し、医学の専門知識およびノウハウの蓄積に努めています。
後遺障害等級の認定を受けるための申請は弁護士へ依頼。

「被害者請求」による申請を力強くサポート。
後遺症が残ってしまった場合には、後遺障害等級の認定を得るための申請を行います。後遺障害はその程度(障害の重さ)に応じて、重い方から1級〜14級までの等級が定められています。等級に応じて損害賠償の金額が変わってくるため、適正な等級を得ることは極めて重要です。
後遺障害の等級認定を申請する手続きには2つの方法があります。
相手方の保険会社に手続きを任せる「事前認定」と、被害者側が自ら行う「被害者請求」です。
当事務所では、保険会社に任せきりにすることなく、依頼者の方にとって有利な資料をすべて添付して「被害者請求」による申請を行っています。
「異議申立て」により1千万円以上に増額された事例も。
認定結果に納得がいかなければ、異議を申し立てることもできます。
たとえば、同じ神経症状に関する後遺障害でも、14級と12級では賠償額に1千万円以上の差額が生じる場合もあります。当事務所では、適正な等級認定のために尽力いたしますので、等級認定に疑問がある方は、一度ご相談ください。異議申立てにより、後遺障害非該当だったケースで14級認定が得られた事案や、当初の14級が11級に上がった実績もあります。
休業損害や過失割合の交渉もお任せください。
主婦の方は、休業損害を大幅に増額できる可能性があります。
休業損害の請求についても、ぜひ弁護士にご相談ください。
専業または兼業主婦の方で、休業損害の請求を諦めてしまっているケースが多いように思います、主婦の方であっても、女性労働者の平均賃金を基礎収入として休業損害を請求していくことが可能です。この場合、保険会社の提示よりも大幅な増額が可能なケースが少なくありません。人身事故に遭われた専業・兼業主婦の方は、一度弁護士にご相談されることをお勧めします。
さまざまな証拠をもとに、納得できない過失割合を修正。
交通事故の過失割合とは、発生した交通事故に対する責任(過失)の割合のことです。双方に過失のある場合は、通常は保険会社の担当者が話し合って過失割合を決めます。提示された割合に納得できない場合は、弁護士に相談してください。当事務所は、過失割合の前提となる事故状況を詳細に聞き取り、裏付けとなる証拠を探します。そして、粘り強い交渉によって過失割合を修正させた実績が多数あります。
地域の皆様のお役に立ちたいという想いから設立。
初回相談は30分まで無料!気軽にお電話ください。
田中孝佳法律事務所は、国道16号線沿いに立地しています。気軽に相談できる法律事務所、頼りになる弁護士として、地域の皆様のお役に立ちたいと思いから設立されました。
代表弁護士の田中孝佳は、事務所開設当初から長年にわたり交通事故事案を数多く手掛け、豊富な経験と実績があります。

田中孝佳のほかにも複数の弁護士が所属しており、それぞれの弁護士経験とスキルを共有することで多種多様な事案に対応しています。
当事務所では、弁護士への相談が初めてという方でも気軽に相談いただけるよう、初回相談は無料で対応しています。一人ひとりとの出会いを大切にし、各々の抱える悩み事を最良の方法で迅速に解決できるよう努めています。
法律事務所に相談することを敷居が高いと躊躇される方もいらっしゃいますが、ご心配は無用です。まずは、お気軽にお電話ください。
当事務所の弁護士
代表弁護士
田中 孝佳
神奈川県弁護士会所属
登録番号:46486

当事務所の弁護士
松本 秦吉
神奈川県弁護士会所属
登録番号:54663

当事務所の弁護士
奥山 洋平
神奈川県弁護士会所属
登録番号:56982

当事務所の弁護士
中澤 克彦
神奈川県弁護士会所属
登録番号:59742

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